| 反省点 | 今後の対策 |
| いつも予測で動いて決めるところが相手が知らない人だと一歩遅れてミスになってしまっている。 | タイミングを遅らせても打てるように決め球の許容範囲を広げる。浮いたと思ったときの1歩を早く動かす。決して手だけでいかないようにする。 |
| 変化のあるボールに対してのボレーを一定のタイミングで打っている。 | スライスは引きつけて、スピン&ドライブ系は前でさばく。事前に判断しボレーできるようにしたい。 |
| 相手のボールによって打てたり打てなかったりしている。 | 多分私は、普段の練習から相手の球になれるまでにミスを必ずしてると思う。練習メニューの1球目をしっかり緊張感を持って打っていこうと思う。スキーのポールの1セット目の1本目だと思うこと!! |
| 試合に集中する。 | 試合中は、来たボールをどこに、どのように打つかを集中して考える。(大切!!) |
| 空けて誘ったチャンスボールをミスしている。 | 最後まで目を離さない。特に外では風で変化するため、チャンスボールは最後までラケットに引きつけておくつもりで目を離さない。 |
| ペアのつなぎのナイスボールを無駄にしている。 | その場で自分の役割はなにかを常に考える。チャンスを逃さない。チャンスだと思ったら、早く動いて、コースに決める。 |
| 沈めたボールがさらに沈んできた場合に対処できない。 | 勝手に浮くと判断しない。浮くと判断するなら、もっと前でブロックするぐらいの気持ちで向かう。 |
| 雁行の相手に短いリターンを打ってしまって、その後の返球をミス。 | 短くなってしまって前に詰められたら、ロブで下げる等の工夫をする。 |
| 足元に打たれてミス。 | 足元に打たている、ロブがこないと思ったら、詰めてないか下がっていないかでデッドソーンにいる証拠!!自分の位置を見なおす。 |