ゼビウスに何故に魅かれたのか

バキュラについて考える


ゼビウスは私にとって、最高の思い出を残してくれたゲームのひとつです。 ある意味「ドルアーガの塔」よりも上を行ってるのかも・・・ ゼビウスはいわゆる第三次ゲームブームのきっかけを作ったゲーム。 インベーダーをアピールしていたゲーセンはゼビウスのイラストを貼るようになり ゲーセンに何台ものゼビウスを置いて稼動していました。 一時期のストU以上のものがありましたよ、ゲーセン半分ゼビウスだもの。 今考えたらものすごい事ですよね。 ・・・そのブームは長持ちしませんでしたが・・・(^^; そのブーム直後にゲーセンがばたばたつぶれていきます。 でも、それはインベーダーハウスから継続してきたゲーセンのお話。 実際にはゲーセンが増えていきました、これが今のゲーセンの原型。 多様化したゲームを置いて個性のある店が増えていったのですね。 ここはナムコ寄り、ここはタイトー寄り、ここはセガ寄り・・・ だからいろんな店に行って、いろんなゲームを遊びに行ってた そういう時代、だからゲーマーとしては面白かった、楽しかった、そんな時代。 でも、それはゼビウスがあったからそういう時代があったのだと思うのですよ。 多分・・・ゼビウスが無かったら私はゲームを辞めていたかもしれない。 ・・・それくらいインパクトのあるゲームでした。 そして点数を狙うことの楽しさ、ゲームの本当の達成感を教えてくれたゲームです。 だから今の自分がある。だから、今でもゲームやってるんです。 なぜゼビウスのひかれたのかを”バキュラ”を通して考えるレビューです。 たかが一枚の板、されどただの板ではないぞ。

バキュラって何?

実を言いますとこの懐ビューのきっかけになったのは「ナムコクラシックコレクション1」です。 最近、ゼビウスアレンジメントにハマってまして・・・いやソル探しって楽しいね。(^^; 気になるのはバキュラが強いってこと!横から出て来たり、下から出て来たり。 ・・・256発撃てたら破壊できるのかな・・・(^^;; まさかとは思いますがバキュラって知らない人いるんですか? 基本ゲーマー用語、これは用法と共に覚えておいた方がよいでしょう。 単なるキャラ名と思いきや、実はいろいろ意味があるのです。 バキュラ @ゼビウスにて前方から回りながら飛んでくる破壊不能の板 Aゼビウスで破壊不能の敵建築素材、ガルxxというキャラの下部分に使用されている B板状の敵総称・破壊不能でなくてもよい(例:バルガスの敵キャラとか) C破壊不能の敵総称(用法:こいつバキュラでできてるぞ!) 何時の間にやら板状の障害物とか破壊不能の敵にまでバキュラの名前を冠することに なったんですね。ゼビウス世代の人でしたら納得するんじゃないですか?

バキュラって音がいいよね

バキュラって音がいいじゃない? 期間限定サービス 一発弾が当たって音がしたら嬉しくなって思わず何発か撃ちこんじゃいます。 音がいいというのを再認識させたのはかの「ビデオゲームミュージック」 バキュラの音で音楽にしてしまうあたり憎いですな。 その後の「スーパーゼビウス」もグー。 バキュラの音って何回聴いても飽きません、この音波すばらしい。 ある意味洗脳されてるのかもしれんな。 ”木琴”ならぬ”バキュラ琴”なんて作ってくれたら嬉しいでんな。 そんなのあったら一日中、叩いて遊んでますな、どこか遊びで作りませんか? ・・・単なる”鉄琴”なのかもしれんが・・・(笑) あーナニ書いてんだろ・・・オレ。(^-^;

バキュラが来ると緊張するよね

ゼビウスでバキュラというのは障害物という役割の他にもうひとつあります。 それは嵐の前の静けさってやつですね、アンドアジェネシス出現の告知です。 絶対に飛んでくるわけではありませんが・・・ね。でも、記憶にかなり焼き付いてます。 印象的なのは最初のアンドアジェネシス出現前の一枚です。 エリア4の最後にへろへろ〜って一枚だけ飛んでくるのよね。 最初「何これ?」とかいってカンカン弾を撃ちこんでたのよね。 そしたらザカートを伴って巨大なアンドアジェネシスが出現! 正直いって・・・これは驚いた、ビックリした、たまげた。 あんなに巨大なキャラクタが出てくるとは夢にも思ってなかった。 もー最初は完全に圧倒されて弾も撃てずに即死したの覚えてます。 ホントにザッパーを発射することさえ出来なかったんです、それくらい驚いたのだ。 人のプレイを見ないでやってたので展開を全然知らなかったからこういう事に なったんですけどね。多分人のプレイを見てたらそこまで意識しなかったと思う。 ・・・慣れたら強くはないんだけど迫力はいまだに健在やね。 再び次の機がスタートして初めて自分に気がついたんですね。 「何だったのだ?今のは!?」 いや、これくらい驚いたのもバキュラで遊んでたからなのよ。 バキュラってあの音聴いてると心が和むじゃない?完全に油断してたのよ。 その隙を見事に突かれてアンドアジェネシスに殺られた!って感じですよね。 だから、この1枚バキュラをかなり意識するようになったの。 迫力に圧倒されて殺されたのはアンドアジェネシスが最初で最後。 多分、バキュラとの相乗効果によるものだと思われます、今考えりゃ。 それ以来、妙なところに出てくるバキュラに対してかなり意識するようになりました。 ひょんなところでバキュラが飛んできたら身構えるんです、「来るぞ!」って感じ。 「ナムコクラシックコレクション」のゼビウスアレンジで考えてるな、と思ったのは そういうところなのよ、ちゃんとボス前にバキュラ飛んでくるじゃない? そういう細かい部分が私に対してきちんとアピールしてます。やるじゃん! 座布団一枚!(^o^)

今日もバキュラに弾を撃ちこめ!

今回はなんか変な話ばっかりしてますね・・・(読み返している) 今のゲームだって、弾があたって金属音なんかしたりしたら嬉しいもんです。 あーゼビウス世代なんだなって思うの。妙に懐かしく、妙に嬉しい。 なんかこういう金属音聞いてると燃えてくるもんないですか? 破壊できないのわかっていても「破壊したる!」なんて考えてしまうもの。 なんかそういう反骨精神っていうかなぁ・・・ちょっと違うかなぁ・・・ 強いものに対する憧れなんかなぁ・・・出来ないことをやってやろう!っつー チャレンジ精神かなぁ・・・そういうものがやはりゲーマーの原点なんかなぁ・・・ あらゆる破壊不能素材はやっぱり「バキュラ」以外にないっす。 それくらいこの素材が好きなんです、憧れてるんです。(^-^) ・・・実在しないのにねぇ・・・不思議なもんだ。 将来バキュラ材でも作って、世の中にアピールしたいもんじゃな。(一生仕事だね)(^^;