喋ってしまうゲーム懐ビュー
ボイスが売りになっていた時代
今でこそゲームが喋るというのは珍しくありません。
ちったぁ黙れ!っつーようなゲームがある位ですもんね、時代が変わりました。
でも、昔はそんなことない、喋るだけで凄え!というゲームもあったんです。
そんなゲームをピックアップした穴埋め懐ビュー。(笑)
こういう事やって懐ゲーのタイトル数を増やしてます。
だって増やしたら見栄えいいじゃん。(笑笑) <膨大な数というのが好き
昔、喋っただけで私等を驚かせたゲームをご紹介しましょう。
大概は絵美遊で遊べると思います。
スピーク&レスキュー
サン電子 1980
確か・・・世界初!喋るビデオゲームといううたい文句で登場したゲーム。
ホントに世界初かどうかなんて調べてみなければわからんのでありますが
・・・思いつかない。私にしても初めて喋りかけられたゲームだと思う。
ゲーム内容はギャラクシアンの派生、上空から編隊で飛んでくるUFOを
2方向の砲台で撃墜するゲームです。右側には地球があって人が住んでる
・・・っつーか入るだけだな。UFOに残り数は左上で表示されています。
これを全滅させば一面クリア。
UFOは攻撃し損ねると帰っていくのですが・・・ただでは帰らない。
なんと右の地球に立ち寄って人を一人連れ去っていきます。
その時「たすけてー」と喋ってくれますな。
人を連れ去ったUFOは画面の端をたどるようにして左上へ帰っていきます。
その時、さらったUFOを撃墜すると高得点。「たすかったー」
でも、高得点を狙うのはちょっと問題がある。
高次ラウンドでUFOが次から次に攻撃してくると人をさらったUFOに
かまってる暇がまったくないのであります。だから高得点は狙わない方が
多分いい。そっちの方が長く遊べた。今やったらどうだかわかりませんけど。
クリアしたら地球に残った人が一人ずつ万歳して「ひゃくてん」と喋ってくれます。
高次ラウンドになったら「さんびゃくてん」になったりします。
でも、よく聞いて見ると・・・「さんひゃくてん」です。どうでもよいことです。
・・・ゲームとしちゃ全然盛り上がらないゲームなんだよなーそこが残念。
でも喋るというだけでけっこう遊んでたりします。
喋るってことはやっぱり武器だったんだね・・・当時は。
このゲームで特筆すべきはやっぱコピー基板だね。
タイトルが「たすけてX」。なんかこっちの方がめちゃくちゃわかりやすいっす。
そのまんまでひじょーにわかり易い!「たすけてーっ(xの発音を最後にいれよう)」
オレはこっちの方が断然いいと思いますぜ。
ま、これが私に最初に喋りかけてきたゲームっつーことで・・・それだけのゲームやな。
ニューヨーク・ニューヨーク
私が喋るゲームと言って真っ先に思いつくのは前の「スピーク&レスキュー」と
この「ニューヨーク・ニューヨーク」であります。これはシグマのゲームですね。
このゲームのボイスで一番気になるのは「ブラボー」であります。
「JOJO〜」のポルナレフとはちと違いますな。
このゲームは自由の女神と星空をバックにして編隊を組んで飛来する
UFOを撃破するシューティングゲームです。
ギャラクシアンのように待機してるのではなくて画面のあちこち(下からも)
一列に並んで出てくるのをすべてやっつけます。
自機は連射がききますので楽かと思いきや、敵の攻撃も弾が早くて強いので注意。
UFO編隊は円形に周りはじめると中に守護神とよばれる太陽のような
マークが現れます。これに8発撃ちこむとミステリーボーナスで高得点。
だけど敵のUFOの攻撃は厳しいのでなかなか難しいものです。
このゲームはいつ喋るのかというと・・・守護神に弾を撃ちこんだときです。
「(2発)わお、(2発)わお、(2発)ぶらぼー<ドカン>ってな感じで喋るのですね。
言葉はうろ覚えなので適当(笑)、今度実物で確認してみたいですね。
・・・それだけっていやーそれだけ。(笑)
でも守護神を破壊して倒したときは気持ちいいです、敵の弾幕の中に入らなければ
いけませんので身を削って倒しにいくのです、ハイリスク、ハイリターン。
これはゲームの奥深さを演出する要素です。点数取るためにリスクを高めるというのは
ゲーム性を上げるために必要なことなんだと思いますよ。
あとこのゲームで特筆するのは文字UFOですね。
2回くらいUFO編隊を全滅させるとなんか自由の女神のところに「くるぞ!」とか
表示されます。何かと思うとマジに「UFO」と書かれたUFOキャラが登場、
これを倒すとボーナス得点です、いちおーボスらしい。
けっこうこれはおまぬけですねー。
あと、一定得点をとるとリプレイすることができます。こういう形も珍しいですね。
そっかーそういう手もあるよなー・・・メモメモ・・・ <いろいろ考えてるんです
こういう馬鹿話してるときこそアイデアの泉となる可能性が多々あります。
頑張ろお!(^o^;
これのコピーってのもけっこうあるらしいのですけど・・・どれがコピーだか
わからない!ってのがシグマがタイトーに製造許諾を出してるものですから
同じ純正の「ニューヨーク・ニューヨーク」でもシグマバージョンとタイトー
バージョンの2種類あるのですね、シグマバージョンの方が珍しいようです。
「我が青春のアルカディア」という自由の女神がキャプテンハーロックに置き
換わって、キャラクタをリニューアルしてるのがあるのですけど・・・
これもコピーじゃなくてシグマオリジナルです、むぅ何が何だかわかりません。
でも、ちゃんとした(?)コピー基板もあるらしいですね。
古い基板の中では何が正しいのかわからん基板の一つです。
そらまだあるよ
そりゃまだまだ喋っていたゲームはありまっせ。
とりあえず今回は印象に残っているシューティング2作品をピックアップしました。
この頃のボイスって発音がしっかりしてないから何をいってんのかわからんことが
よくあったもんで・・・今度そういう奴をまとめてみたいと思います。
・・・とかいいつつもうやってたりして・・・(笑)