ストライダー飛竜懐ビュー

2!?ちょっと待った!


AMショー99レポートで書いてある通り、私個人としては 「ストライダー飛竜2」に対して評価していません、期待はしてます。 ・・・ってホントに期待してるのか?と聞かれれば・・・あまりしてません。 ホントに期待してる人にはすまんことです。 良い意味での期待外れに終わってくれることを願っております。 ストライダー飛竜って一回懐ビューやってるのじゃないかって思ってたのですけど やってないみたいですね、ちょっと意外。やってるものと思ってた。 ストライダー飛竜に関してちょっと書いておこうと思いますね。 私が思うに、こういうゲームだったと思うのだけどな・・・ ショーで2を実際やってみた感じでは私が「ストライダー飛竜」が好きだった理由とは なんか違った方向性に行ってるのではないかという気がしました。 そして、何が気に入らないのかという話もやってみたいです。

アクションの王道ではない

正直言っておきます、私「ストライダー飛竜」は好きなゲームではないんです。 それでも基板とか持っていたりするので・・・魅力はある訳なんです。 当時そんなにお金を投じたかと言われたら・・・そうでもないわな。 1プレイ50円としても2、3千円程度だと思う。ハッキリ言ってやってない方。 理由?これは正統派アクションゲームではないのだ。 私の好きなゲームジャンルはシューティングでありますけど 得意としているジャンルはアクションゲーム、特にタイミングを重要視するゲーム。 ジャンプとかタイミングがシビアに要求されるゲームほど私としての力を発揮しやすい。 最近こういうゲームがないので寂しい、「メタルスラッグ」シリーズくらいでしょうかね。 業務用にないのはいいのだが、家庭用にもないのよね、困ったもんだ。ちきしょー。 いやーこれマジに頭にくるっていうか・・・ゲームのジャンルの幅が狭まったのは 私個人として非常にやりきれない思いがする、今のゲーム企画者は何を考えてるのか? ・・・ってご時世ががご時世だしな・・・いや、判ってるのだよ、オレも。 企業の論理として出来ないことは判っているっす。でも、敢えて言いたいのだよ。 なんとかならんもんかね、この状況。打開策まったくナシ。あーあ。 怒りのやり場がない・・・(涙) そういうご時世だからこそ「ストライダー飛竜2」への期待は高いのです。 私もいちおうやりますよ、ある程度は・・・ええ多分。 でも・・・多分、これは私の求めているアクションゲームではない筈です。 期待するのはその後の話だよ。その後に続いてくれるアクションゲームなんです。 後があればの話なんですけどね。起爆剤になってくれれば・・・(希望) その前にやはり基本となっている「ストライダー飛竜」の話をしておきたいわけです。 何故このゲームは人気が高かったのかという話をしときたい。 正統派アクションの復活を願いつつ・・・ 今回の懐ビューがそのきっかけになればいいなー。。。

源平討魔伝の魅力と共通している

私が何でこんなゲームに人気が集まるのだろうかと考えたゲームが実は2つあります。 ひとつは今回の「ストラーダー飛竜」もうひとつがタイトルにも書いている「源平討魔伝」。 考えてみれば共通点がけっこうあると思うのですよね、この2つのゲーム。 全然設定が違うゲームなんだけどさ。ここが面白いと思うのよ。 実際私は両方のゲームをなんのかんの言ってもやっています。 まーいちおうアクションゲームだからねーでも両方とも私の好みのタイプじゃない。 何故なら、かなり大味だからであります。どちらのゲームも。 大味=面白くない・・・てことではないのですけどねぇ。 源平の場合はライフ値がかなり高いせいでの大味。 飛竜の場合は武器の攻撃範囲により大味なのでちょっと意味は違います。 あと大味なゲームの特徴なんですけど・・・ 難易度が低いものが多いです。これは私の経験から間違いないと思う。 難易度が低いということはユーザー層が広い訳です。 ユーザー層が広いってことは人気がある・・・ということではないか? そう「ストライダー飛竜」の魅力、それは簡単なゲームだったからなのだ。 動きに癖がちょっとあるけどわかってしまうと難しい面はないです。 最終面のパターンにはちょっとはまるかもしれないけど・・・ 多分、問題になるところはこれだけでしょ? 戦艦バルログの雑魚とかのパターンとか細かいところはあると思うけどな。 でも罠としては単純なものだからそこまではまった人はいないのじゃないか? 他人のプレイを一回見ればわかるっしょ? 実際私の友人はコイン1枚目でクリアしたことあるし・・・俺は駄目だ。 俺は1コインめにクリアしたと言えば、タイムギャルとソウルキャリバーくらい。 ストライダー飛竜は・・・確か3面で落ちたよな、記憶だと。 でも1日でクリアはしたのは覚えております。これはかなり短い方。無論1コイン。 ダライアス2日(レーザーなし)、ファイネストアワー2日、ベラボーマン5日、 ブラックドラゴン5日、トップシークレット3日、ロボコップ2日、 ダークシール3日、ロッドランド2日、ラビリンスランナー1日、 ワードナーの森2日、A−JAX6日、迷宮島3日、ウィロー3日、 グラディウスU10日、マーベルランド5日、バーニングフォース5日、 メルヘンメイズ3日、スプラッターハウス3日、ワルキューレの伝説4日、 ドラゴンスピリット(旧)7日、アサルト7日、妖怪道中記20日超(笑)しかも地獄、 その他もろもろ・・・(マジにいっぱいあるでよ、書ききれん) これらは私が1コインでエンディングに辿りつくのに要した時間です。 ・・・んーこれで私が何が得意で何が苦手かわかるかもしれん。(^^; 私はかなり攻略が早い方だとは思うけど、ストライダーはさらに早かった。 ・・・しかし、ナムコばっかりやな、すまん、これはファン心理ということで許して。 まぁストライダー飛竜はやっぱり簡単で、誰にでも出きるゲームだったということだよ。 それが魅力だったんだよ。

意外な展開が良い!?

ストライダーの魅力って何だろうってことが今回のテーマなんです。 前項で「簡単」というファクターをあげてみました、でもそれだけでないでしょ。 そんなのでは多分ヒットにならない・・・別の魅力ってやつがあるはずですよね。 ・・・やっぱ意外性だと思うのだよ。 それまでのアクションといったら行けるところが平坦なところというか・・・ 要は着地して動ける地点が明確だったってこと。 ストライダーはあっちこっち引っ付いたり、急な坂の上をで立ったり、走ったり、 重力が逆転したりとか・・・そういう意外性があったと思うのだね。 私として気に入ってるのは2面の地雷が爆発する坂を下るシーンが好みだね。 アクションが従来のゲームにはないものが多かったのが魅力。 さて問題なのは今こういうのを見て”凄い”と思うかどうかなんです。 ・・・多分、思わない。そこなんだわ、私が「〜2」で気になる点は。 それ以上の魅力がないと「〜2」はかなり厳しいと思うのだ。 んー最初は「わー懐かしい!」とか言ってやるかもしれん。 問題はその後だな、何かしら引きつける要素がないと厳しい。 アクション性に新鮮さを求めるのは今のご時世となっては厳しいものだよ。 残念ながらショーではそれが感じられなかったのだ。 ・・・でも、この要求自体かなり厳しいものかもしれん。 私自身が作って出きるか?言われれば多分無理だろう、それくらい現在は ゲームアイデアが出尽くしている状態、新しい形のゲームを考えていかないと 厳しいだろうな、こういう旧態依然としたゲームは”懐かしい”意外にはないのだ。 新しい要素を入れるなんて多分無理。 ここでストライダー飛竜の魅力を2点挙げてみました。 ”簡単”、そして”意外性”・・・実際にはどちらの要素が重要だったのかと いうことを考えてみると・・・私は”簡単”の方だと思います。 当時としてもアクションゲームはメジャーなものではなかったのだ。 それでもヒットしたというのは”簡単”という言葉以外には説明がつかないの。 ユーザーを幅広く取り入れた要素は多分こっちだと思いますよ。

自由度とゲームって

よく”ストライダー飛竜”は自由度の高いゲームといわれます。 ・・・果たしてそうなのか? そんなことはないような気がするのであります。 では自由度って何なの?という話になるわけなんですが・・・どうでしょう。 私が自由度が高いというのは言いかえれば "選択肢が多い”という意味になります。 決して"マップが広い”という意味ではありません。ここは間違えやすい。 例えばマップが広くって何処に行けばいいのかわからなーい! こんなゲームが自由度が高いというのかっつー話になるわけです。 とは言っても「ストライダー飛竜」が滅茶苦茶広いって訳ではないんですが。 今回の「〜2」では何処言ったらわからない所が何箇所かあったと思います。 もし、これを自由度だと思ってるのなら間違い。 もともとストライダー飛竜はルートの選択肢はそこそこあるのですけど 攻略の選択肢はかなり狭い。多分、私はここが気に入らないのだと思います。 私が自由度が高いゲームというのは攻略方法がいくつもあるゲームを指します。 理想的にはやってるプレイヤーで攻略パターンが皆違うのが最高。 自分たちはこういうパターンを交換することで仲間を増やしてきました。 最近はこれがないのですよ、これじゃプレイヤーの交流がやりにくい。 ・・・ゲームが厳しくなったってのはこういうところに要因があるのでは? 最近はそーゆー事を考えたりしてますよ、 これが”あの時は良かったー”って考えるとこなんだよね、そう。 ・・・多分、私の今のゲームに対する不満はそういうとこにあるのじゃないか? 最後に「ストライダー飛竜2」のお話になるのですけどね。 私は難しい「ストライダー飛竜」ってのを見たくない、でもショーでやる限り ・・・今のご時世のアクションゲームになる気配がすでにあったのだ。 何故「ストライダー飛竜」が流行ったのかということを考てきましたけど・・・ うーん、お節介かもしれないけどかなり心配であります。 プレイヤーはついてきてくれるのか? ・・・無論、私としての希望はついていって欲しい、そうでないと・・・ ・・・マジでヤバイぞ!アーケードゲーム!ここで頑張らんといかんぜよ! ここが正念場であります、ここはひとつ皆様プレイヤー一人一人に期待します。 俺一人じゃどうにもならんて・・・なぁ、焼け石に水、馬の耳に念仏・・・ ・・・なんか違うな・・・(^^;