スクランブル
コピーだかなんだかわからんけど面白かったナリ
偶然の賜物ではありますがスクランブルを手に入れました・・・が!
コピーくさい、怪しい、とても純正品とは思えない。
・・・けどゲーム自体はそんなに変わるものではないですのでレビューにはなるでしょう。
久しぶりにスクランブルに気を入れてプレイしました。基板じゃないと本気でないっす。
絵美遊だとなんかどうも家庭用感覚があって駄目駄目なんです、私の場合。
私の本来のゲームプレイ本気度がゲーセンで100とすると20、30しか出ていないのは
なんとなく実感できるのです。こんなの俺のプレイじゃない!気が入ってない!
家で基板やるのでも70、80位なんですね、ギャラリーがおらんと燃えん。
それにしても家庭用よりは圧倒的にマシな数字ではあります、基板の場合。
ゲーセンの雰囲気というのがいかに大事かというのがつくづくよくわかります。
(私個人独特のものだとは思いますが・・・悲しい体質ですね)
どっかゲーセンに入れて金を入れてやってみっか・・・多分それだと80以上出る可能性は
あります。
そんな話はどうでもいいんですが・・・現在の私って当時より進歩してるんですね!
今ごろ気がついてしまったこの事実についてのレビューです。(^-^;
どういうところっが当時と変わってきてるのでしょうか?
進歩その1:論理的な考え方
当時と変わったこと、プレイしながらゲームを客観的に見れるようになった。
昔はゲームをやるときには画面に集中しちゃうのです、これは初心者現象。
画面から目に入ってくる情報で反射神経で動くだけなんです。
実はこの能力は重要なんです!これが本当に出来る人はマジにゲームが上手い!
でもね実際にこれが出来る人は多分世の中いません、近いレベルにはいくでしょうけど。
これが出来たらゲームなんか怖いもんなしですな。まぁ理想のゲーマーです。
でもそんな事やってても身が持ちません、そんな集中力を持続させるのは不可能です。
私もそういうことやっているつもりでもねぇ、5秒もたないですよ。手が追いつかないっす。
頭より先に手がギブアップしちゃうよね。これは通称火事場のクソ力というやつです。
「ゲームセンターあらし」級ならば可能なんでしょうが・・・(笑)
そういう訳で普通の人は別の作戦を考えていかなければなりません。
要領よくやってそういう反射神経能力の限界をカバーしていくのです。
そういう訳で常に集中力を高めなくてもすむようにパターンを組みます。
パターンというか、なにかにつけ理論づけて攻略していくんですね。
そして肝心なところだけ集中力を上げて対応していくとゲームの攻略はうまくいきますし
攻略したときの満足度は高くなることでしょう。これも私のポリシー。
基本的にはパターン化しておきますが、反射神経が頼りの部分も残します。
これをパターンのあちこちに埋めこんでいくとですね、他人に真似できん攻略になるんです。
これ私のパターンつくりの奥義。もうどうでもいいことですから公開しちゃいます。
例えばこのゲームは4連射しかできません。
4発撃ったら弾が画面外に出るまで撃てないわけです。
だから弾の密度を上げてかつ弾切れを起こさないようにするように
「前に出て撃つべし」
何でもないことなんだけど慣れないとこの発想出てこないのよ。
だって私は昔この事考えてなかったもん。
基本的なことは集中していないときには重点的に守るべき。
こういう意味でも現在の私はゲーマーレベルアップしておりますわ。
進歩その2:アルゴリズムの読み
アルゴリズムの読み、これは当時とは絶対的に変化してることじゃないですか?
昔は画面からの情報に対してただ受身になっていました。
例えばこのスクランブルでしたら下からミサイルが飛んできてからなんとかしよう
とするわけです。これでは実は進歩がありません。
そこでアルゴリズムを研究してみましょう。
ミサイルの発射についてよく観察してみましょう。
−複数のミサイルが同時に発射することがない
−1回ミサイルが発射されてかしばらく(1秒から2秒)他のミサイルは発射されない
良く見てみればこういうことに気がつくわけです。
”気がつく”、なんて書いてますけど当時の私は気がついてなかったのです。
今やったら初回で見きりましたね、これは成長の証といえるのではないかいな。
アルゴリズムを見切る能力、これも長い間で培った技なんです。
これも私のゲーマーレベルが上がっている要素といえます。
進歩その3:地形恐怖症からの脱却
あーこれグラディウスで悩んだこと。実はこのゲームにもあったんです。
グラディウスほど神経過敏にはならんかったのですがこのゲームでもよくケツを
ぶつけて爆死しましたね。5面の迷路で。ここけっこうシビアですもんね。
弾の出る位置を自機の位置と解釈することから始まる錯覚です。
詳しくはグラディウス懐ビュー・序章を見て欲しい。
いや、この症状も現在や無くなっていますわ!
進歩、進歩。(^-^)
周回するほど面白い!・・・よね
昔のゲームの基本は何周も周回をすることでした。メモリが少ないのですから
現実そんなにたくさんのステージを入れられなかったというのもあります。
このスクランブルの場合は早くて(死ななくて)約6〜7分で1周します。
そして難易度が上がって次の周回へと進みます。
このゲームの場合はエネルギーがありますからエネルギーの減少スピードが
早くなっていくのですのね。だから4周目くらいが私の限界。(現在)
このゲームは10000点で1機増えるだけですから残機的にも苦しいですね。
でも周回が短いからといってつまんない訳ではないんです。
少しずつ難易度の上がっていくのを楽しむという要素があって、それに挑む
チャレンジ精神ていうのが掻きたてられるのです。これが重要。
昔ゲームウォッチなんかでどんどん難しくなっていく要素が面白かったじゃない?
画面はまったく変わらんのにあの面白さ、ハマリ。今のゲームにない要素なのコレ。
面の展開が多彩なほど面白い、壮大なストーリー性がある方が面白い・・・
一概にそうとは言いきれないと思うのですね、古いゲームとかやってるとそう思います。
こういうゲームが今でもあっていいんじゃないですか?
そういう意味で最近おしい!と思ったのが「てんこもりシューティング」だったりします。
いろいろゲームで遊ぶのもいいんだけど、同じゲームがどんどんレベルアップするのも
楽しみたかったなぁ・・・ゼビウスなんてグーです、グー。(^^)
でも全部違うゲームを遊ばないとボーナス点が入らないのよね・・・
このボーナス要らん。不要だ。このゲームの文句はここにある。
でもエンディングに燃えるものがあるから許す。ちまちましててええわぁ(笑)
よろしかったら経験してみることをお勧めします。
いちおう紹介しておきますか
いとうスクランブルを知らない人のために紹介なんぞしておきましょう。
当時としては画期的な横スクロールシューティング登場。それがスクランブルです。
横スクロールといいましても縦画面です、ここらへんはポイントとして押さえておきましょう。
プレイヤーは8方向レバー、ショット、ボムで地形の敵を破壊して進攻します。
当時8方向というのは珍しかったんですよ、ここもこのゲームのポイントです。
ショットは前にも書いてますとおり4連射、弾切れ注意。
ボムは同時に2発、でもグラディウスのように地面這ってくれませんので狙います。
慣れたらある程度狙えますよ。
ボム軌道はグラディウスのツインミサイルの下方だけって感じ。
地上を攻撃するときににはショットを使って低空攻撃した方がいいです。
これが気持ちの良いゲームとなってる要素ではあります。
これグラディウス懐ビューにも書いているよね。しぱぱぱぱ〜
地上兵器には下のようなのがあります。
ミサイル(50点/発射後80点)
下から発射されるこのゲームで一番のライバルです。
アルゴリズムを読めば楽ですよ。(前述)
燃料タンク(150点)
このゲームでんも重要キャラクタ。
破壊すると何故か燃料が補給されます、幼き私にはこれが納得いかんやった。
取らなきゃ補給にならんやん!!!・・・嫌な餓鬼ですね・・・(笑)
基地(100〜300点)
ボーナス得点、何もしてこないので鋭意撃つことにしましょう。
ベース(800点)
最終目標です・・・でも小さい!だから800点。
このゲームは全6面に分かれています。
1面:山岳地帯
このゲームの感覚をここでつかみましょう。
2面:UFO洞窟
サインカーブを描いて飛んでくるUFOの軌跡を読みながら進攻します。
昔なれないと難しかったな、これ。
3面:隕石地帯
前方から高速に隕石が飛んできます、破壊不能ですので避けます。
低空の山岳の死角は安全なのでここでうまくタイミングをはかりながら低空で進攻。
4面:ミサイル基地
初心者の大難関。ミサイルの発射が読めないとつらい。
アルゴリズムを逆読みせよ。
5面:迷路
自機のスピードよりも地形のスピードの方が速いことだけに注意。
出来る限り前に出るように攻略するとOK。
なんか沙羅曼蛇に通ずるものがありますな、今考えてみれば・・・
6面;ベース
低空にうまく近づいてボムを当てれば1面クリア。
慣れないと結構難しいよ。
いろんな面のバリエーションがあったのがこのゲームの魅力ですよね。
これがグラディウスに受け継がれていくのです。
今だったらスーパーコブラだって・・・基板ないか?
実は私はこのスクランブルの実質的後継ゲームたるスーパーコブラにまったく歯が立たなかった
記憶があります、少なくとも1週してないし、する前に消えてしまった記憶があります。
スクランブルがこんなにも見えるようになった今だったら・・・
理論的攻略が出来るようになった今なら・・・できるかも!
やりたい!是非。もう一回挑戦してみたい!あの激ムズゲームに。
今だったらきっと一周できると思うんだよ。多分。もしかしたら。(^o^;
とりあえず絵美遊でやってみようかしら・・・でも気合が20%なんだよなぁ。(笑)