ハイパーオリンピック懐ビュー
憂鬱な時期よね・・・
夏も終わり秋真っ盛り、皆様いかがお過ごしですか?
学生(特に高校生)の頃、この時期ってのは嫌なもんでしたな。
2学期って長いのだもーん、決して楽しい時期ではないです、
なんか体育祭とかそういうイベントもあったでな、なんか練習ごととか
いろいろ束縛されるもんがあって嫌々って感じでありましたなー
私、あまり体育祭のような奴って嬉しくない、嬉しい人ってどれくらいいるの?
私の近くにも小学校があって最近練習してるようですな。
今度の連休にでも運動会をやるのでしょうな、頑張ってくださいまし。
ブルマーは廃れつつあるらしい
タイトー社「The運動会」
運動会っつーたらあなた、これしかないっしょ。
全国ブルマー好きゲーマーを骨抜きにしたこのゲーム。(爆)
私は多分違う、だってそんな環境は見たことがない。
・・・興味がまったくないといえば嘘かもしれないけどな。
タイトーってのはどうもブルマーが気になるメーカーなんだな・・・
とは言ってもあとは「女子バレーボール」しかないんだけどな。(笑)
でもインパクトありすぎ、印象に残りまくっている。
タイトー社内にはブルマーマニアは絶対いるはずであります。どう?
うーん、ちょっとこれは私も知識というものを入れなければなるまい。
そういう訳でブルマーをキーワードにしてネットサーフィンしてみた。(^^;
・・・<サーフィン中>・・・
いや、ちょっと・・・怖いもの見たさだったんだけど、いやホント。
うげー声にならんサイトもあるわ、いや、もっとロ×っぽいのかと
思ってたんやけど、これはちと・・・私、撤退します。マジついていけん。
いや、かなり動揺しちまったな。興味あるやつは探して行け。
ちなみに精神的被害を食らっても当方は一切感知できません。
オレはしばらく駄目だ・・・
・・・ちょっと回復。うーむ、下手なグロサイトに行くより気持ち悪いわ。
ここで知ったことなんだがブルマーというのは廃れつつあるらしい。
これ以上コメントすると釈明が面倒なので止めとく。(おいおい)
まーどうでもいいことである。(一部の人にはどうでもよくないらしい)
何故、バレーボールにせよ、運動会にせよ、
・・・でもバレーボールはいた仕方ないのかもしれんけど・・・
バレーと言ったらやぱり今でも女子というものは接頭辞につくもの。
昔のオリンピックで金メダル取って以来の伝統ですがな。
そりゃ仕方がないよ、最近では見る影もないですけどね。
バレーボールというのはなんとなく日本人に合っているスポーツではあるかも。
まー女子といえばブルマー、これはしょうがない。(変に納得)
でも運動会でなんで女子にする必要があったのか?
・・・野郎だったらつまらんか・・・それだけか?
玉入れがあるところを見ると小学校なのかもしれんが、それにしては女子しか
いないというのはどういうこったね。一部の人にはよろしいのだろうが。
二人三脚とか、パン食い競争とかちょっと変わった競技があって楽しめるもんです。
ソフトボール90Mは女子にしては凄すぎ。(笑)
あ、ちゃっくんも出てくることもアピールしとかなければ・・・
・・・運動会の話をしようと思ってたのだけどなーあまりにも変態的方向に進みつつ
あったので撤回、ハイパーオリンピック懐ビューにします。(^^;;;
あーいかん、ネットサーフィンのダメージがでかすぎて・・・
・・・・・・・・・・・写真付でこんなもん汚すんじゃねー!あー気色悪い!!!
いかん、もしかすっと"ブルマー”でここが検索されてしまうんか?
やだなーロボットサーチ恐るべし。
そこでハイパーオリンピック
おかしいなーなんでこうなってしまうのやろか。
もっとマイナーゲームの懐ビューになる筈やったんだけどなーあらぬ方向に話が
進みそうだったので急遽変更。ハイパーオリンピック懐ビューでーす。(笑)
コナミ社「ハイパーオリンピック」
もう当時は大ヒットしまくったゲームです。
記録を狙うに邪道あり、初めてゲームという舞台において正統邪道が
論議されたゲームでありましょう。
このゲームはファミコンにもなってるからわかる人も多いですね。
このゲームはとにかく連射命、連射が早くないとクリアできません。
至極単純、ボタンを早く叩けば叩く程速く走る!
当時は4人揃ったら麻雀・・・じゃなくってハイパーオリンピック。
負けた奴は全額支払うという究極ルール。(よい子は真似してはいけません)
・・・とは言いましても最初の100m走で勝負は決めます。
スタート前の緊張はなかなか凄いもの、なんか異様な雰囲気がありましたな。
4人いるとこれがなかなかスタートできないのだな、いつも誰かがフライング。
しかも金が賭けられているのでスタートは重要と皆最高のスタートを欲しがる。
フライング失格で勝負が決まることもしばしば。
この時はまだ出たばっかりの時で皆真面目に痙攣連射でありました。
だが、記録追求は邪道を生みます、これは実世界のみならずゲーム界にもあります。
いかにしてタイムを縮める(連射を速く)するのかアイデア勝負が始まります。
私はしばらくは痙攣でやってましたが、周りの奴等が道具を使い始めたのでこちらも
対抗策を考え始めます。
有名なのは金のこぎり、(プラスチックの定規を使う方法もあり)
ボタンの上に金のこぎりを乗せ、左手で端っこを固定して右手で弾きボタンを振動に
より連射する方法、当時はこれはこれで画期的な方法でありました。
怪我しないもんかなーと思ってたけど、怪我したという噂は聞いたことないので
良かったですな、私は定規を使っていましたけど・・・
これ極めて楽チンに見えますけど、これはこれでタイミング難しい。
私は定規使用限定ハイスコアというのを競っても面白いと思うぞ。
なんか幾つか定規を買っていろいろ試してみたんですけど、30cmの長い奴より
ちょっと薄い15cmとか20cmくらいのやつの方が効きがいいですね。
問題は弾くタイミング、振動が終わる直前に素早く弾きなおして振動を回復させる。
このタイミングを効率的にやるのはけっこう難しいし、これはこれで疲れるもんであります。
クリアするのには十分なのですけど・・・記録を目指すとなるとコレが難しいのだな。
定規限定参考記録とかやってもいいのではないかね、それはそれできっと熱いぞ。
・・・基板を借りて挑戦してみましょうか?今の定規は材質がいいのでより良い記録は
目指せるかもしれません。研究というものはやっぱ大事であります。(^^;
金のこぎりに関しては私自身は使ったことがないのでコメントできませーん。
当時、結果的にこの方法は邪道扱いされてしまったので封印します。(笑)
連射技・コスリの完成
このゲームで編み出されたのがいわゆる”コスリ”という連射方法であります。
コスリってご存知ですよね?
ボタンを指の爪等で横にこするようにして連射する方法です。
これで連射速度は格段に増す技として一部の人に重宝されています。
いけない!とはいわれた時期がありますけどハイパーオリンピック時代に比べたら
格段にマシ。そんな話をやってみたい。
今では指の爪とか使う方法が主流(?)なんですが、この時期は道具に頼ってました。
ハイパーオリンピックの純正コンパネのボタンは小さくて丈が低かったのが災い。
恰好のコスリの餌食とされて行きます。
最初は手でコスる人は殆どみかけませんでしたね、それが今のコスリと大きく違うところ。
良く使われたのは…
1.ガラガラのキャップ
2.ハンカチなどの布切れ
3.10円玉
ガラガラというのは駄菓子屋やスーパーに設置してあって10円玉(今は100円)を
入れてハンドルを回せばカプセルに入ったおもちゃ等が出てくるあれ。
今はしっかりしているカプセルですけど。当時は透明の安っぽいプラスチックとね、
それに柔らかい樹脂のカラープラスチックとで一組となっているカプセル。わかるかな?
ガラガラのキャップといったってその2種類を使い分けていたのであります。
硬い透明のプラスチックの方は足で踏んで割ってから小さくして使います。
柔らかいカラープラスチックはそのまま半円の形のままで使います。
両方使う人はいなかったね、どっちかでしたね。
私は柔らかいプラスチック派、あなたは?
ハンカチとかタオルとか指に巻いてコスる人もいましたね。
やっぱりあまり当時は指でコスる人はいなかったですよ。
これだったらまだコンパネに優しくていいですね。
ガラガラだと傷がついちゃうからね・・・
でももっと悪質なのがあった。10円玉。この硬貨が一番大きくて使いやすい。
これは予想がつくのじゃないですか?悲惨な結末を呼びます。
ボタンが割れました、コンパネが悲惨な状態になるのは言うまでもない。
コスリが悪い!という伝統はここから始まったのかもしれん。
ここで流石に道具禁止という店もちらほら出来始めてました。
実はこれがコスリという技の根源なんです。
覚えておくといいかもよ。(知らなくてもいいけど)
だから指でやるコスリなんて可愛いもんだって。(^-^;
そんなに悪質な技じゃないです、こういう経験をやってくれば。
それにコスリってそこまで安易な技ではないぞ、安定した連射をやるには
修行がいるのだ。私にゃ連射機能なるものの方がよっぽど安易に感じる。
でもこういう文明の利器って使うと離れられないのだな、ホント。
今のシューティングの難易度上がったの連射機能があるからだよ。
最近のは手連射やる気にならん・・・とはいっても素晴らしいソフト連射入って
ますけどね。あー肩が吊るまで連射した日々が懐かしいわ。
更なる連射を目指して
連射機能:
実は当時のゲーマーの夢(大袈裟)のアイテムでありました。
まだファミコンが出る前の話ですよ、昔はこんな良い物無かったわけです。
大体必要性がなかった、連射なんて。瞬間的にいることはありますけどね。
そんなに長時間連射が必要なゲームなんて殆ど無かったです。ゼビウスだって。
このハイパーオリンピックが最初でしたよ、連射絶対不可欠なゲームって。
最初はどのようにして連射を早くするのか皆考えたんです。
そこで生まれたのが金のこぎりであり、コスリであり・・・ということなんです。
でも所詮は両方とも人間が手で行うものです、やっぱ次は機械化・・・
残念ながら当時電気回路に詳しい人なんて殆どいませんでした。
12石トランジスタラジオとか作って喜んでる時代ですよ。(^^;
あとちょっと自作マイコンみたいなものもあったかな、7セグで作る電卓のような回路。
でTTLなんて当時高級品、電気的連射回路なんて組めませんでしたよ。
・・・というか知識のある人があまりおらんやったね。
一部の大学生の方が作ったらしいのですけど、中につけられなくて断念したらしい、(笑)
だって筐体売りだったのだからハイパーオリンピックって。
ゲーセンの親父に”改造させてくれ!”とか言ったって改造させてくれませんわな。
でも、話に聞けば動いたらしいですよ、記録の程は詳しく聞いてません。
・・・これが世界初連射機能のはじまり、ファミコン世代の方、覚えておきなされ。
・・・ハイパーオリンピック攻略に関しては、他の地方ではまた別の進化をしてきて
いると思います。よろしければそういうお話がありましたら当ページに送って頂けませんか?
mcp@yk.rim.or.jp宛までお願いします。
なんか特集めいたものを作ってみたいと考えております。
電気的回路を作って中に仕込むことが出来ないし、設計もできない私。
でも機械でやってやろうじゃねーか!知り合いの模型屋と一緒に考察しました
それがこれだ!
きゃはは、なんか懐かしい!こんなもの考えて作った自分が情けない!
凄い原始的な発想、なんか素晴らしいわ!我ながら感心しちゃう。
説明の必要はないと思うけど説明しちゃう。
曲がった針金をモーターで高速に回転させてボタンを物理的に叩く機械。
ボタンを押す部分の滑りをよくするために飛行機模型で使っているタイヤを
使用して・・・って感じ。どや?凄いじゃろう。(笑)
ちゃんと実物を作ったのですよ、模型屋さんで材料を集めてさ。
そしていざゲーセンへ!ハイパーオリンピックでテスト開始!
ぎゃりぎゃりぎゃりぎゃり!・・・
滅茶苦茶音がうるさい!タダでうるさいゲーセンでも目立つ、目立つ。
一気に注目の的。(笑)
ゲーセンの親父:「キミは何をやっとるんかね!」
MCP:「スミマセン!もうしません!」
あー折角作ったのにさー意味ないじゃん。
あ、成果ですか?
確か100m15秒台でクオリファイ達せられずゲームオーバーでした。(爆)
なんかうまくボタンが押せなかったみたい・・・難しいね。
・・・真似しちゃいかんぞ!これはオレの専売特許じゃ。(そんな奴いないって)