70年代も対戦ゲームのメッカであった?そんな話・その1
初めてゲーセンにはまったのが「アクロバット」であるならば・・・こちらは生まれて
始めて遊んだテレビゲームですね!
通称「テニスゲーム」、まさにテレビゲームの元祖です。1973年発売・・・古い!
今ここに誕生の瞬間を目撃した人間の話でもしたいと思います。(大袈裟!!)
本当に初めて見たテレビゲームです。これはとあるデパートの屋上遊園地でしたね。
テレビゲームをやる以前もデパートの屋上であるような遊戯施設に小さいころから
遊びに行ってましたし・・・大好きでしたね。当然テレビゲームではないですよ。
この頃やってたのは・・・スマートボールといって・・・斜めになってるパチンコと表現
した方がいいですね、手で玉をいれるパチンコとか、中の怪獣にボタンで玉を打ち出して
当てる奴とか、エアライフルの射的ゲーム、光線銃のエレメカ等々。
関係ないけど中でもくるくるパチンコは詐欺だと思うぞ!(渦巻き状にレーンがはって
いるパチンコで段々半径が小さくなっていくので加速していく。真中まで行ってしまうと
OUTでその前に当たり穴があいていて入ったら景品(大抵ボンタン飴)がでる。
力加減が難しいけど最終的に3回に1回は景品がとれるまでに鍛えてしまった。)
・・・こんな話もいいですね。機会があったらやってみます。今回はエレポンの話だし。
まぁそんなこんなでテレビゲームが出てくる以前もこんな場所に通っていたのですね。
ゲーセンにはまっていくわけだよな。人生にゲームあり・・・
実はこのテレビゲームを初めて見たのはテレビ番組の中で紹介された時ですね。
なんの番組だったんでしょうか?小学生だもんな〜覚えてません。
その番組で紹介されたのは2機種、当然一つは「ポン」でした。2人でテレビで打ち合う
ゲームとしての紹介でしたけど・・・それがメインではなかったのです。
「ポン」を差し置いてメインで紹介されたのは現在でも現存するゲーム・・・
セガ(その頃はエスコだったかな?)のエアホッケーだったのです。同じようなゲーム
でしたから一緒に紹介されたのでしょうね。まだ覚えてます。
実際にヒットしたのはエアホッケーのようです。テレビゲームはまだ認知されてません
でした。実際私としても興味があったのはエアホッケーの方でしたね。
100円持っててどちらかを遊ぶとしたらあなたならどちらを遊びます?
・・・普通はエアホッケーだと思います。満足度が違いましたもの。
おそらくエレポンだったと思いますけど・・・ものは試しということで一回100円を
入れてやってみたのですけど・・・やっぱりエアホッケーの方が面白い!
これが当時私の感想でした。今後このゲームをやることはなかったですね。
「ポン」でテレビゲームが現れてセンセーショナルなデビューを飾った!と思っている
人がいたら大間違いです。苦難の船出だったのですよ。
その後。ラケットが2個になって4人(!)で出来るバージョンがあった筈なのですが、
記憶が定かではありませんね・・・誰か知ってますか?
すみません、急に新しくなります。といっても1977年インベーダー以前です。
「ウイッツ」!と言った方が今の人には分かりやすいのかな・・・
映画「トロン」の中でもこれを模倣したゲームがありましたけど・・・でもゲームの方が
先に発売されてますからね!でも通称「トロン・ゲーム」です。
これは知ってる人多いでしょう、後ろに壁を作りながらすすむ自機を操作して2人
(または4人で出来るバージョンがあったはず)で操作し、先に行き詰まって壁に
当たった方が負け!というシンプルな設定のゲームです。4つのボタンで上下左右に
操作します。この頃はジョイスティックは無いですよ、ジョイスティックはインベーダー
で開発されたI/Oなんですよ。スペースインベーダーの発売当初は全てボタンで
操作しなくてはなりません。凄くやりづらかったな・・・テーブル型筐体出た時に
初めてジョイスティックが搭載され、いわゆるインベーダーブームが発生したのです。
ジョイスティック登場というのはゲームの歴史に残る画期的出来事の一つですね。
たしかにスペースインベーダーというものはテレビゲームを世に認知させた功績がある
のは勿論のことなのですが、ジョイスティックを普及させたゲームとしても記憶しておく
必要があると思います。・・・歴史を語ってしまった・・・
だからこのバリケードではボタンで操作、操作性もお世辞にも良いものとはいえません。
でも自機の移動速度は遅いので考える時間はあります。あまり反射神経は使いません。
よって・・・対戦は結構戦略的になります。同時に死んだらどうなるんでしょう。
究極的に極めた場合にはそのような状態となる筈ですが・・・ここまでやった人はいない
ですよね・・・4人同時プレイバージョンの駆け引きは結構楽しめました。
4人で遊んでも100円、1人で遊んでも・・・空しいけど100円です。
どういえばこのゲームでは自機がバック(進行方向と180度逆方向)しようとすると
死んでしまいます。・・・これは詐欺でしたな、これで結構死んだぞ!
「ハッスル」も似たようなゲームなんですけど・・・違いを具体的に忘れてしまい
ました。このゲームはタイトーだけど・・・販売だけだったと思います。
実際に製作したメーカーは確かグレムリンって海外の会社・・・よく覚えてないです。
ちなみに、この流れはウイッツに引き継がれていくのです。でも売れなかったな・・・
一つ大事なゲームを忘れてましたので書きます。
ブロック崩しの頃にまだ一人用ゲームがありましたよ、スピードレースです。
<ちょっとお詫び>
ブロック崩しをタイトーのウォールクラッシュと書いてましたね・・・間違いです。
ウォールクラッシュはゼビウスよりあとに発表されたブロック崩しのリメイクです。
しかも横画面!2、3回しかやっていないので記憶薄し・・・
すみません、勘違いしてました!アタリのブレイクアウトが正解です。この場を借りて
お詫び致します。(訂正されてますけど・・・気にしないでね!)
ブレイクアウト(アタリ) 1976年
タイトーはアタリの真似してブロック崩しを出してたのだけどタイトルが確か・・・
ウォールブロックだったと思います。これは1978年・・・間違えちゃったな〜
名前が似てるのでウォールクラッシュと間違えてしまいましたね、申し訳ないです。
で、スピードレースですね、ブロック崩しに次いで現れた一人用のゲームです。
いわゆるカーレース、といってもそんなに大したものではないですよ。
トップビューで前から走ってくる敵車をひたすらよけていくだけのゲームです。
途中道路が真っ白になったスリップゾーンがありましてこれが恐怖。ハンドルをちょっと
きっただけで一定距離強制的にずりずり滑っていきます。ここだけ注意。
この頃は白黒画面(というよりもこれは緑黒画面だな)なのです、カラーのゲームは
まだない頃のお話。ハンドル(パドルと同じシステムと思われる)と
アクセル(ボリューム)、HiとLowのみのギア(スイッチ)で操作します。
ちなみにブレーキが初めてついたゲームは「ポールポジション」です。
覚えておいて損はないぞ!この頃のカーレースのブレーキはアクセルを離すか、
ギアをLowに落すかしかありません。実際それで十分でしたが・・・
それからスピードレースDXというデラックスバージョンがあるらしいのですが・・・
違いを知りません。誰か知ってます?
ブロック崩しからこのスピードレースの流れ・・・
この頃から一人用ゲームというジャンルが確立されてきたようですね。
この後、このタイプのゲームはそれなりに進化してまいります。
タイトーのグランドチャンピオン、セガのモナコGP、そしてターボ・・・
そんな話をいずれしようかの・・・
この70年代の話はまだやりたいですので・・・連載!(読んでる人ついてこれるのか?)
知らなかった方は覚えていばろう!(超嘘です!)