星空の中…
「ギャラクシアン」の第一印象、明らかに他のゲームと違うことです。
まずサインカーブのような滑らかな動き、飛行角度を変えて落ちてくるエイリアン達。
これがオブジェクトの力と知ったのはちょいと後のお話しです。
そこで目を引いたのはやはり星空、星空に浮かぶ原色エイリアン。
この頃のゲーセンは暗いからホントに奇麗。見とれましたよ!
そして、このゲームではキャラクタの性格というものが明確にされました。
エイリアンには基本的に4種類あります。
ブルーエイリアン(CONVOY 30/CHARGE 60)
雑魚と言いたいのですけど…こいつに殺られた数は多い。
あまり横移動は無いのですけど…無いところが逆に辛い。
横移動が少ないということは弾の真下から狙わなければならないということ。
最初はこれに殺られてましたね、慣れたら下に引き付けて倒すのが常套。
画面下の方ではエイリアンから弾を発射しなくなります。
これを知ってると知ってないとでは違う。
…ちなみに気がついたのはかなり後のことですけどね。
10面くらい行けるようになってからかなぁ。
パープルエイリアン(CONVOY 40/CHARGE 80)
まさにこいつがライバルです、高次面になるほど動きがえぐくなります。
出来れば待機中に倒すのが吉なんですけど…殺られた回数No.1!
結構角度のある飛行パターンをするのですが…慣れてくると何故か読めます。
まるで自機の弾に吸い寄せられるかのごとく当たりにきます。
ホントにそんな感じがするんです〜これが結構快感だったりして…
これが病み付きの元だったりするかも、でも怖い、やはりライバルであります。
詰めの軌道パターンは恐ろしく強いので注意!出来れば詰めに残したくない!
レッドエイリアン(CONVOY 50/CHARGE 100)
ボスの護衛的存在、単独にしてもブルーよりも弱いかもしれません。
官僚の弱さというものを感じさせる哀愁のあるキャラクタです。
編隊を組む場合には追い込まれないように気をつけなければなりません。
ギャルボス(CONVOY 60/CHARGE 150,200,300,800)
普通はこいつを「ギャラクシアン」と呼びます。
でも、そう呼ぶと一部の方からお叱りをうけるでしょうから正式名称で呼びます。
とにかくこいつは800点、護衛2機落としてから倒すというテクニカルなもの。
テクニカルなボーナスってのはいいですよね!
このキャラクタ性が今後のナムコゲームの核となります。
これがしばらくの間他のメーカーの追随を許さなかった理由だし、ファンが増えていった
決定的な要因だったと思います。だから私も虜になっていったのです。
このゲームの特徴はエイリアンが少なくなると"詰め”といって通常とは違った軌道で
攻撃してくるようになります、これが単調になりがちなゲームにアクセントを与えてます。
高次面になるほどエイリアンの詰めに入るのが早目になっていきますから難しくなって
いくわけです。飛行角度が通常よりもアップしてますので正確に狙っていかなければ
なりません。単発(画面上に一発)なのでここがポイント。
そうそう言い忘れてましたけど…ギャルボス編隊を画面下で連射で800点をとる
のが当時かっこいい!と思って頑張ってやってましたね、これが単発の醍醐味かな。
一部で名古屋撃ちとかいってましたけど…
あと、このゲームの魅力と言えば…
詰めでは宙返りしてくるのね、当時はおお!って思いましたよ、これ。拍手ぱちぱち(^^)
でも…狙ってください!って感じだけどねぇ(笑)
回りおわるまで待ってたら複雑な軌道をとるのでちょっとこわいかもしれません。
でも、お茶目ですよね、遊び心があって嬉しくなります。