雷鳥の純白の羽が夏羽に変り始め、麓ではつくしが頭を出し、ミズバショウの花が咲く春。長野県と岐阜県の県境にあるここ乗鞍岳は標高3026mからの大滑降が楽しめる春SKIのメッカとなる。
圧雪車でれきれいに整備されたSKI場のゲレンデは気軽にSKIが出来、楽しいし、SKI技術の向上も目指せます。しかし、ある程度の技術を取得すると何か物足りなくなってくるのも確かです。整備されたゲレンデではうまく滑れるが自然のままの雪でなかなかうまく滑れない。そんなとき自分がゲレンデ・スキーヤーだったことを思い知らされる。 SKIがもっとうまくなりたい、SKIを通して自然を相手にするスポーツの楽しみ方をもっと知りたい、冬の季節だけではなく、ちょっとでも長い間SKIがしたい。そんな思いから始めたのが春SKIでした。とは言っても登山や春SKIの知識もなく、ましてや一人では何も出来なかったと思いますが、SKI学校の先生や仲間の誘いもあり春SKIを始めることが出来ました。以来15年以上も春の乗鞍に登っています。年齢も職業も違うSKIを通して知りあった愉快な仲間達と乗鞍での春SKIを紹介します。このホームページを参考に苦しくて楽しい春SKIを始めてはいかがでしょうか。