Customize #12 wire key & rigid


---------- Happy new 21century!! ----------

ridit
辞書を引くと、曰く、
"厳格な,かたくなな,堅い,柔軟性のない,コチコチの,堅固な,厳しい"
という名のつくサスペンション(サスじゃない)を付けた。
そう、バネもOILショックもない、ただの棒だよ。
なんのためかって?そりゃー車高をさらに落とすためさ。
いままでもショートサスを付けてたのだけど、落とせるだけ落とそうってことで、 のり心地は眼を瞑って、低さを追求ってことだ。
さらに5cmくらい落ちたってとこだね。

そうとうのり心地悪いだろうなーっと想像してたんだけど、
そんなに悪くもない。リアタイヤが太いからかあまり感じない。
しばらくこのままで乗っていようと思う。
写真でわかるかどうか?エンジン部分が前より低くなってるんだけどね。
欲を言えばもう2〜3cmくらい落としてもいい感じかな?



と、思いながら、normal -> short shock -> rigid と写真を並べて、見比べてみて、
"愕然"
2番目のほうが、かっくいくないかー?
という疑念が、、、、、
フロントも低いため、ドラッグっぽくていいんだよなー
やはり、ネック角を寝かさないでフロントフォークを延長したので、フロントが持ち上がってるんだよな
chopperっぽいといえばそうなんだが、バランス悪く見えてきてしまった。
フロントのローダウンを検討しよう。


ロートンネルのピーナッツタンクにしたことで、以前はタンク下に隠れていた配線が剥き出しになって、 美しくなかった。
ライトも換えてあったので、本来はライトの中に詰め込むべきコネクターや配線も出てきちゃってた。
これと、key Box をなんとかしなければ。
ということで、ホームセンターで買ったきたミルク鍋の取っ手をはずし、
鍵穴を空けて、中からkey box を固定、配線類を収納し、ステーでフレームに固定。
なかなかすっきり
ミルク鍋はまるで、H-D のエアクリーナーのようだ(笑)
このアイディアは、Custom Burnning誌のカスタムコンテストの優勝者が使っていた手法をパクッタ。

(2001/2/10)