-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- URL: http://www.yk.rim.or.jp/~linear-a/memo.html Last update: Sun Aug 19 22:46:16 JST 2001
このページは、本人がどこからでも参照できる memo として Web に置いています。(公開が目的ではありません。) あくまでも、個人的なメモですのであらかじめ御了承ください。なお、このページには不用意に実行すると非常に危険なものも含まれていますので、ご注意ください。
euc-jp のファイルをとりあえずテキストとして扱うには src/lib/pgp/utils/pgpFileType.c の pgpFileTypeBinary() の先頭で return 0; する。
CPU power の貧弱な環境では、音がカットされすぎて何の曲だか判らなくなってしまうので、timidity/playmidi.c の REDUCE_VOICE_TIME_TUNING をコメントアウトする。MB12C (Linux) では、再生が追い付かない箇所がでてくる(*)ので、さらに -s オプションでダウンサンプリングする。
ここまでやってようやく Classical MIDI archive から落としてきた aesop が MB12C でまともに聴けるようになる。(MB20C では、とくに何も考えなくてもまともに再生される。CPU クロック 120MHz と 200MHz の差が効くようである。)
(*) xosview で見ていると aesop の XIX 変奏で CPU 使用率が 100% になる。合成が間に合わないのであるから、当然ながら再生音は雑音になる。
wav2pat で ding.wav を変換してみると結構おもしろかったりする。
MIME 非対応の MUA でも、localhost で delegate の POP3 proxy を動かせば勝手に delegate が MIME をデコードしてくれる。base64 で送られてきた mail もそのまま読めるし MS の腐った HTML part も HTML として、そのまま読むことができる。(読めても嬉しいことはないのだが。)
ただし、mime encoded 文字列中に腐った文字列が含まれていると悲惨なことになってしまうので注意が必要である。
.sh に sh.exe を関連づけて、さらに SET PATHEXT=.COM;.EXE;.BAT;.CMD;.sh しておくと、shell script を拡張子なしで実行できるようになる。(勿論 NT の話)
WindowsNT は公式には suspend をサポートしていない。このため resume 時に hardware clock を読みださないらしく時刻がずれたままになってしまう。これを回避するには、resume 時に hardware clock を読みだして、時刻を設定するプログラムを実行してやれば良いはずである。
というわけで、DDJ の directio.zip に含まれている giveio.sys と RTC を直接読んで SetLocalTime() で時刻を合わせる プログラム の組合せであっさりと解決した。(ただし resume 後に、毎回実行する必要はある。)
(追記 May 5, Jun 12, 2000) それ以前に PCMCIA card を使用して suspend/resume する場合には、CardWizard が必要であるので注意。
Cygwin32 では drive letter の表記に (NT の POSIX サブシステムと同じく) //d/ という形式を使用しているが、cygpath を使用すれば native な表記に変換できる。(もちろん相互に変換できる。)
NT では、Win9x と異なり、パスワードの誤入力でアカウントをロックすることができる。ところが、これがパススルー認証時にも適用される上、アクセス元が Win9x マシンの場合には、一切ログに残らない使えない仕様になっている。このため、Win9x のマシンから NT マシンのユーザをロックアウトする事故が簡単に起こってしまう。つまり事実上この機能は使えないのである。
NT ではログオン時にプロファイルの読み取りに失敗すると、自動的に新しい同名のアカウントが作成されてしまう。これは名前は同じでも、元のアカウントとは異なるアカウントなので、元のアカウントで作成した NTFS 上のファイルが読めなくなることがある。大抵の場合は、ローカルマシンの Administrator で所有権を取得し、新しいアカウントでアクセスできるように ACL を書き換えてやれば良いのだが、リモートから書き込んだファイルはこれをやっても新しいアカウントからは見えるようにならないことがある。(セキュリティ的には正しい動作のようであるが、迷惑このうえない挙動である。)
しばらく我慢して使っていたのだが 3.0.14 では TDK の LAN カードの resume に失敗する。3.0.3 に戻したところ正常に動作するようになった。
買物に出かける予定を変更して手が空いたので、懸案となっていた Meadow で BDF font を使う設定を行ってみた。Web の設定例を使ってすぐに終るはずだったのであるが、Intlfonts-1.2 をダウンロードしたのが失敗だった。これは Intlfonts-1.1 とはファイル名が変わっているので 1.1 の記述はそのまま使えない。(気づいたときはあとの祭りであった。)かなり手間取った挙げ句中国語などはまだ表示できていない。(中国語は読めないので、表示できる必要もないのだが ...)
とりあえず、日本語と iso8859 系は表示できているのでよしとする。しかし、設定が悪いのかグリフの下のほうが消えてしまう。
Windows98 ツールバーの端のほうに表示される InternetExplorer 関係のアイコンが目障りでしょうがなかったのだが、これはツールバーを右クリックして、クイック起動のチェックを外すことで消せるという記事を fj で見た。さっそく試してみたところ、ちゃんと消えてせいせいしたのである。
ついこの間まで対応しているようで、使い方がわからなかったのであるが、ChangeLog の片隅に説明があるのを発見した。たとえば、こんな感じである。
bank 0 0 %font e:/usr/sound/sf2/foo.sf2 0 0なお SoundFont は持っていなくても、http://web.hibo.no/~thammer/HammerSound/index.htmlからダウンロードできます。
久しぶりに kernel reconfig して大はまりした。make mrproper してから前の環境の .config をコピーしただけではいけなくて、いちおう make config してやらないといけない。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8098/ のページにある tweak.com であるが、ポートを直接たたいているので NT では動作しない。これも directio を使用すれば簡単に動作するはずなので、少しばかり 修正 して試してみた。(ずっと気になっていたのであるが、個人的には over clocking とかこの手は使わないので ...)
なお directio を呼び出す以外に LSI C-86 (試食版) の r86 でアセンブルするように変更してある。(バイナリも com ではなくて exe になる)
open handle がエラーになるのだが、一応 hdbench Ver.3.22 では MemoryR/MemoryW/MemoryRW が 4655/3886/5409 から4860/3982/6039 (MB20C) になっていて、効果が出ているようではある。
久しぶりに Netscape 4.76 をインストールしたところ、menu に美観を損ねることこのうえない SmartUpdate のショートカットが作成される。これはレジストリに書かれていると思われるが消し方がわからない。
駄目もとでインストールしたファイルを丸ごと別のディレクトリにコピーしておいて Netscape をアンインストールする。その後保存しておいたファイルを元のディレクトリに戻してやると、恐ろしいことにそのまま使用できる。Netscape はアンインストールしても、レジストリを消さない迷惑ソフトなのであった。
Debian2.2r3 は相変わらず XFree3.3.x しかサポートしていないので、G450 を使用するには XFree4.0.x をインストールする必要がある。4.1.0 は使用できるかどうか判らなかったので 4.0.3 を入れてから Matrox の 1.2.0βドライバをインストールすることで、とりあえず使用できるようになった。(最新版の 1.3.0βが使えずかなりはまってしまった。)
なお modeline が存在しない場合のデフォルトが 1600x1200 で高めの refresh rate になっており display によっては blackout してしまうので注意が必要である。
Debian2.2 には libstdc++-libc6.1-1.so.2 が存在しないため、そのままでは実行できない。とりあえず ln -s /usr/lib/libstdc++-3-libc6.1-2-2.10.0.so /usr/lib/libstdc++-libc6.1-1.so.2 すれば、実行することができるようになる。(非常に危険なので要注意)
なお Mozilla は、この方法で誤魔化すことができないようである。
モジュールではなく、カーネルに組み込む場合には driver/net ディレクトリに eepro100.c, pci-scan.[ch], kern_compat.h をコピーして、以下のように Makefile を修正する。
ifeq ($(CONFIG_EEXPRESS_PRO100),y) L_OBJS += eepro100.o + L_OBJS += pci-scan.o else ifeq ($(CONFIG_EEXPRESS_PRO100),m) M_OBJS += eepro100.o + M_OBJS += pci-scan.o endif endif
xfontset の仕様が変更されたため、-scaled オプションが必要になった。(FAQ らしい ...)
イワタのフォントが表示できなくて困っていたのだが、permission が腐っていただけだった ...
原因不明ながら ssh-add で pass phrase を登録しておくと正常に動作するようである。
PCMCIA Type-II の音源カード。かなり高いのであるが買ってみた。本来は DTM 用のカードであるが、通常の sound card として利用する目的で購入した。(この時点で不幸は始まっていたのである ...)
まず MB20C の Win98 には、そのままではインストールできなかった。(MB12C の Win95OSR2.1 には問題なくインストールできた。) inf file の中で、layout.inf を参照しているがこのファイルは MB20C には存在していない。(代わりに layout.pnf はある) この行をコメントアウトすると MB20C にもインストールできた。(layout.inf がない理由は不明。自分で消してしまったのかもしれない。)
追記: HDD 換装後にリストアした Win98 では、すんなりとインストールできた。以前できなかったのはファイル削除のためらしい。(13 Apr 2000)
MIDI 音源の音質については、詳しくないのであるが、こんなものであろう。(もともと、期待していないのでとりあえず満足している。) ただ RAM が 2MB で、まともな piano の sound font がダウンロードできないのは非常に残念である。
イヤホンで聴く分には我慢できるのであるが、digital out 経由でスピーカを鳴らすとやはり悲しいものがある。(はっきりいえば聴くに耐えない。)音質は別としても、付属の midi player で再生していてスクラッチノイズが入るのも気になるところである。(この点に関しては、受け側との相性のようなものもあるのかも知れない)
未使用
無音時のノイズが残念ながらひどい。(mobioNX の phone out もひどいのであるがそれと大差ない。) これはがっかりであった。
とくに問題ないようである。
結論としては CPU power を使用せずに MIDI の再生ができるのが嬉しいという当たり前の話になってしまうのかもしれない。
以上のような場合には、便利である。(とはいっても、MB20C であれば、Timidity++ が普通に動作するので、上記の条件を満たす環境はかなり限られる。MS-DOS 用のドライバがあれば、HP100LX や PC110 で使用できるのであるが ...)
Win98/NT/Linux の triple boot をしているとやはり 2GB では足りないのと、MB20 に main の環境を移してしまおうと言うことで HDD を IBM の DARA20900 に交換した。
交換自体は思っていたよりも簡単であったが、フレキのケーブルを再度装着するのには手間取った。(ピンセットくらいあったほうが良いかも)
suspend/resume および hibernation (partition/FAT16 file) も問題なく使用できる。驚いたのは、partition への hibernation が非常に速く、数秒で終了する。これなら suspend/resume に拘らなくても良いかも知れない。ただし、ファイルに保存する場合はそれほどでもない。今回はディスクよりもパーティションテーブルの方が貴重なのでファイルに保存することにした。
ちなみに表示される容量が 8.6GB なので一瞬焦ったが、よくよく計算してみるとこれで正しかったのであった。
なおパーティションを切るのには、Linux の fdisk とパーティションマジックを使用した。
ずっと Linux マシンにつないだままで使っていなかった PD を外して NT マシンに付け替えたところ、NT が SCSI の d: にインストールされていると c: が PD になってしまうという不具合が発生してしまった。駄目もとで www.teac.co.jp にいくとベータ版ながら新しいドライバがあるのでこれをダウンロードすると正常にドライブがマップされるようになった。
第 1 世代のドライブで NT 用ドライバが別売 (しかもとんでもない値段) だった所為で個人的には非常に印象の悪い Panasonic であるが、今回ははじめから NT 用ドライバ付属で Win2k 用ドライバも無償配布ということなので、MS-DOS サポートがない点が不満ではあったが、容量の誘惑に負けて購入してしまった。(秋葉原で見かけた範囲ではどこの店も \59800 であった。)
箱を開けてみると嬉しいことに MS-DOS 用のドライバも付属 CD-ROM に含まれていた。(これは as is で提供されているだけなので外箱には一切記述されていないのである。)
まず、メディアが 9 月にならないと発売されないというのは不安・不満である。さらに 4.7GB モデルからは PD のサポートが無くなってしまったのも痛い。(PD 持ってない人には関係ないだろうけど)
あと NT では、おまけソフトに使えないものがある (これはお決まりだが) のと、最新の UDF 2.0 のフォーマットがサポートされていないことも付け加えておこう。
最大の問題は UDF フォーマットが Disk Administrator で認識されないことで、これは Panasonic の所為ではないのだが、UDF フォーマットしたディスクを挿入した状態でうっかり Disk Administrator を起動して、「署名がありませんというメッセージ」で署名をしてしまうと、UDF が破壊されてそのメディアに書き込んだデータが失われてしまう(*)ということである。これでは UDF フォーマットは安心して使用することができない。ということで、NT では FAT を使用するしかないという結論になる。つまり UDF はデータ交換用にしか使わない。なお NT では FAT16 でも 4GB まで使用できるので、2.6GB メディアでは問題ないが、4.7GB メディアだとかなり勿体ないことになる。ちなみに NTFS は公式にはサポートされないし、使用してもメディアの入れ換えができなくなる(ロックされてしまう)ようである。
(*) こういうことは、はっきり目立つところに書いてほしいのだが、Disk Administrator で UDF が認識されないと書いてあるだけで、フォーマットが破壊されることまで、書いてないような気がする。
(追記 Aug 12, 2001) この問題は NT4 SP6a では発生しない。上記は SP3 での情報である。(SP4, SP5 での対応状況は不明)
購入した目的の一つがバックアップメディアとして使用することなのであるが、冷静になって考えてみるとこちらも少し問題がある。(これも Panasonic の所為ではないが) ブートドライブを DOS からリストアするツールでは FAT16 しか使用できない (独自ファイルシステムを持っているものは別だが、あるのか ?) ので、メディアの片面にバックアップできるのはこれまた最大 2GB ということになって、4.7GB ドライブをいかせないということになる。(これはブートドライブの場合の特殊事情で、データは Windows 上からリストアできるので 4.7GB フルに使用することが出来る。)
最後に、裏返して使えば容量が倍になるという(いかにも家電メーカな発想の)両面メディアであるが、使い勝手の点では最低である。コストアップしても良いから (< 2 万円くらいなら) 両面の同時使用が出来るようにして欲しいものである。(収納スペースは確かに半分で済むが ... 両面とか意識しないで使えるっていうのがコンピュータ用のメディアの最低条件だよね。まあドライブも 4.7GB DVD-RAM だし、おまけの機能にあまり文句を言うのもなんだけど。)
とはいっても、FAT16 で 2GB/4GB の片面メディアと割り切って考えても速度が遅い点を除けば十分に快適で、CD-R で書き損じを気にしながら、ちまちまとバックアップを取っていたのが馬鹿らしくなるといっても過言ではない。
Windows2000 では何もしなくても認識されてドライバがインストールされた。
DOS では、ドライバ不要とマニュアルにあるが、なぜか使用できない。
Linux では UDMA patch で使用できました。(Feb 19, 2001)
詳細不明だが Ultra100Tx2 は Ultra100 の上位互換ではないようである。Ultra100 に対応している Linux の UDMA patch では正常動作しなかった。(Jun 26, 2001)
今回はじめて評判の悪い VIA のチップセット MVP3 の M/B に Win98 をインストールしてみた。結果は評判に違わず、Ultra66 や DC390F が正常に認識されないというさんざんな結果だった。とはいうものの最終的に問題だったのは、Win98 の IRQ routing のようで、EpoX から BIOS, VIA からドライバをダウンロードしたところ嘘のように正常に動作した。(Tekram でサーチするとでてきた) ということで、VIA MVP3 不安定・ぼろぼろは、今は昔の話のようである。
それとは別の問題として、このマザーボードには、CPU ソケットの位置が悪くて、Millenium のような長い PCI カードが 1 枚しか挿せないとか、PCI スロットのブラケットのすぐ横に部品が実装されていて挿せるカードが限られてしまうという問題がある。(だからこそ、最近まで売れ残っていたんだろうけど。) こういうのを見るとさすが ASUS は違うという感じである。
前回の MB12C と異なり、今回の MB20C は Windows98 プリインストールなため異常にディスクの使用量が多い。NT と Linux を使用するために、Windows98 は、動作確認用に最小限のファイルを残してきれいさっぱりと消えてもらうことにする。(だいたい Windows98 なんていらないのにね。)
まず、すべてのアプリケーションと Windows の不要コンポーネントをアンインストールする。cab ファイルを削除するのも当然として、さらに windows\options の下やリソースキットなども削除する。当然 Windows98 はスワップファイルを使用しないように設定する。
次に 98lite のページで配布している IERad で IE4 を削除するつもりだったのだが、なぜかこれが動作しないので、inf ファイルを見ながら手でファイルを削除する。(しかし、IE4 は消えずに残ってしまった。)
MS-IME や、Java 関係のファイルも不要なので、削除してしまう。具体的には Windows ディレクトリの JAVA, IME, WEB ディレクトリを削除する。(毎回起動時にエラーがでてうるさいので、該当するレジストリキーも削除する。)
そのままでは、クラスタサイズが大きいので、PartitionMagic を使用して 8kB/cluster になるぎりぎりのサイズまで、c: を小さくする。
最後に、phdisk を起動して hibernation 時の保存先をファイルではなく、パーティションに変更する。(これをやらないと貴重な FAT16 パーティションのかなりの部分が hibernation 用のファイルに取られてしまう。)
環境変数中の空白 --- 拡張機能を有効(デフォルト)にしていれば、" で囲まなくてよい。
set foo=Test of String set foo=test2;%foo% --> foo=test2;Test of String
"%env%" の展開
set foo=Test of String set foo=test2;%foo% set foo=test3;"%foo%" --> foo=test3;"test2;Test of String"NB: PATH の解釈としては test3 と "test2;Test of String" になる。(95 では PATH の場合を特別扱いしていると思われる。(OSR2 で確認))
存在しない環境変数の展開結果は %env% それ自体になる。
set env で env で始まる環境変数の一覧が出力される。(95 では使用できない)
& で複数コマンドを実行したときの挙動
set foo=bar & echo %foo%を実行すると %foo% が表示される。次に echo %foo% すれば bar が表示される。つまり、1 行実行し終るまでは、環境変数の値が更新されない。
cd コマンドで wild card が使用できる。
unc-path はカレントディレクトリにできない。
stderr が redirect できる。
低ビットレートの場合 mp3 は音質以前に (pre echo で) 話にならないが、TwinVQ であれば、それなりの音質が得られる。encoder/decoder とも Windows であれば、NTT から期限つきのデモソフトがダウンロードできる。(無償であるがフリーソフトではないので注意が必要である。)
それ以外に入手可能なものは
追記: 昨日 Landport の AudioTOYBOX という TwinVQ/WMA/RealAudio のエンコーダを発見したのでさっそく購入してみた。(実はこちらの方が先行商品である)
以下 TwinVQ のエンコーダとしての評価である。(TwinVQ のエンコーダは両者ともおそらく NTT のものを使用していると思われる。)VQAUDIO に比較して高機能な点を挙げると、以下のようになる。
逆に弱い点は、
上記のような問題点もあるが、製品仕様、デザインを見るかぎり VQAUDIO では相手にならないといえよう。(Jun 12, 2000)
プラットホームでメディアキットを発見したので、突然休み中にインストールする気になって即買ってしまった。(本当は直接 Web で申し込んだほうが安い)
だめもとで、DC390F が使えないかと思いやってみたが、やはりだめだった。(ftp.tekram.com.tw に Solaris8 用のドライバがあるのだが、これを使用してもドライバの組み込み時(と思われる)にハングアップしてしまう)
あきらめて、IDE のディスクにインストールしたが、今回は誤ってディスク全体を消してしまうなど結構はまった。(2.6 のときはすんなりインストールできたのに ...)
4GB のパーティションに Developer でインストールして、ディスク使用量はこんな感じ。
Filesystem kbytes used avail capacity Mounted on /dev/dsk/c0d0s0 3007086 870453 2076492 30% / /dev/dsk/c0d0p0:boot 10484 1623 8861 16% /boot /proc 0 0 0 0% /proc fd 0 0 0 0% /dev/fd mnttab 0 0 0 0% /etc/mnttab swap 564420 0 564420 0% /var/run swap 565292 872 564420 1% /tmp /dev/dsk/c0d0s7 485870 9 437274 1% /export/home
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-----BEGIN PGP SIGNATURE----- Version: PGPfreeware 5.0i for non-commercial use Comment: signed Sun Aug 19 22:37:26 JST 2001 Charset: noconv iQEVAwUBO3/BGhleb+wRCbSbAQEbaAgAo3W/NyYpTu4EpAfwR/U9zM86cjzAcJXi iVAYkAG1FhWxLgcfpGGi+NpVHkT35ethZfyclEOBZvS9li6TBmvo2eqTlseKFWkM F8tXdgT0pExL1ZkMBOSbnibLFVUlL009aIvDenKHXHoIhECEaloEhPtG6en+XUOx pWNAtiCJhMBcW8UTUjySqGYFBPbCvsP+9nwo6xzQ9V0S2kYRwL1f3+nzZNOIO/8a 70aIOdHuumc3YCBUYW0777MnozDrMt7xtf7JBq9UhpVrlou/Cen2Lz4BWubp8FU5 Rqok4lLI+S1o61OlKT+zFqek2aT8XWLaJJO6Aphlq9WoZ+SCYgjaAg== =/lzo -----END PGP SIGNATURE-----