関数のグラフ化
- 操作説明
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四次関数までグラフ化できます。右側に書いてある式の係数に当たる部分に整数を入力
して下さい。全て入力したらresultボタンを押して下さい。すると左側にその関数の
グラフが表示されます。ちなみに三次関数のときはX^4の係数を0に、二次関数のときは
X^4とX^3の係数を0にします。また、グラフが見にくいときは、右上のshort,normal,longの
どれかを選んで、X軸、Y軸の長さを調節します。
そして、右下にある X=、Y= は、それぞれ値を入力してボタンを押すとその関数における
Yの値、Xの値を求めることができます。しかし、Xの値は-99から+99までの整数値しか
答えとして表示されません。
(注意)入力できる数値は全て-99から+99までの整数値です。それ以外の数値を入力しても
実行されません。
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