マーク・グリーン Mark Greene アンソニー・エドワーズ Anthony Edwards 声優 井上倫宏 内科医?? 「第一期」 チーフレジデント 「第2期〜」 スタッフドクター |
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カウンティー総合病院緊急救命室(ER)のチーフ 名字のとうり「グリーン」な人で、表には出さないが医者であることに誇りを持っている。
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”ダグ” ダグラス・ロス "Doug" Douglas Ross ジョージ・クルーニー George Clooney 声優 小山力也 小児科 「第1期〜」 特別研修医(フェローシップ) |
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院内や院外で好みの女性がいると必ず声をかける私生活がめちゃくちゃな人 児童虐待や家庭内暴力(親から子)などの加害者相手には容赦しない人でもある。 |
ピーター・ベントン Peter Benton エリク・ラ・サル Eriq La Salle 声優 大塚明夫 外科医 「第1期〜」 外科レジデント 「第2期後半〜」 外科特別研修医 |
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自信家であり努力家 医者という立場は自分を認めさせるための物であったが、シカゴ一の医師が率いる小児外科チームを選択した際に医療とは技術だけでは実践できない事を指摘されたり教え子の突然死などを経験して医師としてのスタンスが少々変わってきている。
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スーザン・ルイス Susan Lewis シェリー・ストリングフィールド Sherry Stringfield #1/#2 声優 山像かおり 一般内科外科 「第1期〜第3期」 レジデント |
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第3期「Union Station」(邦題:別れの時」)でフェニックスの病院へ移ってしまう。 |
ケリー・ウィーバー Kerry Weaver ローラ・イネス Laura Innes 声優 小宮和枝 内科医???(緊急医学医か?) 「第2期」 チーフレジデント 「第3期」 スタッフドクター |
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第2期 マークのスタッフドクター昇格に伴い、チーフレジデントが欠員になってしまうため、マウント・サイナイ病院から引き抜かれてきた。 仕事に熱心すぎる故に絶えず「改革」をぶちあげるため、能力とは反比例して仲間内からは評判がよくはないが、感情に流されることなく冷静な判断をすることが可能な人なので信頼されていない訳ではない。 右足が不自由なので杖をついている、これに関してはまだ作品内で何も語られてはいないがいつか説明がありそう メインキャストの中では、唯一私生活がほとんど開かされていない人でもある(一回彼氏が登場したのみ)おかげで日本での人気は、後ろから数えた方がはやくなってしまっている。 |
ジョン・カーター John Carter ノア・ワイリー Noah Wyle 声優 平田広明 第一期 医学部3年生〜医学部4年生(サブインターン) 第二期 医学部4年〜卒業(サブインターン) 第三期 外科インターン〜外科レジデント |
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本名「ジョン・トルーマン・カーターV世」と言う。 実家は大金持ち、そのためか所々「お坊ちゃん」的なところがあったが、患者たちや同僚の突然死などいろいろな経験をつんでいくうちに少しずつ変わりだしている。 第3期後半、「手術だけすればよい」という外科の先輩たちの考え方に疑問を持ち、専行を「救急医学」に変更する。 |
”マギー” マーガレット・ドイル "Maggie"
Marguerite Doyle ジョージャン・フォックス Jorja Fox 声優 渡辺美佐 インターン 「第3期〜」 |
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研修中のため、なにを専攻しているか不明 父親が警察官、母親が看護婦、パパからプレゼントされた赤い高級車に乗っている 父親が警察官のためか相当なGUNマニア 趣味はプリンキング(銃を撃ちまくること)らしい。 |
アンナ・デル=アミコ Anna Del Amico マリア・ベロ Maria Bello 声優 田中敦子 救急医学・救急小児レジデント 「第3期〜」 |
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第3期後半から登場 小児科を選択してから救急医学を選択したレジデント(小児科に常駐している) ダグの下について研修をはじめるが、ある程度の経験があるためか意見の対立が多い。 第4期にかけて楽しみなキャラクターです(^O^) |
エリザベス・コーディー Elizabeth Corday アレックス・キングストン Alex Kingston 声優 榊原良子 外科医 兼 講師 「第4期〜」 |
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医学部で外傷と整形外科の講師をしていたが、外科チームに欠員が出たためイギリスから呼ばれてきた。?? キャリア的にはベントン並らしい |
"ロケット"
ロバート・ロマノ "Rocket" Robert Romano
ポール・マクレイン Paul McCrane 声優 内田直哉 外科医 「第4期〜」 |
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デヴィット・モーゲンスタン Dvit Morgenstern ウィリアム・H・メイシー William H Macy 声優 納谷六朗 ER診療部長(外科医) 「第1期〜」 |
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公明正大で部下からも信頼あつい部長さんだが、なぜか手術中はよくしゃべりくだらない冗談をよく言う人。 「緊急医療トレーニング」を組むため第1期後半から、他の研究所へ引き抜かれるが第2期には戻ってきた。 |
ウィリアム ”ワイルド・ウイリー” ・スイフト William
"Wild Willy" Swift マイケル・アイアンサイド Michael Ironside 声優 菅生隆之 ER診療部長 「第1期」 |
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モーゲンスターン部長の後任としてやってきた人。 モーゲンスターン部長の復活とともにいなくなってしまった(^O^) |
ドナルド・アンスポー Donald Anspaugh ジョン・アイルワード John Aylward 声優 稲垣隆史 診療部長 胸部外科医 「第3期〜」 |
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クック郡の医療予算超過によって公共病院閉鎖を閉鎖することになり、サウスサイド病院が閉鎖されたため職員救済によって転属してきた。 |
アビー・キートン Abby Keaton グレン・ヘッドリー Glenne Headly 声優 幸田直子 小児外科医 「第3期」 |
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シカゴ一の小児外科医
パキスタンへ医療NGOとして旅立つ。 |
デニス・ガント Dennis Gant オマー・エップス Omar Epps 声優 成田剣 外科インターン 「第3期」 |
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成績優秀でカウンティーやってきた実習生 私生活やベントンとの人間関係が悪化していくなか、列車事故で死亡する。 |
サラ・ラングワージー Sara Langworthy ティラ・フェレル Tyra Ferrell 声優 松岡ミユキ 外科レジデント 「第1期」 |
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ベントンより1年先輩で、彼と奨学金付きの研修生の座を争った。 結局彼女がその座を勝ち取り研修先を移った。 |
アンジェラ・ヒックス Anglea Hicks CCH・パウンダー CCH Pounder 声優 津田真澄 一般外科医 「第1期〜」 |
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ベントンとカーターのよき先輩である。 一般外科と言うか医師一筋に歩いてきて、甘いも苦いも知っていらっしゃる人(^O^) 第1期途中でいなくなった気がしたが、やっぱり外科チーム(ベントン&カーター)に何かがあると必ず出演している。 |
ジャネット・コバーン Janet Coburn エミー・アキーノ Amy Aquino 声優 此嶋愛子 産婦人科医 「第1期〜」 |
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産婦人科のスタッフドクター |
カール・ヴューセリッチ Carl Vucelich ロン・リフキン Ron Rifkin 声優 有川博 心臓血管外科医 「第2期」 |
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デイブ・スベティック Div Cvetic ジョン・テリー John Terry 声優 神谷和夫 精神科医 「第1期」 |
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スーザンとつきあっていた人
精神科の偉い人だったらしく仕事に追われ精神に変調をきたし突然行方不明になってしまう。 その後、大きな農場を持つ資産家と結婚していることが判明。 |
ジャック・ケイスン Jack Kayson サム・アンダーソン Sam Anderson 声優 水野龍司 心臓血管外科医 「第1期〜」 |
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第1期から出演しているが、立場上滅多に登場しない(心臓血管外科のスタッフドクター??) 第1期初登場した時は、スーザンから担当している患者について背中の痛みを心臓発作でないことを証明するたびに意見を求められるが直接診断するのではなくスーザンから患者についての説明を受けただけで判断し患者を家に帰すが、その後患者は再びERにかつぎ込まれ心臓発作で死亡してしまう。 その後、遺族がスーザンに対して誤診として訴訟を起こした。ケイスンは故意にスーザンが患者の情報を隠して報告したとして、スーザンを査問委員会にかける その結果が届く前にケイスン自身が心臓発作に倒れ、スーザンの適切な診断によって一命を取り留める、その後ころっと態度を変える変な人。(#^.^#) 第3期後半 病院の心臓移植決定委員会のメンバーである事が判明した(^.^) |
ジョン・タグリエリ John Tagliari リック・ロスビッチ Rick Rossovich 声優 石塚運昇 整形外科医 「第1期」 |
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キャロル・ハサウェイの婚約者だったが、結婚式直前にドタキャンを食らう |
ハーパー・トレイシー Harper Tracy クリスティーン・エリス Christine Elise 声優 小松エミ 医学部4年生 「第2期」 |
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大学を卒業するに当たって空軍などからも誘われているエリート、将来空軍に入るという約束で空軍からの奨学金で医者の勉強をしている。 カーターと恋仲になったが、カーターの身勝手さに第2期後半カーターに別れを告げ研修先を変え去って行ってしまう。 |
”デブ” デボラ・チェン
"Deb" ???? Chen ミンナ・ウェン Ming-Na Wen 声優 むたあきこ 「第1期」 「第6期〜」 |
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優秀な医学生ではあったが、カーターが次々と外科医的経験を積んでいくのを知って焦り勝手に医療行為をおこない、ミスしてしまう。 そのことで自身をなくし、医者になる道をあきらめてしまう。 第6期から復活する模様 どういういきさつになるか今から楽しみです。 |