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New MTN ODA Viewer

作成 Ver. 0.01 2001.12.12



 Java初心者なので、エラー処理など至らないがご了承頂きたい。

Javaコード 備考
サンプルソースコード Ver. 0.01


ファイルの取り扱いについて
 本サンプルコードは Java 2 JDK1.3 を用いて作成し動作確認をしている。また、クラスファイルはアプリケーションとして実行できるように作られており、アプレットとして動作しないので注意して欲しい。よって、本サンプルコードを実行するためには、 Java 2 JDK1.3相当の動作環境を設ける必要がある。


注意
上記サンプルを使用して発生した、いかなるトラブルに対しも、当方は一切関知致しません。
各自の責任の範囲で実行して下さい。


 一様、まともなアプリになるように、これからも機能を整備していく予定であるが、初心者であるため更新の進度はあまり期待しないで欲しい。また、できるだけ素のJavaを体験するため、各種の統合開発環境をあえて使用していないので、デザインの質の悪さはお許しいただきたい。


コンパイル方法(MS-DOSプロンプトにて)
以下のコマンドで中間コードを生成する。


注)



実行方法の例(MS-DOSプロンプトにて)
以下のコマンドを実行する。

Ver. 簡単な説明と画面イメージ 補足
0.01 メニューのFileを選び、その中のOpenでファイルを選択する。
選択するファイルは、メモリースティック"内の
    ERS-31x OPEN-R\MW\DATA\P\NEWMTN.ODA
    ERS-210 OPEN-R\MW\DATA\P\ERS-210\NEWMTN.ODA
    ERS-220 OPEN-R\MW\DATA\P\ERS-220\NEWMTN.ODA

である。



ファイルを読みこんだ状態




"AIBO"、"Memory Stick"、"メモリースティック"および"OPEN-R"は、もちろん、ソニー(株)の商標です。
このページはソニー(株)と関係無く、hkora11が勝手に作ったものです。