作成開始 2013/12/09
(2017/11/07)
(2017/10/31)
(2017/10/12)
Form2用の新マテリアル(Dental LT Resin FLDLCL01)設定追加。
(2017/09/25)
Form2用の新マテリアル(Clear Resin FLGPCL04、White Resin FLGPWH04)設定追加。
(2017/09/19)
バグ修正。
(2017/09/15)
材料選択の自動化追加やその他の不具合修正。
(2017/05/29)
新しいレジンFLDMBE01(歯科モデル v1)追加。
(2017/05/17)
新しいレジンFLGPWH03(白V3)、FLGPBK03(黒V3)追加。
(2017/04/11)
タフレジンFLTOTL04のアップデート、WindowsでのUnicode文字不具合解消並びに32bitでのSSL接続問題修正。
(2017/03/14)
造形可能計算処理の改善、FORMファイル変更(上位互換)、その他。
(2017/01/31)
新マテリアルの耐久性樹脂(FLDUCL01)の0.05mmと0.1mm対応。
(2017/01/05)
新マテリアル(FLGPGR03)対応。
(2016/12/19)
非常に薄い/小さいモデルでクラッシュする問題の修正。その他。
(2016/12/07)
PreFormのアプリケーションの起動時の配置やサイズの記憶と再開が可能になる。その他。
(2016/11/01)
Form1/1+の造形で、PreForm2.9.0でのX/Yスケールの微調整が正しく適用しなかった問題を修正。
(2016/10/26)
エンジニアリングレジンとして、高温レジン"FLHTAM01"とタフレジン"FLTOTL03 "をサポート。ログや表示等の改善。
(2016/09/28)
プリント上面の平滑化改善、回転・移動・スケールの直感性のUI改善。
(2016/09/06)
Form2用のFLCABL02レジン使用時のサポートラフトの生成改善。
(2016/08/29)
サポート最小サイズ改善、詳細情報の改善、バグ修正、その他。
(2016/08/09)
ホワイトレジン利用時の改善。
(2016/07/19)
レイヤ高さの最適化、接続関連の高速化、その他
(2016/06/13)
新素材対応、サポート改善、テーパー改善、表面改善、その他。
(2016/05/30)
サポートの設定での不具合修正。
(2016/05/24)
新マテリアル対応、言語関連の修正対応、処理速度改善、配置関連の改善、その他。
(2016/04/20)
新マテリアル対応。
(2016/04/20)
ピールサイクルの誤計算の不具合修正。
(2016/04/11)
ファームウェアアップデート関連の不具合修正。
(2016/04/11)
サポートのベース改善、品質改善。
(2016/03/23)
Form2のファームウェア対応改善など。
(2016/03/23)
Form2のファームウェア対応、フランス語の改善、UI変更など。
(2016/03/11)
各種言語のアップデート、サポート編集改善、Form2への改善など。
(2016/01/18)
Form2へのフレキシブルマテリアルの設定追加。
(2016/01/01)
Form2への各種修正対応。
(2015/12/03)
Form2への対応各種。
(2015/11/10)
タフ樹脂用パフォーマンス改善。
(2015/09/23)
バグ修正。
(2015/08/04)
タフレジンの対応と多言語対応(日本語も)、その他。
(2015/02/13)
バージョン02のクリア樹脂用50ミクロン層厚造形の改善。
(2015/01/07)
サポート関連の改善、その他。
(2014/12/17)
サポート材形状刷新や各種レジンの対応改善。
(2014/11/24)
キャスタブルレジンでの造形改善。
(2014/10/24)
新マテリアル対応、その他。
(2014/10/01)
操作上の改善。
(2014/08/26)
内外の処理改善等。
(2014/06/26)
???
(2014/06/18)
マージン機能など各種改善が施されている。いよいよ、実用的なものになってきた。
(2014/06/10)
ようやく、サポートのマニュアル編集機能が追加された。これで、使い物になりそうである。
レジンの黒色追加。
(2014/05/23)
バグ修正か。
(2014/05/02)
自動レイアウト機能が追加されたようである。
(2014/03/20)
使用レジンでの表示色対応や、グループ選択の操作の機能が改善されたようである。
(2014/02/19)
レイヤ操作関連が改善されているようである。あと、Mac使用での改善があるようである。
(2014/01/24)
画面上のグリッドに操作指針になるインジケータとしてラベル表示が追加されている。支持材の発生状況が以前より良くなっている。また、操作方法の改善も見られる。
ソフト自体の動作も軽くなった。
(2014/01/08)
操作画面が改良されている。ソフト自体が重くなり、操作速度や処理速度がかなり低下している様だ。支持材の付き方が多少良くなっている様だが、まだまだ不完全である。
(2013/12/12)
レジンカラー選択にホワイトが追加された様である。
(2013/12/09)
今までのFDM方式のソフトウエアから比べると、操作そのものが非常にシンプルに出来ているので呆気にとられる。
基本的に、素材とスライス間隔を先に定義する方式である。
本バージョンレベルでは、STLファイルの読み込みにより、スライスされた造形データが生成される様な状態である。
よって、基本的には内部の充填率は100%であり、もし、内部に空洞を設けたい場合は、予めSTLファイル状態で内部をくり抜いておく必要がある。
配置関係の修正を行い、必要に応じて支持材の追加処理を行うような流れで造形用のデータが出来上がる。
装置を入手していないので、確認できるのはここまで。
現段階では動作が不安定で、ハングアップする状況が見られる。