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「地域たすけあい研修会 in 平塚」での活動事例報告

中島民恵子

「順番が回ってくるまでは、久しぶりにとって も緊張しました。心臓がの音が聞こえてくる なんて…。でも、話始めると思っていたより も平気で楽しくなってきました。」

左から、湘南映像サークル・関喜一郎さん、 ひらつか災害ボランティア・渡辺豪さん、 横内プロジェクト・戸田幸吉さん、そして 花水福祉コミュニティ・中島民恵子さん。

<聴衆の感想から>

「中島さんの事例発表から学ぶ点がありました。
最後の「花水地区の活動のおもしろさ」1〜6です。」

「民恵子さん　本当にお疲れ様でした
発表　良かったですよ〜　リラックスして発表できていましたね〜」

好評だった、6つの面白さ、とは次のとおりです。

花水地区の活動のおもしろさ

1 「あったらいいな」を頭で考えるだけでなく、
実際の取り組みを通して実現するパワー

2 幅広い参加者のそれぞれの意見が
しっかりと反映される場の雰囲気

3 構えず、悩みながら考えながら笑い
ながら無理なく進めていく活動形態

4 自分たちの活動を自分たちの言葉で、
周りに伝えられるバイタリティー

5 土日市民と全日市民が一緒になって
活動できるようなスタイルのデザイン

7 １つの活動として完結するのではなく
つながりを広げていきたいという想い

　●配布資料（スライドショー）