チーム土と風(情報発信チーム)
第3回定例会
2002年9月14日(土)15:30-
花水公民館1F談話室
参加者 : HY、KT、MY、TR、HD、HM、SK
1 第1回連絡協議会の報告
TRさんから議事録に基づき説明。次について確認された。
※ 印刷は、福祉会館の印刷機を使用。広報誌を置いてもらう店へのお礼はしない。
※紙の色はカラーとし、色は固定する。
※ WEBのサーバー代は、独自サーバーにすると月3000円ほどかかるため、当面は現状のままメンバーのものを使うこととする。
※ 会計は、TRさんにお願い。
※ 名刺が必要となる(TR)→公民館のIT講習会で名刺作りをやってみるよう講師と相談したい(KT)、試しにつくってみる(HM)
※ グループ全体の代表についての議論は、現段階では必要ではないという意見があって進まない。公民館の使用については各チームごと登録することとなった(TR)→略称「土と風」(花水福祉コミュニティづくりグループ「チーム土と風」)で登録した。
※ 来年度予算についても、どうなるかわからないが計画を立てたほうが良い(TR)→次回以降検討。
2 第1回インタビューの相手について
HM 今日は、NZ、OG、SI、KFさんから欠席の連絡が入っている。第1回インタビューの人選は今日決めましょう。
MY 昨日、マップ作りで、八重咲の歯科医院にいった。最近、東京から移ってきて、障害児歯科を専門としている。住民がマップをつくることに、賛同してくれ、こういう人に登場してもらうと良い。
HY ただ、新参だから、あまり目立った動きはしたくないとおっしゃっていた。第1回というのはどうかしら。第5回目あたりが妥当。
HM 候補としては、富士白苑、NPO、中学生が挙がっているが。
TR 第1回目ということで、慎重に選ばないといけない。たいていは、自治会長とか社協会長にするので、それが無難だけど、若いメンバーの多いこの会の趣旨としては、そぐわない気もするし・・・。
HD 自治会長だと、またか、ということで新鮮味がない。読んでくれないんじゃないか。私は、読んでもらえるという意味では、OGさんとNZさんが良いと思う。
TR うーん、第1回だと理由付けが必要だよなあ。やはり地域の人がいいんじゃないか。HYさんが言っていた中学生あたりがよいとおもう。
HY 中学生は先生の許可とか、親の許可とかが必要な場合がある。
HM 先生への説得には、前号でこういうのを作っていまして、と説明できると良いなあ。
MY 高校なら、先生の許可要らないの?
HM 未成年だから高校もおなじかもしれない。
MY OGさんとNZさんなら、成年だからいいじゃない。
TR やっぱり第1回だから、一種の権威付けが必要。ONさんがいちばんいいんだろうけど、登場しすぎているし、やっぱり中学生かな。
HM 社協とか限られた人ではなく、普通の人も出てもらいたいという気はしている。確かに第1回目となるとね・・・。
HD 第1回だからということなら、このグループのことを語ってくれる人が良い。そうすれば、グループの宣伝にもなるし。
MY じゃあTRさんがいいじゃない。
TR いやいや、それはダメ。
MY じゃあHMさん、引っ越してきたことだし。
HM 私では人寄せにもならない。
(沈黙)
HM OGさんとONさんの対談にしようか。
TR それいいね。グループの最高齢者と最低年齢者。
全員 賛成。
HY 次回、OGさんの都合がつけば10/5に「福祉村を考える会」をやるからそのあとで、対談を収録。デジカメ持ってきてね。
HM 各チームの原稿締め切りが9/30だからちょうどいいね。
次回 10月5日(土)15:30〜 花水公民館 談話室
○ 第1回巻頭インタビュー収録(花水福祉コミュニティづくりグループの荻野俊夫さんと小川久美子さんの対談)
○ 編集作業
※インタビュー結果は、全文をホームページに載せたいと思います。広報誌は、A4表裏と紙面が限られているので、ダイジェスト版ということになります。
