金子憲永・略歴
高校を卒業して3年目にアメリカへ1年間の養豚研修に出発。
帰国後、先代の手伝いという形で養豚に携わる。
それまで、つづけてきた耕種農業を中止。
昭和59年に総合施設資金を受け、母豚100頭の一貫経営で養豚に取り組み始める。
1995年7月15日に自農場産豚肉の精肉を販売する直売店をオープン。
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