ここでは、僕がMr.Childrenのグループや曲に対して持っている印象、感想、意見を書いています。なるべく心に正直(esの解放?)に、そして自分なりに考えた事を書きます。気が向いたときに少しづつ書いていくので、はじめのうちは穴だらけだと思いますが許して下さい。評価や意見も時とともに変わっていくので心得ていて下さい。あくまで個人的な主観なので、割り切って見て下さい。
Everything
言わずとしれたミスチルの1stアルバム。僕の1995年ドライブソング(車に乗ってぶらぶらするときによく聞くCD)です。歌詞に車が多くでるし、曲もドライブに合います。ついでに1996年ドライブソングは、奥田民生のイージュー・ライダーです。
そして1997年はミスチルBest & Judy and Mary Bestです。
ロード・アイ・ミス・ユー |
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さびのメロディが好き。一回聞くと曲が耳から離れない、気がつくと口ずさんでいるような曲。 |
Mr. Shining Moon |
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一人ぼっちの夜だんだん淋しくなっていく気持ちが、水たまりに表れている。最初小降りで月と話ができた水たまりも、最後には月が隠れて片思いしている。 |
君がいた夏 |
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ミスチルのデビュー曲、なんかこの曲けだるい感じがしてあまり好きではありません。 |
風-The
wind knows how I feel- |
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これは、強く、優しく、大きい風へのあこがれですね。 |
ためいきの日曜日 |
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遠距離恋愛の歌。桜井の裏声がすき。他にも裏声系の曲は結構好き。すごい静かな曲だけど最後に大どんでん返しがある感じ。歌詞も主人公がだんだん壊れていく様が描かれているんだと思う。 |
友達のままで |
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車の歌。晴れてるのにワイパーを付けるところが、なんかかわいい男の子ですね。 |
CHILDREN'S
WORLD |
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悪ガキの歌。自分の少年時代は、結構良い子だった(当時は勉強もできた)からあんまり共感できない曲ですね。明るくていい曲だけど、最後にくる曲じゃないような。でも、「ここからミスチルは始まった」っていう感じがするかな。 |
KIND OF LOVE
後から気付いたんだけど、このアルバムで好きな曲って、歌詞を小林武史が作っている。偶然かなぁ。
後から気付いたんだけど、このアルバムは対になっている曲が多いよね。虹の彼方へと星になれたら、BLUEといつの日か二人で、グッバイ・マイ・グルーミーデイズとDistance。
虹の彼方へ |
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明るい希望と夢に満ちあふれた門出の歌。雨上がりの路を虹に向かって飛び出していく、超青春してるって感じですね。 |
All by myself |
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これも裏声系の曲。今一番好きな曲のひとつ。小林武史も作詞。始めは、あまり好きな曲じゃなかったけど、ある日突然好きになりました。 |
BLUE |
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最後の「それでもいいさ」、男心の切なさが出ていてよいですね。これ女心でも当てはまるのかなあ??? |
抱きしめたい |
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ミスチルの数少ない純粋ラブソングです。この歌には迷いも不安も弱さも見あたらない。ミスチルの中では珍しい曲。 |
グッバイ・マイ・グルーミーデイズ |
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恋愛の初期症状 |
Distance |
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恋愛の末期症状 |
車の中でかくれてキスをしよう |
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束縛したいけどどうにもできなくて見守ることしかできないそういう歌に聞こえる。暗くてあまり好きじゃない。 |
思春期の夏-君との恋が今も牧場に- |
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ドラムのが歌っている。鈴木の曲はとっても好きです。 |
星になれたら |
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「虹の彼方へ」よりちょっと年をとった人の戸惑いや迷い、周囲の目を気にした門出の歌。ちょっとパワーが足りない感じがする。 |
ティーンエイジ・ドリーム(T〜U) |
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これ、曲とか歌詞とか言う前に、タイトルがいい。わざわざ(T〜U)を付けている。「高校時代の夢なんて、Tの歌詞みたいな綺麗なものだけじゃない、Uみたいな煩悩もいっぱいあるんだよ」と言うことですね。ふつうの曲(ミスチル以外の曲)って、どちらか片方を否定しているけど、この曲は見事に共存させてしまった、まさにティーンエイジ・ドリームですね。 |
いつの日か二人で |
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こんな事書いて良いのかわからないけど、僕の友人がこれとほとんど同じ恋愛をしていまして、それで、、、。これ聞くとそのこととか思い出しますね。 |
versus
このアルバムのタイトルにはどういう意味があるのだろう。「人対人」、「男対女」、「自分対自分」、「過去対現在」???
Another Mind |
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「自分」、「この街」、「時代」を否定的にとらえた詩。暗いとは違う陰湿な雰囲気がして、あまり好きではありません。 |
メインストリートに行こう |
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月の光って結構明るいんだよね(冬の満月の日は特に)。太陽のように燦々と降り注ぐのと違ってホント「やさしく照らす」って感じなんだよね。 |
and I
close to you |
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実は、この曲結構好きです。星4つあげたいくらいです。でも、この曲の主人公君、「君にも同じことが言えないか?」と思ってしまう今日この頃。そして、僕にも、、、 |
Replay |
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「Replay」には微笑みがいっぱい。でも、今は「Don’t
change your heart」の想いでいっぱい。そんな哀しい詩ですね。 |
マーマレード・キッス |
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何かミスチルぽくないので、あまり好きではありません。 |
蜃気楼 |
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この曲、好きという人いるから悪い曲じゃないのだろうけど、僕の一番嫌いな曲。理由は、早く次の<逃亡者が聞きたいと思ってしまうから。 |
逃亡者 |
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このページを書くきっかけになった曲。「この曲がいい」と言う人はほとんどいません。でも自分がミスチルにはまったのはこの曲を聞いてからだと思う。この曲を聞いて「やられた!」と思いました。
この曲、自分の生き方(恋愛観や処世観のような狭いものではなくもう少し広い意味)にぴったり合ってしまいました。「そうです、私webmasterは、薄暗い明日に向かっているくらい人なのです。」
でも、歌になるくらいだからこういう人って多いんだなぁと安心してしまっている今日この頃です。 |
LOVE |
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この曲、<逃亡者とは別の意味で「やられた!」と思いました。「だめだよこんなの歌にしちゃ」これが最初の感想です。これは、男のエゴですよ。エゴにLOVEという言い訳を付けて納得している。何か男として恥ずかしくなってくる曲。あまり聞きません。 |
さよならは夢の中へ |
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悲しい詩ですね。でも、誰のせいでもなく傷口って広がるかな? |
my life |
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人間万事塞翁が馬、禍福は糾える縄の如し、人生楽ありゃ苦もあるさ、という古の教えと肩を並べる曲です、はい。僕も高校時代TVgameに胸の内をあかしたことがあるようなないような。
それからもう一つ、"ドラマみたいなうまい話"滅多に無いって言うことはたまにはあるんだよね、うんうん。
世の中そういうもんさっ。 |
Atomic Heart
Printing |
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Dance Dance Dance |
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ラヴ コネクション |
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Innocent World |
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クラスメイト |
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Cross Road |
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ミスチルを聞くきっかけとなった曲。最初はコンビニでかかっていたのを聞きました。イントロを聞いて、「桑田佳祐が新曲を出したのか?」と勘違いしたのが始まりです。
"真冬のひまわり"というフレーズを聴くと、ビビットにビジュアル化されて脳裏をかすめていきます。(前の文には、主語が書かれていませんね ) |
ジェラシー |
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Asia(エイジア) |
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この曲、詩は好きなんだけど曲(アレンジも含む)の方が好きになれません。僕のためにリミックスはしてくれない(当然だああああああああ)からいいです。 |
Rain |
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雨が降ってますね。 |
雨のち晴れ |
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Round About-孤独の肖像- |
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Over |
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深海
暗いアルバムというのが第一印象。巷のうわさを聞くと、何か意味深な曲に聞こえてるこのアルバム。小林武史のこだわりと、桜井和寿の苦悩が伝わってくるような気がする。
Dive |
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ぶくぶく、こぽこぽいってますね。 |
シーラカンス |
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月並みだけどシーラカンスって、自分の奥深くにある「夢や希望」という意味だと思う。僕のシーラカンスはまだ浅い海の中をふらふら泳いでいますが、いつかは深い海の底に行ってしまうのかと思うとちょっとやるせなくなってきます。時々周りの人の中に見つけたりすることもありますね。 |
手紙 |
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ありふれたLove
Story-男女問題はいつも面倒だ- |
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そうそう、こんなもんだよね。結局時間は待てくれないから前に進んで行かなくてはいけないんだよね。 |
Mirror |
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この曲いいと思うんだけど、桑田佳祐の曲に「鏡」という曲があってそれと比べてしまうんだよね。本当は4つ星あげたいんだけどね。 |
Making Songs |
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これ、タイムマシーンに乗っての原型だよね。これがあの曲になったのかと思うと何か感慨深い(褒めすぎ)ですね。 |
名もなき詩 |
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周りにこの曲にはまっている人がいますが、僕ははまりませんでした。そんなに良いですか?愛情というものを伝えるのが困難だなんて当たり前ですよ。不器用な人間にはね。当たり前です。 |
So Let's Get Truth |
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この曲も、桑田の曲と比較してしまいます。3つ星は妥当でしょう。 |
臨時ニュース |
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マシンガンをぶっ放せへのつなぎ。別になくても流れは途切れないと思うけど。 |
マシンガンをぶっ放せ |
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ゆりかごのある丘から |
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虜 |
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花-Memento
Mori- |
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結構この曲好きな人多いみたいだけど、僕はあまり好きではありません。作り過ぎという感じがします。
-Memento Mori-の意味にしたって少し重たすぎます。歌詞も抽象的な単語を羅列しているだけで、言いたいことが伝わってきません。(まだ年齢的に、僕自身がわからないということもありますが) |
深海 |
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このアルバムの中で一番好きです。自分の中に様々な苦悩があって、その中の一点の光明がシーラカンス。
ふらふら泳いでいる僕のシーラカンスは、いったい何処へ行こうとしているんだろう。 |
BOLERO
不倫騒動の言い訳ソング。聞こえは悪いけど桜井和寿の素直な気持ちや考えがでているような気がする最高のアルバム。深海の前に出したシングルが邪魔な気がする(評価が低いのはそのため、シングルではもっと高いよ)。
考えすぎだと思うけど、アルバムデザインのひまわりは、Cross Roadの真冬のひまわりかなぁ。
prologue |
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今までこういうの聞き流していたんだけど、これは聞き流せませんでした。「深海での苦悩が、BOLEROで解き放たれました。」と言う感じがする。 |
Everything(It's
you) |
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今、一番好きな曲。いろいろたくさん書けることはありますが少しだけ書くと、さびの部分"あるとして"とわざわざ定義しているということは、本当はないんだよねそんなもの。でも"自分を犠牲に"するのなら、、、 |
タイムマシーンに乗って |
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Brandnew my lover |
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[es]-Theme of es- |
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アルバムとして、とてもいい位置にいながらあまり目立たない。このホームページのタイトルになっているくらいだから、書くことはあるけどシングルの方に書きましょう。 |
シーソーゲーム-勇敢な恋の歌- |
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傘の下の君に告ぐ |
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ALIVE |
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幸せのカテゴリー |
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everybody
gose-秩序のない現代にドロップキック- |
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ここで語ることはないと思う |
ボレロ |
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不協和音で始まる意味深な曲。これが桜井和寿の出した答えだとしたら嫌ですね。このアルバムのタイトルは英語だけどこっちはカタカナ、これは「違う」って意味なのかと深読みしているこの頃です。ちょっとあやふやだけど、ボレロってラテン系の3拍子の曲のこと言うんじゃなかったっけ。この曲は4拍子だよねぇ。これってフェイクという意味かもしれない。ちょっと考えすぎ。 |
Tomorrow never
knows |
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曲調がAtomic Heartの頃のものだけど、最後にくるのにふさわしい曲ですね。リミックスだからBOLERO風に変わるのかなあと期待していただけに残念です。なにをしたって、どんなことがあったって「明日は(未来は)決して分からない」ですね。 |
ぼく、まだ半分くらいしか持っていません。全部そろえたら書き始めますのでお待ち下さい。
君がいた夏
抱きしめたい
Replay
CROSS ROAD
イノセントワールド
Tomorrow never knows
Tomorrow never knows |
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ラヴ コネクション |
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everybody goes
es-Theme of es-
[es]-Theme of es- |
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雨のち晴れremix version |
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シーソーゲーム
名もなき詩
花-Memento Mori-
Mr.Chldren Bootleg
マシンガンをぶっ放せ |
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Love is Blindness |
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旅人 |
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Everything (It's you)