★「タクシーを思う」 (02/09/07)

最近、タクシーがちょっと気になる。
いや、運転が傍若無人で、止まる曲がる発進するで方向指示器を出さないとか
歩行者を見ると御客と思えとばかりに唐突に徐行するとか、左右後方を見てるのか
本気で疑いたくなるとかいう、個人・企業タクシーともに同じくしてる完全まタクシー
に対する常識ではなくて、最近時折見かける昼間もライト点灯という事について
である。。。

そもそも、あれは何か意味があるのだろうか?。。。不思議でしょうがない。
いや、二輪ならば分かる。。視認されづらいためにライト点灯は確実に事故減少
に役立つのは想像にがたくない。しかしタクシーには必要なのだろうか?

タクシーに関しての事故は、通常運転してる範囲でも目撃経験に関する限り、大体が
この文章の冒頭部にだした事による原因が多かれ少なかれ関連していることが多いし
タクシー運転手自体の運転なれしすぎによる不注意な事も多そうである(かくゆう
自分もタクシーの一時停止&左右確認なしのため二輪の後部横腹に突っ込まれた事がある。
まぁ結果は自分の二輪の頑丈さとタクシー車両のモロさを確認しただけで実害はなかったが
・・・)
そういう意味では事故防止という意味では、気分的な意味以上の実行は無さそうと
思える。また、いままで夜間の信号待ちなどでは前方車両の視界を考慮してライトを消す
タクシーが多かったことを考えると(個人的にはこれが唯一のタクシー運転手のマナーの
良さだったと思う)つけっぱなしで、それも些か高めに調整していることの多いタクシーが
消さないのは眩しく思うので迷惑でもある。

もしかしたら消した後に点け忘れるものが多かったと言う理由かもしれないが、それはマナー
以前の問題であろうし、自動点消灯装置などをとりつければ良い問題だと思うのだか・・・
なぜあんな意味の無い事をしているのだろう

[TopPage] [Mr.CO2] [BikePhoto] [JimnyPhoto] [HobbyRoom] [SpaceForce] [Link]
[Guchi]

何かご要望や気が付いた点がありましたら
NIFTY:PFE02616@nifty.ne.jp
e-mail:co2@yk.rim.or.jp_________
までお願いします。