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乳児なムスメとの日々 ─ 書き散らかし発散する育児日記
同居人Kさんのペー ジ(pauko 365days)

2004/9/22(水)   熱性けいれん

 ハハ夕方から風邪悪化。仕事を終わって帰る頃には声がかすれて出ない。
 先週は木曜午後、金曜とハハが有休。今週は9月のゴールデンウイーク(?)で祝日が多いので助かっている。月曜は祝日、昨日は交代で半休ずつとってしの ぐ。今日はKが有休。明日は祝日だ。

 夜9時過ぎ、ベッドで寝かしつけていると、いきなりムスメの体が硬直した。えっ?何?と思って抱き上げてみると、うつろな目をして口から泡を吹き、全身 を硬直させてビクビクと震えている。
 これってもしかしたら熱性けいれんというやつ?
 以前読んだ育児書に、あわてずに時間をはかって様子を見ろ、とあったのを思い出し、たまたま傍にいたKに「時間はかって!」と叫ぶ(でも声が出ないので かすれ声)。抱き上げた状態だと吐いたものが気道につまりそうなので、とりあえずベッドに寝かして横向きにする。その間ムスメはずっと全身硬直。目は開け ているけどうつろでまったく反応しない。口からは液体がドロドロと出てくるのでタオルを頭の下に当てる。背中をゆっくりさすりながら、「大丈夫よ、苦しい ね、もうちょっとだからね、大丈夫よ」などとかすれ声でささやきかけるけど、聞こえているのかどうか。

 熱性けいれんだったら、長引かなければ問題なかったはず・・・だけど、この状態はちょっと怖いわ。一人じゃなくてよかった。

 結局けいれんは2分30秒で終わり、一旦ムスメの全身の力は抜けた。目は開けているけど、放心したようにぼーっとしている。少し涙が出ている。
 ふと気がつくと、替えたばかりのおむつがウンチで汚れていた。「ウンチしちゃったね、気持ち悪いね、替えようね」と声をかけながらおむつを替えている と、今度は目と口を硬く閉じ、手をぎゅっと握りしめ、足をぎゅっと伸ばして軽く震え始めてしまった。たぶん軽いショック状態になってしまったんだろう。こ ちらが呼びかけても、目をぎゅっとつむったまま反応しない。暑い夜だったけど手足が冷たいので、タオルケットで包んで、「もう大丈夫よ、しんどかった ねー」とお腹をゆっくりマッサージしていると、表情は硬いままだけど少しずつ体の力が抜けてきた。

 熱は相変わらず高いのだけど、なんだか動かしたくない。添い寝してゆっくりお腹をなでているとKが来て、「熱をはかって医者に連れていこう」と言う。
 なんだかもうこのままゆっくり寝かせてやりたい、服を脱がせたり体温計を差し込んだり車で連れまわしたりするのは嫌だ、と思い、「今やっと落ち着いたば かりなのにもういいよ、可哀想じゃない」と言うと、向こうは「じゃあ一晩このままなの? 医者にも連れていかなくて何かあったらどうするの?」と言う。そう言われるとこちらもどうしようもなくて、熱を測り(40.6度)、夜間緊急病院へ電話し てもらい、連れて行くことにした。

 泥のように眠っているのを抱き起こすと、びっくりしてすごい勢いで泣く。あやしても全く反応せずに泣き続ける。こんなのって初めてだよう。うう、心 配・・・。

 病院で診察してくれたのは親切そうな女医さん。けいれん止めの座薬を入れてくれて、「ほぼ、熱性けいれんで心配ないと思う」と丁寧に熱性けいれんについ て説明してくれた。ただ、もし次があったら以下の3つに注意して見ておくようにと言われる。1.体が左右非対称にけいれんしていないか(片方の腕だけがだ らんとしているなど)。2.唇が紫色になっていないか(チアノーゼ)。3.目の状態。

 時間を計っていたことについては「看護婦さんですか?」と言われた。びっくりして救急車を呼ぶ親も結構いるのだそうだ。いやー、それはそうだよね。予備 知識がなかったら、もう死んじゃうと思うもん。というか私も冷静じゃありませんでした。ほんと怖かったよー・・・一人きりだったら、時計見ている余裕はな かったかもしれない。つーか、ムスメが遊んでどっかに埋もれさせた目覚し時計を発掘する必要があったりするし。

 ともあれ、診察してもらったことで親も安心できた。はー・・・長い夜でした。

2004/9/16(木)   初の発熱お呼び出し

 午後、職場へ保育園から電話。熱が38度ちょっとあるので・・・とのこと。元気そうなので緊急ではないと思うんですが、できればなるべく早く迎えにきて 欲しい、というので急いで仕事の引継ぎをして迎えに行く。

 ムスメ、夜更けからちょっと鼻タレちゃんだったのだよね。でも熱はなかったので保育園に連れていったのだけど。うーんやっぱりダメだったか。
 迎えに行くとムスメは元気におやつなど食べている。抱き上げると熱っぽい。鼻水も大量だ。あーあ、やっぱり風邪ですね? 元気はいいんだけどねー。

2004/9/7(火)   風邪ひいた / 最近の母乳事情

 一昨日の夜くらいから調子が悪い。風邪みたい・・・。鼻水と悪寒。こう調子が悪いと飲酒量が減るね、さすがに。とはいえ昨日はビール1缶の半分。今日は 2缶(今のところ)。完全休肝日にはなっていないのだけど、まあ少しは休まっているか。って普段でもビール1リットル程度で何を言うって感じですか。 (うーん、多いか少ないかよくわからない)

 今日は仕事のキリが悪くて、17時半くらいまで会社に居た。保育園に着いたのは18時ちょっと前。
 こんなに遅くなったのは初めてだったんだけど、もう秋で日暮れが早いせいか、灯りのついた保育園はなんとなく寂しい感じだった。ここ、認可園で延長して も19時までしかやってないしね。子どもの数もずいぶん少なくて、一日も終わった寂しい感じだったのだ。2歳児クラスでは、子どもが園庭に向かった柵にし がみついて、お迎えを待っていたよ。早く迎えにきてくれるといいね。

 で、何を書こうと思ったかというと、最近のおっぱい事情。日中しぼるのは面倒くさくてやってないんだけど、そのせいか、夕方になると相変わらずぱんぱん に張って「イテテテ・・・」な状態で、ぴゅーっと漏れてきてしまう。今日なんかはいつもより遅くなってしまったせいか、「あれ?冷たい・・・」と思ったら 胸のあたりがびっしょりだった。タンクトップの上にセーター着てたんで外からはわからないけど。←母乳パッドしなさいって。
 やっぱりl休日なんかにしっかり飲ませてるから、おっぱいの出が収まらないのかなあ。まあ、それは全然いいんだけどね。乳腺炎なんかにならなければ ね。ってそのうち、なるのかなあ。
 10月からたぶん、時々都内への出張が入る。これまでのように5時半にはお迎え、が出来なくなるかもしれない。うーんどうなるんだろ?

 ちなみにお迎えの帰り、ムスメはおっぱい待ちきれないみたいで、「ンー、ンー」と言いながら胸元を開こうとする。楽しみにしてくれてるんだね。おっぱい もうれしくて冥利に尽きてます。

2004/9/3(金)   夕食

 今日は仕事を休もうかと思っていたのだけど、ちょっと予定が入ってしまったので結局出社した。とはいえ他に急ぎの仕事もなかったので、なんだかダラダラ して過ごしてしまったよ。あー週末が待ち遠しかったよー。

 鬼門の夕食なのだけど、昨日、今日と、コンビニご飯+αで済ませてしまったよ。ちゃんと作って、食べないとか投げる(食べ物で遊ぶ)とか後片付けぐちゃ ぐちゃとか、それでイライラしてたらモタナイなーと思って。てんぷらとか枝豆とかデザートのプリンとか適当に買い込んで、ハハはビールで、ムスメは母乳が 主食(?)。昨日は途中で元気が出てきたので、豆腐と青菜ときのこの煮びたし程度作ったけど、今日は自作はなーんもなし。ご飯、多少はちゃんとしたの を・・・という願望はあるんだけど、まーいいや。保育園のご飯で栄養はしっかり摂ってくるんだよ、ムスメ!

 朝のお別れの時もだいたい元気でバイバイしてくれる。今日のお迎えでは、ハハの顔を見ると「ウェェェ・・・」ではなく、ぱーっと満面笑顔になって、ぴょ んぴょん飛び跳ねて「うれしい、うれしい!」と踊ってくれたよ。ああもう可愛いよね。可愛くてもうほんとにどうしてくれようって感じ。まあ、ハハもだんだ ん慣れていくから、しばらくはコンビニご飯とかでも我慢してね?

2004/9/1(水)   疲れがー。

 復帰して1週間と半分。結構、疲れがたまってきているのか、昨日くらいから、夕方になると呼吸が苦しくてふらふらするのだった。うまく息ができないとい う感じ。今日は立ちくらみみたいな感じになってしまったし。
 あーあこれって自律神経がうまく働いてない感じなのだよなー。以前そういうことはあったから、よくわかる。仕事を再開して精神的には以前と比べものにな らないくらい快調なのだけど、やっぱり疲れは溜まってるんだろうなあ。というか、まだ慣れてないんでしょう、仕事をするということに。

 そう、精神的には非常にイイです。やっぱり一日24時間、専業でアカンボを見てる生活というのは非常に苦しかった。ずっと息が抜けなかった。本当に、な んともいえないブラックな期間だった。
 やっぱり子育てって、大人が一人、専業でやるもんじゃないと思う。もちろんコアの部分でかかわる「取り替えの効かない」大人の存在というのは必要だと思 うけど(一般的にはそれは母親と父親だろうか)、それは24時間一緒にいるということではないだろう。複数の大人がパートタイムで関わり、交代で適度に息 抜きをし、新鮮な気持ちで子どもにかかわるほうがナンボかよいと思う。

 というわけで、仕事の疲れを子どもと居ることで癒し、子育ての疲れを仕事に行くことで癒す、そういういいサイクルはあるみたいです。
 もちろんどういうところに預けるかというのは重要で、私の場合今の保育園がとてもいいところで安心できると感じているので、精神的にもすごく安心してい られるのでしょう。本当にありがたい状態だ。保母さんたちも信頼できる人たちだし、生活環境としてもいいところだし、煮詰まったハハと二人でいるよりムス メにとっては全然いいと思うよ。これは強がり(?)とか掛け値なしで、そう思う。

 しかし。
 お迎え、再会の楽しさも2時間くらいすると薄れ、もーなんでそういうことするのよーキーッ、という感じになったりするのだな。というか食事がつらい。 抱っこしろとうるさいのを、おんぶしたりかまったりしてだましながら一所懸命作っても、つかんで床に投げ捨てられたり、お茶碗を逆さにして全部落っことさ れたりすると、あーもういいかげんにしてよーもーキーッ。と。後片付けもしんどいしさ。ムスメは納豆ごはんが大好きなのだけど、それでもって手でつかんで 食べたりするのも好きみたいなんだけど、それやられるとものすごい惨状に。つーか、最後まで行儀よく食べてご馳走様してくれるんならそれでもいいけど、た いていはちょっと食べてグチャグチャになったところで、「座っているのは飽きた、抱っこしろ」とグワーグワー泣いて反り返ってぐずるしさ。
 納豆にまみれたアカンボを抱っこするには、果てしない途中プロセスがあるのです。納豆まみれの手をぬぐったり、服につきまくったごはんつぶを剥がした り。で、アカンボはそれがイヤだといってさらに泣く。こちらはだんだん大音響にイライラして「あーも、うるさいっ」と頭をはたいたりする。ああ、不幸だ よー。



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