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乳児なムスメとの日々 ─ 書き散らかし発散する育児日記
同居人Kさんのペー ジ(pauko 365days)

2004/8/29(日)   読書記録

 久々に、最近(?)読んだ本のメモ。最近、ってここ一ヶ月以上くらいかな。

 ■『天に昇った命、地に舞い降りた命―「9・11テロ」で逝った夫へ、残された子供達へ』 (杉山晴美) ★★★
 9.11 で夫を亡くした著者が、そのテロをそしてアメリカをどう感じているのだろう?と思いながら読んだ。著者はアフガン空爆に対して否定的であるのだけど、これ は日本人だからなのだろうか? 他の 9.11 犠牲者の家族、そして今のアメリカはどうなんだろう。

 ■『ぼくが父であるために』 (松本康治) ★★★
 子ども嫌いだった男に子どもができ、子どもとともに成長する中で「父親」となっていく。その過程の描写が瑞々しい。終章、離婚と子育てとの関係について は考えさせられた。父親であること、家族であることさえ止めずに離婚をする。そういうことも可能なのかと。

 ■『ナロマン―東ティモールの正義、和解、そして未来』 (青山有香) ★★★
 東ティモールとの状態を認知しながらもインドネシアに ODA 援助を行いつづけた日本政府だとか、それに対して無関心であった自分自身に対して、感じるものは多かった。

 ■『愛だからいいのよ』 (内田春菊) ★★★
 今の夫に関するノロケと前夫に対する文句と。他の本(やマンガ)と結構かぶるような気はするけど、まあ楽しいです。

 ■『「赤ちゃん」の進化学―子供を病気にしない育児の科学』 (西原克成) ★★★★
 『赤ちゃんの生命のきまり』に続いてこの著者の本は2冊目。かなり独特の育児論ではあるけれど、私の中の「腑に落ちる」のだ。離乳食は食べなくていい、 おしゃぶりや指しゃぶりは必要なこと、などなど。
 
 ■『「子どもが生きる」ということ―こころが壊れる空間・育つ空間』 ★★
 子ども部屋をどうするかって難しいのだなー。

 ■『私はもう逃げない―自閉症の弟から教えられたこと』 (島田 律子) ★★
 自閉症の家族がいるとはどういうことか、ということが率直に語られている。こういうことを書くのはやっぱり、勇気が要っただろうなと思う。ちなみに「恋 のから騒ぎ」に出てた人らしい。 知らなかったですが。

 ■『ADHDの恭平くん』 (上田淑子) ★
 「ADHD の恭平くん」のことではなく、著者であるお母さんにちょっとびっくりしたというか。子育てだけが生きがいで全身全霊をかたむけてますという感じで・・・な んというか圧倒されました。こういうお母さんを持つと、毎日が充実してて幸せかもしれないけど、ある意味息苦しくて大丈夫かなとか。(非常に余計なお世話 なのでしょう)

 ■『子どものとなりで親になる―自家製育児のすすめ』 (浜文子) ★★★★★
 しみじみと、とても感じ入った。母であることの幸せと重みをかみしめられる本。この人の書くものをもっと読んでみたいと思う。

 ■『シングルマザーの勇気と情熱―離婚から再生へ』 (シーラ・エリソン) ★★★★★
 どう生きていきたいのか、自分とはどういう人間なのか、何にこだわり何に情熱を持つのか。そういうことを考えさせられた本でした。訳はちょっと、拙かっ たですけど。

 ■『もっと素敵な子育て―自分も大事にする母親になる』 (杉山由美子) ★★★★
 この人の書くものは好きだ。ああ、そうだよね!と元気をもらえる。「さみしい家庭の母子密着は危険」という章なんて、うわーうちのこと?って感じだった り。

 ■『またあの一日がはじまる―児童虐待の真実』 (川越智子) ★★★
 児童虐待に関する入門本という感じ。虐待のケースワークや、虐待を防ぐための情報など。虐待に関する本を読むのはすごくつらいのだけど、読みたい、読ま なきゃと思ってしまう自分がいる。

 ■『赤ちゃん学を知っていますか?―ここまできた新常識』 (産経新聞「赤ちゃん学」取材班) ★★★
 最近の赤ちゃん学を総覧してくれていて楽しい。知育、早期教育、テレビ・ビデオ視聴、眠り、母乳育児など。ちなみに「赤ちゃん学会」という真面目な学会 は実在するのです。知らなかったなー。

 ■『データで考える母系家族のすすめ―高齢社会と新しいライフスタイル』 (中尾靖之) ★
 母系家族という方向性は間違っていないと、私個人的にはそう思うのだけど。この本はちょっと突っ込みどころが多すぎるような。

 ■『高野優のミラクル育児図鑑―キレる!笑う!泣く!』 (高野優) ★★
 パワフルだなー。子連れ海外旅行は憧れる。どうでもいいが夫がほとんど家事育児をやらない、そういうのでもオッケーな(というか我慢しようと思えばでき ないこともない)人も多いのだろうか。あるいはそういうことと引き換えにしても大丈夫なものがいろいろとあるんだろうか。

 ■『ダメなママでもいいじゃない―「元気で育児」の薬箱』 (子育てネット) ★★★
 なかなかツボを突いてラクにさせてくれる本だった。よい井戸端会議のような。

 ■『主婦と呼ばないで』 (こみやまたみこ) ★★
 システム・エンジニアだった専業主婦の著者が、在宅ワークを始めるまで。SE だったとはいってもパソコンは初心者のようで、トホホ感がなかなかよいです。

2004/8/27(金)   一週間、終わり

 はー長かったなー。やっと一週間が終わったよ。週末はゆっくりしよう。温泉とか行きたいなあ。雨降って涼しそうだし。

 まあ、基本的には楽しかった職場復帰。なんというか、気持ちが引き締まる心地よさだ。
 とは言っても大して仕事なんかしてないんだけどね。昨日からインターンシップで学生さんが来てるので、そのお世話なんかをしつつリハビリしている。せっ かくだから何かモノを作ろうと思って、一緒にちょっとしたシステムを作ることにした。PHP と MySQL を使って、サーバは Apache。ちょっと懐かしい。内容は、部署内の人たちが技術情報を取得しているリソース(ML とか、企業サイトや個人サイトとか、メルマガとか、技術情報誌とか)を調べるというもの。はい、これは自分が知りたい事というか・・・最近の技術の流行り が全然わからないんだよね。(苦笑)

 お迎えも楽しい。あの子に会える!と思って、いそいそと早足で歩いてしまうよ。
 だけど、帰宅してぐずりまくられるとなんだか疲労感も激しい。楽しく過ごして楽しく眠ってくれればいいのだけど、まあ子どもなんてそう思う通りにはいか ないね。月曜から金曜まで私一人で育児するのはたぶん無理なんで、週に一度はKにムスメの起きている時間に帰ってきてもらうことにしようと思う。忙しいの かもしれないけど、こちらが全部引き受けてると潰れてしまいそうだし。

 ムスメは保育園にもずいぶん慣れてきた模様。だけど朝はだいたいぐずられるかな・・・お気に入りの先生に抱っこしてもらうと、すぐに泣きやむことが多い けど。お迎えでは、ハハの顔を見たらウェェェ・・・となっちゃうよ。顔を見るまではふつうにおやつ食べたりおんぶされたりしてるけどね。
 彼女も一週間疲れたことでしょう。週末はゆっくりしようね。

 そういえば最近、酒量が多い。毎日ビール換算で1リットルは飲んでいるかな・・・って1リットルはそんなに多くはない?
 帰宅してすぐ、食事の支度をしながら甘めのを1缶、食事をしながら1缶、お風呂上がり〜寝る前で1缶。4缶目はさすがに自重するけど。
 なんだか飲まないとやってられないのよ。母乳にはなるべく影響しないように、一応は気をつけてるけど。

2004/8/24(火)   職場復帰2日目

 と、快調なスタートを切ったかに見えた職場復帰だけど、今日はダメダメだった。帰宅して1時間半くらいでダメダメの兆しが見え始めて、なんだかやたらと イライラがつのる。これはホルモンバランスのせい・・・のやつによく似てるな。息が苦しい。呼吸がうまく出来ない感じだ。
 加えて、今日はちゃんと(いやあんまりちゃんとでもないけど)夕食を作ろうと、迎えに行く途中で買物を済ませたのだけど、夕食を作っているとムスメがぐ ずってしょうがないので、ずっとおんぶしていたのだ。それでもギャーギャーぐずっていたけど。そしたらだんだん肩が凝って頭痛がひどくなってきて・・・。 やっぱりおん ぶって長い時間は出来ないよ。でも放っておくと泣き叫んでどうしようもないしさ。

 そんなこんなで、寝かせる頃には「もう、この腕の中のぐずってしょうがないやつを床に叩き付けてすっきりしたい・・・」という感じになってしまったよ。 6ヶ月ぶりくらいに。

2004/8/23(月)   職場復帰

 今日から職場復帰。切迫早産で早い時期から休んでいたので、ほぼ一年3ヶ月ぶりの職場だ(いや遊びに行ったりはしてましたが)。
 なんというか・・・ああ、楽しいーーーー。ってまだちゃんと仕事してなくて、マシン設定したり書類書いたり、職場の人と雑談したり、生き物見せてもらっ たり(なぜか、アリやカブトエビを飼うのが流行っていた。アリって例のアントクアリウムです。実は私もやってみたいなーと思ってはいるのだけど。)、写真 を見 せてもらったり・・・。あーほんと仕事してないなー。まあ初日なんてこんなもんだよね。

 でも、ほんとにいい具合に気が引き締まって、別の意味で気が抜けてラクだ(アカンボと24時間一緒に居なくていいのは、本当になんてラクなんだろう)。 そして迎えに 行った時のムスメの可愛いこと。べたべたちゅうちゅうしながら帰ってきて、その後も二人で楽しく遊んで、ご飯を食べて遊んで、お風呂に入って遊んで(要は たく さん遊んだのよ)、・・・でもその後一時間も寝ぐずられていい加減疲れてしまい、ちょうど帰ってきたKに押しつけて別の仕事をしてた。まあ、全体的にはよ かったってことです。

 ちなみに晩ご飯はデパ地下ご飯でありましたよ。自分ではお米を炊いただけ。まーいいのよ、まとわりつくのをイライラしながら時間かけて手づくりご飯作る より、その分べたべたと機嫌よく遊んじゃうのさ。

 育児時短制度を利用するので、仕事は9時から4時半まで。定時に会社を出て夕食を買って一旦家に帰って荷物を置き、その足で保育園へ迎えに行くと5時 15分頃。帰宅すると5時半だ。しばらくは車通勤が出来なさそうなので(駐車場がいっぱいらしい。10月からだと大丈夫かな)、結構な距離を歩く。晴れた 日 だと気持ちいいけど雨の日だとつらいね。

 そうそう、職場は全日カジュアルデイ(カジュアルな服でOKな日)になっていた。以前は金曜のみカジュアルデイだったんだけど。知らなかったので、通勤 用に新しい革靴を買っちゃった よー。距離歩くし、いいウォーキングシューズでも買いなおそうかな。

2004/8/22(日)   誕生日そして職場復帰前日

 今日でムスメは一歳だよ。一年間も経っちゃったわけだよ。すごいなあ。去年の今ごろ生まれた、あのフニャフニャで甲高い声で泣いていたよわっちいイキモ ノが、もう笑うし喋る(?)し、今にも歩こうとしている。体重は3倍、身長は1.5倍。このイキモノの生きる力の強さに、なんだか圧倒されるものはあるの です。
 そしてハハは一年、何をしていたんだろう? ほんとに。怒涛のように押し流されて、眠い目をこすりながら体調悪いのをだましながら要求の強いイキモノのお世話をし、むかつき、癒され、たまには強烈な 幸福感も感じ、そしていろんなことにイライラし、はたいたり無視したりのプチ虐待をしたりもし、反省もし、いろんなことを考え、考えた端から忘れ、焦り、 不安感にさいなまれたりもし、少し鬱になったりもして。

 ・・・何はともあれ明日から職場復帰です。ああ、不安だよ。ほんとーーーに不安だよ。どうしよう。ねーどうしよう? やれんのか? IQ60くらいに落ちた頭を抱えて休みばっかりとって周りにメーワクばっかりかけて、使いもんにならねーって思われて、でもまたこそこそ早退して、忙しい 中すいません子どもが病気で一週間休みますって電話して、ああ、・・・。

 そんな感じのムスメの誕生日、というより職場復帰前日です。うひゃー笑えちゃうほどぶる〜だね。

2004/8/20(金)   保育園再開

 今日から保育園再開なのだ。おやつを食べ終わった頃の午後3時半に迎えに行くことにする。
 結局、一週間休んだんだよね。ああ、長かったよう。昨日もとりあえず保育園連れていってみたんだけどね。保育士さんと相談してもう一日様子見にしましょ うか、ということで結局連れて帰ったのだ。

 で、楽だよね。あーラク。もーほんとにラク!!
 一日24時間アカンボと一緒にいるのは、ほんとになんてしんどいんだろう。特に今回のは病気でぐずり気味の状態だったというのもあるんだけど、本当に消 耗したよ。昨日の午後くらいからムスメがこちらの目を見ない感じになってしまって、おまけになんだか聞かん気になったというか心が通じない感じがして、だ から世話もしづらくて、ああもしかしたら私の精神状態が影響して・・・と思ったもの。子どもを保育園や幼稚園に預けず、おばあちゃんとかのサポートも受け ず、24時間自分だけで面倒みているお母さんって本当にすごいと思う。ストレス溜まるよね。溜まらないという人も大勢いるのかな。そういう人は、人間が出 来ているんだろうか、と思ったり、子どもと相性がばっちりなんだろうか、と思ったり。

 そういうのもあって、保育園から帰ってきてからはものすごくべたべた仲良しして過ごしたよ。たくさん抱きしめてたくさん笑わせて、好き好きと伝えて、 ちゅーしまくって、抱っこしていろんな遊びをして。そしたらムスメがこちらの目をしっかり見てくれるようになった。なんというか、間柄が「しっくりと」し た感じになった。やっぱりこうなんだよね。でも24時間、一週間ずっと一緒にいるとそういう大切な部分が磨り減ってなくなってしまう。頼むから少し解放さ せて、なんで私がしんどい時もつらい時も休みなくこいつの面倒を見ていなきゃいけないんだろうという感じになってしまう。そういう意味では来週から仕事を 再開するのは、まあ、いいのかもしれない。それはそれで別の困った状態に陥るかもしれないけど。

2004/8/17(火)   突発性発疹・5日目

 今朝も 37.7度・・・熱あるじゃん・・・。もうそろそろまる4日目なのに、今日も熱下がらないのかなあ。
 睡眠不足のせいか頭痛や吐き気があってしんどかったので、「仕事してないんだから看病はあんたの担当。」といって仕事に出かけようとするKに、「もう限 界。看 病できない。」と喧嘩して休んでもらう。

 と、熱はお昼にかけてみるみる下がった。発熱してからまるまる4日。あとは発疹が出たら念願の(?)突発性発疹なのだけど。もし違ったら、またそのうち に突発性発疹にかかることがあるのか? 職場復帰してからまたこの日数仕事休まなきゃいけないのはとつらいよー。などと勝手なことを考えていると、

 夕方、念願の発疹が!

 あせもの強いやつのような赤いポツポツが、首や胸、お腹といった体の中心から広がって、ご飯を食べて(ちなみに食欲はずいぶん戻りました)お風呂に入っ た頃には手足まで広がってきたよ。
 うれしい。やっぱり突発性発疹かあ。あーもう勝手な親ですスイマセン。

 しかし夜はムスメ超ぐずりモード。何をしても泣き叫ぶ。どうしたのかなあ、どこか具合が悪いんだろうか、と心配してあやしていたけど、1時間くらいでこ ろっと寝 た。

2004/8/16(月)   突発性発疹・4日目

 朝は 37.7度くらいに下がるものの、日中や夜は相変わらず 39度にまで上がる。
 ハハもそろそろしんどいよ。夜、30分〜1時間おきくらいに叫んで起きてぐずるので、一晩中寝ては起こされ授乳して。寝たかな、とおっぱいを離そうとす るとまたぐずる。授乳中はある程度そういうのに慣れてはいるけど、こうも続くとなかなかうまく眠れない。頭痛がする。

 ムスメ、夕方ハハのご飯を少しだけ食べる。夜早めに(とは言っても7時半)帰ってきたKにムスメを預けて、ハハ2時間熟睡する。Kがバナナをあげると、 それも結構な量を食べたらし い。食欲戻ってきたかな?
 相変わらず汗はほとんどかかない。アクアライトはあまり飲まなくなった。しかし眠りは浅くおっぱいは吸い付きまくり。

2004/8/15(日)   突発性発疹・3日目

 真夏日の途切れ目、肌寒い一日。

 座薬が切れた明け方、熱は一気に高くなってしまい 40.2度。座薬で下げると反動で高くなるのか?とも思ってネットで調べたけど、そんなことはないらしい。たぶん、まだ熱が上がっている途中だったんだ ね・・・。汗もほとんどかかないし。
 ただあまりに高いのでちょっと心配になってしまい、朝5時、薬のインターバルの6時間が経ったのを見計らって2回目の座薬。でも今回はまったく効かな い。も しかしたら押し出されちゃったのかなあ。

 その後も熱はずっと高く、昼過ぎには 40.5度。さすがに親が堪えて、三回目の座薬。しかしこれは一時間くらいしても全然効かない。おむつを見てみたら、少量のうんちとともにどろっとしたの が出ちゃってまし た。

 こんな高熱でも全身状態はそれほど悪くなくて、ぐったりした感じはなし。あやすと笑うし、遊びたがるし。でも眠りは浅く、相変わらず離乳食は全然食べず (プリンやゼリーなどもイヤイヤして食べない。フォローアップミルクの試供品なんかもだめだ)、おっぱいとアクアライトで食いつないで(?)いるようで す。うんちは離乳食を始める前の母乳・ミルクの時の状態に完璧に戻っちゃったよ。でもおっぱいだけは飲んでくれるのが何よりだ。

 おっぱいを離さないのでずっと私がムスメに付きっきりで看病をしていて、それは仕方ないからいいのだけど、でもアカンボを看ているこちらのサポートをも う少し はして欲しいよもう!と思ってイライラする。向こうはずっとテレビやビデオ見たりパソコン触ったりして一人好きなことをしてくつろいでるんだもの。こちら は動けないんだから、2時間に一度くらいは、どういう状況か 、何かやることないかを見にきてくれてもいいのに。お腹がすいたり喉かわいてたり、アイスノンの替えを持ってきて欲しかったりするのにさ。

2004/8/14(土)   突発性発疹・2日目

 熱は相変わらず 39度ちょっと。とはいえ機嫌は悪くない。ぱっと見、熱があるのがわからないくらいには元気そうだ。でも眠りは浅く、ハハのおっぱいを離さない。離乳食は ほとんど食べてくれず、おっぱいとアクアライトで栄養を摂っている感じ。汗はほとんどかかない。

 保育園&職場復帰で徐々にフェードアウトか?と思っていたおっぱいは、急に吸われまくって大変だ。なんだか3〜4ヶ月の頃、母乳育児がなんだかうまくい かず吸わせてばかりでヘロヘロだった頃のようだ。

 夜、ずっと 39度以上で少しつらそうな感じだったので、夜11時頃に座薬を使う。明け方まで熱が下がる。

2004/8/13(金)   突発性発疹・1日目

 13日午後2時頃、保育園から電話があり「ゆうりちゃん、抱っこすると熱くて、計ってみたら 38度以上お熱があって・・・」。
 げげ、と思いすぐに迎えに行く。ムスメは元気で、皆がお昼寝している中、一人窓際の遊び場で保育士さんに付き添われて遊んでいた。ハハの顔を見るとお決 まりの「ウェェェ・・・」。抱っこしてみると確かに熱い。うーん熱が出たの初めてだよ。これまでほとんど病気知らずだったもんねぇ。

 帰宅しても、元気は元気だった。熱は 38.2度。平熱が 37.0〜37.2度くらいだから、普段より1度くらい高いよね。
 元気が悪くはないんだけど寝ぐずるので、とりあえず抱っこしてお昼寝させる。

 お昼寝から目覚めた夕方5時半、抱き上げてみると妙に熱くて火照っている。熱を測ってみると 39.2度。ちょっとびっくりして、行きつけの小児科に電話して連れていくことにした。受け付けが6時までというので急いで支度して歩いて出かける。7分 前に受け付けに到着しセーフ。

 お医者は、「喉がちょっと赤いですね。突発疹がまだ? まあ、それだったらその可能性もありますね。」ということで薬を処方してくれる。薬、とはいっても抵抗力をつけ胃腸の調子を整えるためのビオフェルミン と、熱が高くて本人がしんどそうだったら使うように、の座薬。

 でもムスメは妙に元気なのだ。こんなに熱いのだけど、興味いっぱい遊びたい遊びたいの状態。
 ハハはやっぱり心配で、育児書やウェブサイト首っ引きで「突発性発疹」「発熱」「解熱剤」などを調べまくる。うーんマニュアル世代ってやつですか? (ちょっと違うか)。
 「高熱でも元気であれば基本的には心配ない」、「熱は無理に下げなくてもよい」、「水分補給はしっかりと」あたりのポイントを確認する。
 食欲はあまりなく、おっぱいを飲みたがる。

 夜になってムスメ嘔吐。噴出する胃の中のもの(飲んだおっぱい+少しの離乳食)を全部吐いて泣き叫ぶ。びっくりしてオロオロしてしまうが、その一方でK もヒステリーを起こして物を蹴り まくったり・・・。そりゃこっちも余裕なくなってひどいこと言って悪かったけど(薬を飲ませるためのオブラートゼリーを用意してもらったら、10口分くら いのゼリーに薬を全部混ぜてしまったので、「食欲なくて全然食べてくれないのに、そんなたくさんのゼリー食べさせられないよ!考えてよ!」と怒った 私・・・)、なんでゲロまみれで泣き叫ぶムスメを抱っこしている横で、ヒステリー起こして暴れまくっているんだ?
 悲しくなって、一人ムスメの枕もとで看病しながら酒を飲む。
 普段にもまして眠りが浅く、しょっちゅう起きて叫ぶムスメにおっぱいをあげつつ、アイスノンと脇下冷えピタ、時々アクアライトを飲ませる。明け方ハハも うとう と眠る。

2004/8/11(水)   今日から午後まで保育

 昨日までは11時半、お昼ご飯が終わったところでおしまいだったけど、今日からは午後のお昼寝もしくはおやつが終わったところまで保育。3時に迎えに行 くとちょうど午後のおやつの時間で、焼きそばを食べているところだった。横向きで気がつかないのでそのまま観察していたんだけど、うん、いい感じ。隣の子 のお皿の焼きそばまでつかんで「ほら、ゆうりちゃん、そっちのお皿は○○ちゃんのよ」などと保育士さんに言われている。たくましい?
 しばらくしてハハを発見すると一瞬「あっ!」それから顔がみるみるウェェェ・・・となったけど、傍についていてあげたらまた元気に焼きそばを食すムス メ。やっぱりたくましい?

 何はともあれ、よかったよー。

 しかし保育園のおやつ、はっきりいって「ご飯」のボリュームです。乳児は一度にたくさん食べられないから、こまめに食べる必要があるんだけど。まあ家で はおっぱいがその代わりだったかな。
 そういやおっぱいはお昼頃に一度「圧抜き」というのをしてみたんだけど、あんまりまじめにやらなかったせいか今ひとつ効果なし。お迎えの時間にはパツン パツン張ってしまい、漏れて下着がびっしょりになってしまいました。まあ7時間も間隔が空いたことってなかったもんね。しばらく母乳パッドが要るかなあ。

 つかまらず立ちは、10秒くらい出来るようになってます。「物を両手で持ちたい」というのがモチベーションのようだ。

 今日の夕食:ラタトゥーユ、ビール。
 ムスメ→ラタトゥーユ、ハヤシライス、トマトサラダ、黒豆入りヨーグルト。(ハハの食事より何倍も豪華だ・・・)

2004/8/10(火)   椅子が届く / 食事時はいつもタイヘン

 保育園では今日もニコニコして「ババイ」してくれた。最初に降ろす時はまだダメだけどね。保育士さんに抱っこしてもらわないと泣いてしまう。
 ちなみにお迎えの時はご機嫌でそこらじゅうをハイハイしまくっていたよ。保育士さん曰く「まだ眠たくなる時間とか、生活サイクルのずれでダメな時もあり ますけど、でもなかなかいい感じですよ。お昼も8割がた食べたし。」

 午後、椅子が届いた。座面の高さや奥行きの調整も全部できて、デザインもかっこいい。テーブルの高さとの関係もばっちりで素晴らしい! これでお食事タイムは大暴れできるね、よかったね・・・はあ。
 ちなみに食事タイムはいつもすごい惨状だ。なるべく自分で食べたいようにとやらせているけど、特にお米のごはんってやつ・・・子どもに食べさせるという ことを考えるとなかなかキビシイ代物だよね。終わった後はごはんつぶがあちこちに散乱しこびりつき、指でつぶし伸ばされ、うひゃーな状態だよ。
 実際、親が食べさせるほうがナンボか楽だ。なのでこちらが疲れていたり気持ちの余裕がなかったりする時は、つい親がスプーンですくって食べさせてしまう んだけど。

 お風呂では10秒くらい、両手を離してがんばって立っちしていた。やっぱり水の中のほうが体が軽くてやりやすいのかな?

 今日の夕食:鶏のハーブ焼き、豆腐と小松菜の煮びたし、ひじきときゅうりとみょうがのサラダ、冷やしトマト、ビール。
 ムスメ→トマト、豆腐と小松菜の煮びたし、鶏のハーブ焼き(ちょこっと)、塩むすび。

2004/8/9(月)   12ヶ月検診

 今日は午後から12ヶ月検診。9.5kg、72cm。特に発育に問題はないみたい。
 栄養相談では明治のフォローアップミルク(大きくなった赤ちゃんのための鉄分補給用ミルク)とかベビーフードとかもらう。うーんなんだかなあ。産院でも そうだったんだけど、こういうふうにメーカーと結託してるの丸わかりってのはなんかイヤだ。今は結構、そういうところ多いらしいんだけど。

 無人販売所で袋入り茄子を買って帰ったら、ムスメなぜかそれが大のお気に入り。ソファの上で片手に茄子袋、片手でソファの背を持って、喜んで一人でぴょ んぴょん跳ねたりしていた。何が楽 しいのかよくわからないけど、楽しげなムスメを見てるのはうれしくてハハも幸せだ。

 最近結構、つかまらずに立つ練習をしているよ。片手でつかまり立ちをしていて、その片手をそうっと離してバランスを取ってみたりしている。2〜3秒で 座っちゃうけど。見てると楽しいな。

 保育園は今朝も「ババイ」してくれた。腕から降ろそうとするとぐずってしがみつくけど、保育士さんが抱っこしてくれるともう大丈夫みたいだ。
 お迎えは11時半。11時20分までお昼寝をしていたそうで、食事中だった。野菜の煮物は完食。おにぎり(ここの保育園はひえご飯だ)には手をつけず、 スイカをたくさん食べていたよ。皮つきで小さい三角に切ったスイカの赤いほうを握って、皮のほうをかじるムスメ。保育士さん曰く、「赤ちゃんはみんなそう するんですよねー、持ちやすいからかしら」。

 今日の夕食:鶏のレモングリル、かぼちゃとさつまいものサワークリーム和えサラダ、塩むすび、ビール。
 ムスメ→かぼちゃとさつまいものサラダを手づかみで少々。塩むすびと、鶏と野菜のホワイトソース和えには手をつけず、ぐずっておやすみ(涙)。

2004/8/8(日)   鼻タレ全快 / 椅子を買う

 朝起きるともう鼻タレは治っていた。でも念のため薬は夜まで飲ませる。薬って、止めるタイミングが難しいつーかよくわかんないんだよね。

 椅子をなんとかしなきゃなーと思い続けて数週間。今はハイ&ローチェアのマットを外して座らせている。でもテーブルの高さとぜんぜん合ってないし(座面 が低い)、それだと食事が楽しくないと思うんだよね。というわけで、STOKKE のトリップ・トラップという「成長に合わせらる」椅子をネットで買った。明日振込みでたぶんすぐ送ってくれるらしい。楽しみー。

 今日の夕食:忘れました。

2004/8/7(土)   鼻タレなので病院へ行く / マグ2個目

 朝起きても相変わらず鼻タレちゃんなので、病院へ。ビオフェルミンと、何かシロップをもらう。

 コンビのマグは黒いカビが生えちゃって困るので(ロックする部分が入り組んでいる割に、分解して洗ったりできない構造なのだ。使ったら一瞬で洗って乾か せという。←そこまでは言ってません)、アップリカのマグを買ってくる。こちらは入り組んでいる部分がほとんどなくて素晴らしいよ。えらいぞアップリカ。 夜添い寝しちゃうとそのまま朝、一晩マグはそのまんま〜という日が多いズボラな私にはぴったりです。

 今日の夕食:水餃子、さつまいものレモン煮、枝豆の塩茹で、ビール。
 ムスメ→さつまいものレモン煮、枝豆のホワイトソース和え、塩むすび。(あんまり食べない)

2004/8/6(金)   朝、バイバイしてくれ る! / 搾乳する / 鼻水タレる

 なんと・・・、保育園のお別れの時、保育士さんに抱っこされて「バイバイ」してくれたよ! 最初、保育士さんの腕に引き渡す時はちょっとイヤイヤしてしがみついてグスグス言ったけど。でもいったん渡して、着替えのセットなどしている間、「ゆうり ちゃん、CD で音楽聴こっかー」などと遊んでもらってたらすぐに機嫌が直って。
 ああ、こういう日も来るのねぇ・・・ってまだまだ山あり谷ありなんだろうけど。
 ちなみにお迎えでは、保育士さんの腕の中でぐっすり眠ってました。ご飯食べて、「今寝ちゃったところなんですよ」と。「ずいぶん泣くのも少なくなってき ましたよ。最初は、これは慣れるの時間かかりそうだなあと思ったけど、今日の感じでは思ったより早く慣れるんじゃないかと思いますよ」だそうだ。

 ムスメを預けて帰宅したハハは、ふと気がつくとおっぱいがパンパンなのだった。それも右側だけ。
 ・・・あーしまった! そういえば朝、授乳してなかったよ。左は、朝起きる時にねぼけて添い乳したので張ってないのであろう。もう超久しぶりに搾乳した。というか私以前からあん まり搾乳したことってなかったので、えーとこうだったよな?と母乳育児の本なんて引っ張り出してしまったよ。慣れてないせいかうまく搾れない。あーもうア カンボに吸ってもらったら一発なのにぃ! まだるっこしいことこの上ない。でも片っぽで50〜60ccくらいは搾れたかな。まだ結構出てるもんなんだね。
 しかしほんと、働き始めてからおっぱい、どうなっちゃうんだろうね。出るのかなあ。せっかくの楽しいコミュニケーションだし、朝と夜だけでも出て欲しい けどなあ。昼間、職場で「圧抜き」という方法をとればよいと本には書いてあったけど、そういうことを続けるのかしら。職場と保育園がせっかく近いことだし (往復15分くらい?)、昼休みに授乳させてもらいに行くという案もあるのだけど、でも12時から13時はお昼寝の時間だったりしそうだ。うーん。

 朝、少し鼻水が出ていたのだけど、ぐずって泣いたせいかなと思っていたら結局一日鼻水が出ている。少しだけど。明日になっても治らないようだったら病院 に連れて行こうかな。

 今日の夕食:豆腐と揚げとししとうのあっさり煮、ひじきときゅうりとみょうがのサラダ、プチトマト、ビール。
 ムスメ→豆腐と揚げのあっさり煮、ひじきときゅうりとみょうがのサラダ(少々)、プチトマト、塩むすび。

2004/8/5(木)   ちょうだい、と言うと目に見 えない物をつまんでハイとくれる / 踊る乳児 / 今日の保育園

 「ちょうだい、はい、ありがと」の遊びはずいぶん前からよくやっていた。ちょうだい、と言って手のひらを上に向けると、ムスメは手に持っているものを渡 してくれる。最近では「これ、ちょうだい」と少し離れた場所の物を指差すと、それを一所懸命取ってハイとくれる・・・ということもやっていたんだけど、今 日はその新バージョン。
 なんと、何もないところで、指で物をつまむ真似をしてハイとくれたよ。これはもしかして「ごっこ遊び」が出来るようになりつつあるということかな? これまでは実際の「物」をつかんでハイとくれてたんだけど、彼女の中で今日は、「物がある、つもり」という意識の変化(?)があったんだろうか。
 楽しくて何度も「ちょうだい」ごっこをやってしまったよ。可愛い指先でちょんと「目に見えない物」をつまんで渡してくれるのは可愛い。何をくれたつもり なんだろう?

 それと、最近ちょっと楽しいのは、ムスメが「踊る」ことだ。まだ一人で立っちも出来ないのにね。
 寝る前にかける「おやすみドリームシアター」(お子様用のディズニーな映写機)の音楽、最近買ったおもちゃのボタンを押すと流れる電子音のメロディ、も う思いっきり体を揺らしてるよ。踊るっていっていいのかどうかも不明だけど、座ったまま前後にリズミカルに揺れて、それを楽しんでいる様子。いやー、踊る ことってこんなちっちゃい頃から人間の快楽なのねぇ、と思ってしまうよ。
 ちなみに踊る曲の条件は、前・後ろ・前・後ろ・・・と気持ちよく揺れることが出来るテンポ、のようですが詳しくは不明。

 それから保育園。少し慣れてきたかもしれない。登園の時のグワングワン泣きが、グスグスベソベソ泣きに変わった。お迎えの時も、昨日までは保育士さんに 背負われてひどく不幸そうな顔をしていたけど、今日は普通に椅子に座ってきょろきょろしていたよ(お昼ご飯の時間だったのだ)。ハハの顔を見ると、 「ウェェェェェ・・・」となったけど(きっと「寂しかったのよう!」と言ってるね)。保育士さんも、「今日はあんまり泣かなくて、なかなかいい感じでした よ」と言ってくれた。

 お昼ご飯を食べ(させ)ていたら、向かいの席のそれまで元気に食べていた子の顔がいきなりぶわっと歪む。どっどうしたの?と思ったら、ママがお迎えにき たのが見えたんだね。すごく元気でぱくぱくごはんを食べていたのが、いきなりグスグスベソベソになって、両手を広げてママの方へ体ごと乗り出したのはなん だか感慨深いものでした。がんばってるね!
 (ちなみに差し出した両手はごはんとおかずでベチョベチョだったので、ママは「うわー、ちょっと待って、そのままじゃ抱っこできない!」と慌ててまし た。笑)。

 ちなみに、離乳食のご飯は小さいおにぎりにすると、自分でつかんで食べやすいということを学んだよ。保育園のご飯は勉強になるよね。早速家でも実践して ます。

2004/8/4(水)   物を投げる

 ここんところずっと、ムスメが物を投げるので困っている。私は物を投げたりするのは嫌いだし、おまけにこちらの足などに当たると痛いし、食事中に食べ物 (パンや果物など)を床に投げつけられるのもかなりムッとしてしまうのだ。うーん、そういう時期なのかなあ。他のお母さんでも「うちの子も最近投げるの よ。そういう時期?」と言っていた人はいるけど。

 気になるのは、Kが物を投げるのを見ていて真似をしてるんじゃないかということだ。Kはむかつくと物を投げ散らかして部屋をめちゃくちゃにすることがあ るのだけど、ムスメが居てもかまわずにそうする。子どもがいるから止めてと言っても聞かず、ムスメの目の前でやったこともあるし(私は物が飛んでくるので 部屋に入れず、その間ムスメは何が起こっているのかわからず、物を投げまくるKの横でおびえて固まっていた)、そういうのを真似してるんじゃないかという ことだ。
 子どもは周囲のやることを真似するよね。良いこと、悪いことという区別がなく模倣し自分のものとしていく。やって欲しくないことだって、強く印象に残る 出来事であれば記憶に残り、「物は投げるものだ」と長く真似をするんじゃないかと思うのだ。

 物を投げて欲しくないということ、これをどうしつければいいんだろう。今のところ、物を投げると「リモコン、イタイイタイよ。かわいそうよ。ママの足に 当たるとママもイタイイタイよ。だめよ。」と言って悲しそうな顔をしてみせているのだけど、わかってくれているんだろうか。というか、「イタイイタイ よ。」といくら悲しそうな顔をしてみせたところで、親がやっていればそれは説得力がないだろうと思う。

 Kは「自分は子どもの頃からむかつくと自宅のふすまや窓ガラスを蹴破ってめちゃくちゃにしていた。」と言って悪びれないので、「それは子どもが真似する んだよ。親がそれを続けていたら、ムスメもそういう子になるよ。この、物を投げつける癖は親の真似かもしれないよ。」と言ったら少しは考えているようだっ たけど。

2004/8/3(火)   少しだけ立ったよ! / 慣らし保育2日目

 サボっていてずいぶん時間がたってしまった。だけど今日はニュースがあったので書くのだ。防忘録。

 そう、今日初めて、手を離して立ったよ。そしてほんの少しだけだけど手を離して歩いた。最近つかまり立ちをしながらヒンズースクワット(?)のような、 膝の曲げ伸ばしの動きをしているなあ、歩く練習かな?と思っていたのだけど、今日見ていたらそのままふっと手を離してバランスをとっていたのだ。2秒くら いの、ほんとに短い間だったけど。
 「わー、すごいすごい、ゆうりちゃん!」と喜んだら、ムスメも嬉しそうにニコニコしていたよ。それで、もう一度つかまり立ちをさせて、少し離れた場所で 手をひろげて「こっちへおいで!」と呼んだら、最初は躊躇してどうしよう?という顔をしたけど、決心したように、トトト、と2歩くらい歩いたのだ。歩いた というよりよろけたという感じだけど。そしてこちらの腕の中に「ばふっ」と着地して、またニコニコ嬉しそうにハハを見上げたよ。ああ、嬉しいなあ。歩ける ようになってきたんだね。

 それから、保育園のこと。
 昨日から始まった慣らし保育。昨日は2時間遊んでおしまい、今日は2時間半+お昼ご飯を食べておしまいだ。
 昨日も今日も、別れる時はもう狂ったように泣き叫ばれてしまう・・・うう。知らない場所に置いていかれる、ハハがどこかへ行ってしまう(もう会えないか もしれない)という感じだ。「2時間したら迎えにくるんだよ!」と言うけれど、わかっちゃいないよね。こちらを見てグワングワン泣いているのを置いてくる のは、何ともいえずつらい。離れていても、今ごろ何をしてるんだろう?泣いてるかな、悲しい思いをしてるんだろうな、ハハもつらいよ、ごめんね、とばかり 思ってしまうよ。

 別れる時、そうっと居なくなるのはフェアじゃない(?)気がして、「2時間したら来るからね!」と言って部屋を出ているのだけど、そうするとさらに激し く泣いているような気がする。そうっと居なくなるほうがいいのかな。でも、おもちゃに気をとられている隙にいつのまにかハハが居なくなるのってどうなんだ ろう。裏切られたという気持ちにならないんだろうか。これって考えすぎだろうか。

 迎えに行くと、保育士さんが「慣れるまでは、もう泣くのはしょうがないですから、ね」と励ましてくれる。温水のたらいで沐浴をすると少し機嫌がよくなる らしい。二日目は保育士さんにおんぶしてもらってて30分くらいお昼寝(?)もしたそうだ。二日とも、迎えに行くとおんぶされてて悲しそうな顔をしてい た。こちらの顔を見ると「あっ」という顔をして、表情が見る見る崩れ、「うわぁぁぁぁ!!」と泣き始める。
 つらい思いをさせてるよね。ごめんね・・・。



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