東宝映画作品
ゴジラ対メガロ
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カテゴリ | 公開年月日 |
劇場用特撮 | 1973.03.17 |
- 制作プロダクション
- 東宝
- 解説
- 人類の核実験に怒った海底王国シートピアの人々は,守護神メガロを地上に送り込んだ。メガロに対抗できるのは怪獣王ゴジラだけだ。伊吹博士の作った電子ロボット・ジェットジャガーが,ゴジラのいる怪獣島へ向かう。それを察知したシートピア人は,Mハンター宇宙星雲から,最悪の宇宙怪獣ガイガンを呼び寄せた。一度はシートピアの手に落ちたジェットジャガーも,2大怪獣を迎え撃つべく自らの意思で巨大化する。
- 登場メカ
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ガンヘッド
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カテゴリ | 公開年月日 |
劇場用特撮 | 1989.07.22 |
- 制作プロダクション
- 東宝,サンライズ
- 解説
- 西暦2038年。太平洋上の火山島8JOに建設された世界最大のコンピュータ“カイロン5”が,人類の歴史抹消と地球完全支配へ向けてのカウントダウンを開始した。その時,8JOに潜入した盗賊団“Bバンガー”の生き残り・ブルックリンは,13年前のロボット戦争の残骸の中に伝説の戦闘マシーン“ガンヘッド・ユニット508”を発見。有人機として復活したガンヘッドとともに,カイロン5の野望を阻止すべくその中枢を目指す。
- 登場メカ
- MBR-5RA2C ガンヘッド508
- エアロボット
- メリーアン
ゴジラvsメカゴジラ
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カテゴリ | 公開年月日 |
劇場用特撮 | 1993.12.11 |
- 制作プロダクション
- 東宝
- 解説
- 1994年6月,ベーリング海のアドノア島で発見された太古の卵。そのひとつからはラドンが,もうひとつからはゴジラザウルスの子,ベビーゴジラが誕生した。京都の国立生命科学研究所に運び込まれたベビーゴジラを追って伊勢湾に出現したゴジラを,国連G対策センターの新兵器,メカゴジラが迎え撃つ。
- 登場メカ
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ヤマトタケル
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カテゴリ | 公開年月日 |
劇場用特撮 | 1994.07.09 |
- 制作プロダクション
- 東宝
- 解説
- ヤマトの国の王子オウスは,邪悪な神ツクヨミを倒す事を宿命づけられた運命の子であった。成長し,数々の冒険をくぐり抜けてヤマトタケルの名を与えられた彼は,オトタチバナと共に月面でツクヨミと対峙する。あまりにも強大なツクヨミの化身・ヤマタノオロチ。その時,三種の神器が輝いて光の鎧武者・ウツノイクサガミが出現した。
- 登場メカ
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ゴジラvsスペースゴジラ
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カテゴリ | 公開年月日 |
劇場用特撮 | 1994.12.10 |
- 制作プロダクション
- 東宝
- 解説
- 1995年。かつてビオランテとともに宇宙に飛び散ったゴジラ細胞が,破壊神・宇宙怪獣スペースゴジラとなって地球に迫る。国連G対策センターは,ゴジラ撃退用に開発された新兵器・モゲラを迎撃に向かわせた。その猛威の前に一度は敗退するモゲラ。しかし,南太平洋のバース島でリトルゴジラを傷つけられ,怒り狂ったゴジラの参戦が戦局を変えた。武装を強化したモゲラII-SRFが再びスペースゴジラに挑む。
- 登場メカ
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