こんなシーンも:映画・TVでのセクシー場面と大ピンチ・シーン

映画・テレビでのセクシー・シーン

志穂美悦子さんはほとんど脱がない女優さんだったので、完全なヌードシーンはありません。セミヌードや水着姿もあまり多くはありません。数少ないものを挙げれば、次の通りです。

瞳の中の訪問者 シャワーを浴びるセミヌードシーン、下着のシーンがあります。(見えるのは肩どまりです。)ミニスカ、テニスルックもあり、なかなか良く似合って可愛いです。
瞳の中の殺意(TV) 結婚を目前に強姦されてしまうかよわいOL役を演じています。男に犯された後、悲しみに打ちひしがれながらシャワーを浴びるシーンがあります。当時、このシーンの写真が雑誌等に載り、悦子さんの体がものすごい筋肉質であることが話題になりました。(悦子さんがこんな役をやったことがショックである反面、セミヌードが見れてうれしかった面もあり複雑な心境だったことを覚えています。)
転校生 臨海学校での海水浴での水着シーン。ほんの一瞬です。やはり、悦子さんの体がものすごい筋肉質であることがよくわかります。
二代目はクリスチャン シャワーを浴びるセミヌードシーン、下着のシーンがあります。下着姿はなかなかきれいです。
熱海殺人事件 警察署の中で、服を脱ぎ、下着姿となるシーンがあります。下着姿はなかなかきれいです。

映画・テレビでの大ピンチ・シーン


上にも述べた通り、志穂美悦子さんは濡れ場やヌードシーンを演じたことはほとんどありませんその代わりといってはなんですが、悪役の卑怯な手段で大ピンチに陥るシーンは数多くあります。一番多いパターンは、悪役の卑怯な手段で囚われの身となってしまい、拷問を受けるというものです。(ただし、犯されたり、脱がされたりはほとんどありません。他の女性がそのような目にあっても、彼女は犯されることはないのです。)


激突!殺人拳 暴力団に売り渡され、麻薬を打たれて、犯されてしまいます。(例外的なケースです。)
キカイダー01(TV) ビジンダーの大ピンチ。有名なシーンです。
女必殺拳 兄を救出に潜入した敵の本拠地で、逆に捕まってしまい、逆さ吊りにされ鞭で打たれます。
帰ってきた女必殺拳 やはり捕まってしまい、逆さ吊りにされ鞭で打たれます。
華麗なる追跡 父の敵である悪人の本拠地で、逆に捕まってしまいま縛りあげられ(股間も鎖で縛られています)吊るされ鞭で執拗に打たれます。(先に捕らえてれた友人は裸にされて犯されるのに、悦子さんは拷問だけです。)主演映画中での拷問シーンでは、一番ひどい拷問を受けます。
女必殺五段拳 敵の本拠地である映画撮影所で捕まってしまい、丸太に縛り付けられて、巨大な電動のこぎりで股間から切断されそうになります。
ゴルゴ13 九竜の首 やはり捕まってしまい、吊るされ鞭で打たれ、タバコの火を押し付けられたりします。
影の軍団U(TV) 父の敵である大岡忠光に痺れ薬を飲まされ、目をつぶされ、焼き殺されそうになりなす。

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