よくわか26 September

2002/09/01

STIC:さてF1ベルギーGP、決勝……の前に「Robot Meme Data Base」(リンク切れ)の、ご紹介。
ルディア:へぇ~。こんなの、あるんだねぇ。
ソフィア:ふ~ん。
STIC:で、決勝なんだけど、もーどーでもよろしーって感じ。WRCも、なんつーか「ふ~ん」って感じ。ってゆ~か、次回の放映が10/13ってどうよ!?
アリステア:どうでもよいって、どうしてですか?
STIC:う~ん。なんつ~かねぇ、つまんなかった。それだけです、ハイ。
ルディア:強すぎるのも、よしあしってことね。

2002/09/14

STIC:すわぁて、念願かなってのディズニーワールドです。
アリステア:よかったですねぇ。
ソフィア:一年、待ったんだもんね~。
ルディア:でも、もう新婚旅行じゃないよね。
STIC:そんな台詞が、お嫁さんの耳に入ったら殺されるぞ。とにかく成田空港は、連休を利用して海外に出かける、つまり我々と同じことを考えている連中で大混雑。さらにアメリカに行く奴等は、全員スーツケースまで開けられて全部チェック!
ソフィア:「我々」ってことは、あたし達も行くってことなのよね?
ルディア:もち、よ!
アリステア:パスポート、申請しておいてよかったですね。
STIC:ちょっと待ったあああっ! んなわけ、ねーだろおおおっ!
ルディア:どうして、この列はカウンターがひとつだけなのぉ?
ソフィア:遅~い。
アリステア:添乗員がいない、安いツアーだからですわ。
STIC:……。
ルディア:や~っと、チェックインが終わった。早く次、説明して。
STIC:……飛行機は、ボーイング777-200。出発は11:10の予定だったんだが、遅れて11:27。誘導路が長いせいで、Take Offしたのは11:50。飛行予定時間は、11時間45分。
ソフィア:目が覚めたらさぁ、海の上飛んでいたの。
アリステア:あれは海ではなくて、五大湖ですわ。
ソフィア:でも、ず~っと水の上を飛んでいたよ。
STIC:いつまでたっても、五大湖の上。つまり、デカすぎってこと。
ソフィア:ふ~ん。
STIC:10:43、ワシントンDCにLanding。モービルラウンジなるもので、ターミナルに移動する。入国審査では日本語のガイドがあって大変便利だが、審査官の黒人のおっちゃんの英語は、なにを言っているのか聞き取れない。国内線のセキュリティも厳重で、金属探知器の感度を上げすぎ。ガムのつつみ紙にも反応してしまう。トイレは防犯のため足元が50cm近く空いているのだが、ドアにも大きな隙間ががが。外から見えてしまうやん。
ルディア:ええっ!?
ソフィア:きゃあ~。やだぁ、そんなの。
STIC:あなかま。12:55、ワシントンDCを出発。機体はボーイング757なのに、なぜか自動アナウンスはボーイング737。テープを使いまわしているだろ。枕を取ろうとして、ふくらはぎがつる。13:10、Take Off。機内が寒すぎ。毛布をもらう。15:00、オーランドにLanding。預け荷物受取場で、ジンガイがふざけて赤いボタンを押す。すると、ベルトコンベアーが止まってしまう。えらい迷惑。百回、死ね(c)1990,POL。
ルディア:あーゆー人達って、どこにでもいるのねぇ。
STIC:15:50、バスに乗って空港を出発。16:30、ホテル・スワン着。
ソフィア:なんだか、眠くなってきた……。
アリステア:時差が、ありますからね。27時間ぐらい、ずっと起きている計算になります。
ルディア:そりゃ、眠いわけだ。
STIC:休んでいるヒマは、ないぞ。今日しか観られないやつが、あるからな。バスでMagic Kingdomに行って、雨の中パレードを観る。お嫁さんがダウンしてしまったので撤収するが、花火をバスの中から観てよし。雨でもやるところがエライ。日本のディズニーランドは見習え。
ルディア:さ、さすがに眠くて倒れそう……。
STIC:本日の成果は、以下の通り。ちなみに消費税は、6%。チップは、15~20%。よし、寝ろ!

ルディア:……。
ソフィア:……。
アリステア:もう、寝ています。
STIC:てゆーか、頼むから別の部屋で寝てくれ。(T^T)

2002/09/15

STIC:今日は、MGM Studiosへ。ホテル宿泊客限定の早期入場をしたかったのだが、船がない。あとでわかったのだが、早期入場サービスはなくなったのだとか。舵を握るあんちゃんがはじめてなのか、船はフラフラと進む。真っ直ぐ進めよ。このアバウトな感じが、アメリカらしさを実感する。
ソフィア:だいじょぉぶぅ?
ルディア:だいじょぶでしょ。
STIC:そこっ! 科学的根拠が皆無な会話は、慎みなさい。パークは9:00に開場だが、8:45にゲートから入場する。その先にロープがあって、ここで9:00まで待たせてくれる。キャストが、バックロットツアーは10:00オープンと教えてくれたので、先にタワーオブテラーへ行くことにした。

STIC:……と、こんな感じでまわる。グレートムービーのとき、下品なポンニチのオヤジがいた。パッと見、ヤクザな感じ。嫁さんとガキを連れていたが、嫁さんは慣れたもんで旦那を軽くシカト。オヤジは自分が知っている英単語に反応して、それを繰り返して言っている。文章になってしまうとわからないらしくて、そーゆーときは静かにしている。最初から最後まで、静かにしていろっての。
ルディア:さいてー。
アリステア:奥さんに、いいところを見せようと思っていたのでは?
ソフィア:そーゆーのって、すぐにばれちゃうのよねぇ。
ルディア:オヤジってホント、バカよね。
STIC:すべての施設が車椅子で利用できるようになっているのは、すばらしいと感じた。ほとんど、そのまんまでOK。ちなみに、タワーは2回も乗ってしまった。

2002/09/16

STIC:さて、この日はBlizzard Beachへ。パーク全体がプール、というところ。
ソフィア:やたっ! プールだ。
ルディア:むし暑いもんねぇ。
STIC:アメリカは、とにかくサイズがデカイ。流れるプールは、パークを完全に周回する大きさだ。

STIC:昼食後、ホテルに戻って今度はTYPHOON LAGOONへ行く。ここも、パーク全体がプール。
ソフィア:すご~い。
ルディア:二つも、あるんだぁ。
STIC:タイフーンラグーンサーフプールは、90秒ごとに大波が来る。奥のロープがあるところまで行ったら、監視員にメガホンで(英語で)なんか言われた。知らんっつ~に。ロープがあるところまでは問題なかろうが。
ルディア:ポンニチのガキが、ふざけているって思われたんでしょ。
STIC:ムカつくが、その可能性は高い。

STIC:キーホールとメイデーは、後ろ向きになってしまった。ヒュマンガ・カワバンガは途中から水滴が痛くて、目を閉じてしまった。
ソフィア:いや~ん。水着が、くいこんじゃったぁ~。
STIC:ぐほっ! な、波打ち際で少し時間をすごしたあと、周回プールでプカプカして撤収。
ルディア:疲れたぁ~。
アリステア:さあ、あともうひとがんばりですよ。
STIC:ホテルに戻って、DOWNTOWN DISNEYへ。TYPHOON LAGOONに行くのと同じルートなので、グルグルと色々なホテルをまわって30分もかかる。MARKETPLACEで食事をしたあと、スコールがやってきたのでさっさと撤収。
ソフィア:また、雨ぇ?
ルディア:雨、ばっかり。
アリステア:この時期は、スコールがあるんですよ。
STIC:スコールっていっても、ドバーッと降ってカラッとやむってタイプぢゃないんだけどな。1時間ぐらい、しとしと降ったりするやつ。帰りのバスは真っ先にスワンに行くので、所要時間は10分ぐらい。よし、明日に備えて寝ろ!
ルディア:……。
ソフィア:……。
アリステア:もう、寝ています。
STIC:てゆーか、頼むから別の部屋で寝てくれ。(T^T)

2002/09/17

STIC:今朝は、キャラクターブレックファースト。Beach Clubというホテルまで、歩いて行く。
ソフィア:なに、それ?
アリステア:ディズニーキャラクターと一緒に、朝食をとることができるんですよ。
STIC:うちらが予約したのは、プルートとチップ&デール。あと、入口のとこにはミニーがいました。中身がジンガイなせいか、どれもデカイんだよ。
ルディア:こらこら。中身がジンガイって、そんな夢のない話をしないの。
アリステア:ミニーは、小さくてかわいかったですわ。
STIC:さて、朝食のあとはEpCotまで歩いて行く。インターナショナルゲートウェイから8:45に入場して、その先のロープで9:00に開場。まずはTest Trackへ行って、Guest Relationsで日本語のガイドブックをもらう。
ソフィア:そんなの、あるの!?
STIC:他に、フランス語とかドイツ語とか中国語とかあるぞ。
ルディア:へぇ~。

STIC:……と、こんな感じでまわったんだが、ノルウェー館はアトラクションが工事中。中国館のショウは、時間が合わなかった。アメリカ館は一番大きくて、内容もイカニモ。んでもって、またもやスコール。
アリステア:レインコートが、大活躍ですね。
STIC:んでもって、18:30からノルウェー館のレストランでお食事。同時刻からと20:30からのパレードは、雨でキャンセル。21:00からのIllumiNations: Reflections of Earthは、雨が止んだため開催。
ソフィア:すご~い。
ルディア:きれ~い。
アリステア:言葉では、伝えられませんわ。
STIC:帰りは、インターナショナルゲートウェイから船に乗る。明日は、Magic Kingdomの5倍もの広さをもつAnimal Kingdomに行くぞ。さあ、寝ろ!
ルディア:……。
ソフィア:……。
アリステア:もう、寝ています。
STIC:だから、頼むから別の部屋で寝てくれ。(T^T)

2002/09/18

STIC:今日は、Animal Kingdomだ。心して、かかれぇい!
ソフィア:なにがよぉ?
ルディア:よくわかんないけど。
アリステア:「よくわか」ですから。(^^;

STIC:サファリは文字通りサファリパークって感じで、トラックに乗って動物達の間をグルグルとまわる。ただしライオンとかチーターとかは近寄れないようになっているので、乗り物自体は開放型。行く手をダチョウがのんびり歩く、ちょっとしたハプニングもあり。
アリステア:これは、一番人気のアトラクションなんですよ。
ソフィア:へぇ~。
STIC:パーク開場直後に行ったので、そんなに待たなくてすんだけどな。20分ぐらいだったかな。次のカリ・リバーはアトラクションの入口に書いてある通り、文字通りずぶ濡れになる。靴を脱いで、荷物とともにビニールシートの中に入れる。なぜかポンニチと同じビーグル……ってゆーか、どこもポンニチだらけなんだけど。
ソフィア:うわぁ~。ホントにビショビショになっちゃった。
ルディア:今日は、水着にしておいて正解だったねぇ~。
アリステア:村の小川で遊んだことを、思い出しますわ。
STIC:シャツが濡れてしまったので、Tシャツを買って着替える。日差しが強いので、濡れたシャツをかぶる。これが、ひんやりと気持ちいい。
ソフィア:でも、いわゆる外人はみんな肌出しているのね。
ルディア:日焼けしちゃうじゃない。
アリステア:この前のプールもそうでしたけど、みなさん露出がはげしいですわ。
STIC:DINOSAURでは、なぜか12人乗りのビークルに二人だけで乗ることができた。せっかくなので、写真を買う。
アリステア:自動で撮ってくれるものですね。
STIC:ディズニーキャラクターと会える場所があるんだが、チップ&デールは屋根付きのスペースがもらえず炎天下の中立っていた。
ソフィア:か、かわいそ……。
STIC:しかも、さっさと撤収してしまった。
ルディア:とっても暑かったのよ、きっと。
STIC:さらにChip 'n' Dale Cookie Cabinは、なぜかお休み中。
ソフィア:とことん、ついてないわね。
STIC:あなかま。Flights of Wonderとかホカポンタスのショウは、小動物や鳥がとてもよく訓練されていて嗚呼ビックリって感じ。んでもって、ここは動物相手なので17:00には閉園してしまうんだな。そこでバスで直接エプコットに移動して、昨日観られなかったパレードを観ることにした。

STIC:ちなみに、このパレードはディズニーキャラクターが出て来ない。
ルディア:知らなかった。
STIC:私も、知りませんでした。
ソフィア:をひをひ。

2002/09/19

STIC:今日は、Magic Kingdomへ。初日は、夜だけだったからな。

アリステア:ホーンテッド・マンションが整備中で、残念でしたね。
STIC:まー、しゃーないね。9月は新学期の季節で、アメリカ人の客が少ないんだ。つまりオフシーズンなので、この時期に色々と直すんだな。
ソフィア:ふ~ん。ここにいる外人さん達って、アメリカ人じゃないんだぁ。
ルディア:ホントに?
STIC:ヨーロッパの人が、とても多いんだそうな。あとはヒスパニック系。黒人は少なかったな。
アリステア:そういえば、そうですね。
STIC:さて、いったん撤収。夕方からBOARD WALKで食事をして、DOWNTOWN DISNEYへ。
ソフィア:やたっ! お買い物ね。
ルディア:世界で、一番大きなディズニーストアなんだって。
アリステア:23:00まで営業しているんですね。
STIC:それでも、時間が足りないぐらいだったぞ。そのあとPleasure Islandへ行ったんだが、ここは夜間は未成年は入れないのだ。
アリステア:IDカードをチェックされていた女の子がいましたね。
ソフィア:ティーンエイジャーだったのかなぁ。
STIC:そーかもなー……って、ちみ達も未成年でしょーがっ!
ルディア:クィストは15歳で成人だから、いーのよっ。
STIC:そ、そ~ゆ~もんなんだっけ……?
ソフィア:0:00のカウントダウンって、まだはじまんないのぉ~?
アリステア:15分くらい前からと、聞きましたわ。
ルディア:なんか、眠たくなってきた。
STIC:ステージがあって、その前に人がパラパラと集まり始める。なんか浴衣姿の勘違いポンニチがいるぞ。毎日やっているせいか、司会がテキトーに盛り上げて0:00ジャストに花火が上がっておしまい。疲れているので、撤収~。
ソフィア:ホントは、もっといたいんだけどなぁ。
ルディア:あうあう~。

2002/09/20

ルディア:きゃっ。もう最終日だわ~。
ソフィア:いや~ん。帰りたくな~い。
アリステア:今日は、どちらに行かれるのですか?
STIC:Magic Kingdomだな。昨日、全部まわれなかったもんで。をっと、ポンニチのデブがバスの中で化粧している。いわゆる外国では、公共の場所で化粧するのは売春婦だけなんですけどね。
ルディア:あたしは別に気にしないけど、友達がやっていたら「やめろ」って言うな。
ソフィア:ふ~ん。

STIC:今日まわったのは、こんな感じ。というか、13:30にいよいよ撤収。モノレールに乗って、途中TTC(Transport Ticket Center)で乗り換えてエプコットへ。パスを持っているので、そのままエプコットを通り抜けてインターナショナルゲートウェイから船でホテルに向かうことにする。
ソフィア:あ! ディズニーキャラクターが集まっている。
ルディア:チップ&デールもいるわよ。
アリステア:ちょうど、Character Greeting Timesの時間だったんですね。
STIC:この急いでいるときに、タイミングがいいんだが悪いんだか。とりあへず一緒に写真を撮って、先へ急ぐ。
ソフィア:ねーねー。船が行っちゃったみたいだよぉ。
STIC:仕方ない。歩こう。この前はヨットクラブとビーチクラブを通って来たので、今度はBOARD WALKを歩いて行くことにする。
アリステア:ま、間に合いましたね。
STIC:んが、予想はしていたんだが旅行会社のおねーさんの方が遅れる。ま、おねーさん自身が遅刻したわけぢゃないんだけどね。
アリステア:無線で「○○ちゃん、だいじょうぶ?」って聞かれてましたね。(^^;
ソフィア:づがれた~。
STIC:空港までのマイクロバスの中、早速眠ってしまう。というか、みんな眠っていたな。ワシントンDCまでの国内線はUA(United Airline)なんだけど、またしても席が離れ離れ。しかも行きは通路をはさんでいたのに、今度は前後でやんの。アメリカ国内線はペアシートを確約するものではない、と確かにパンフレットには記載されているが、それでも一応アンケートには書いておいた。
ルディア:なんだか、また寒くない?
STIC:そもそも、毛布と枕が人数分用意されていないんだよ。海外の航空会社は、やっぱり安いだけあってサービス悪いね。んでもって出発は、やっぱり遅れて18:10→18:30。Take Offは、18:40。20:40、ワシントンDCのダレス空港にLanding。ホテルは、空港からクルマで5分。なぜか、我々だけ12階。スワンでジュニア・スィートを予約していたからか?
ルディア:でも、あの広さは日本の普通のダブルって感じだったよ。
STIC:まとにかく、夜間のLandingはキレイでよい。疲れたので、さっさと寝るべし。
ルディア:……。
ソフィア:……。
アリステア:もう、寝ています。
STIC:だーかーらー、頼むから別の部屋で寝てくれ。(T^T)

2002/09/21

STIC:ホテルのまわり、というか空港のまわりは企業の研究所だらけ。AT&T、Novell、NORTELといった企業がずらずら。
ソフィア:こ~んななんにもないところにあって、不便じゃないの?
STIC:空港からクルマで5分のところが、どうして不便やねん。アメリカ国内の移動手段は、飛行機でしょーが。
ソフィア:あ、そっか。
STIC:ダレス空港は、世界で四番目に大きい空港だそうな。駐車場には、2万5千台から3万台のクルマが停められる。航空博物館には、250機もの飛行機が展示される予定。来年はライト兄弟が飛行機を飛ばしてから、100周年になるという。
ソフィア:ふ~ん。
ルディア:なんだか、スケールが違うわねぇ。
STIC:帰りの飛行機も、ボーイング777-200。出発が遅れて、12:20→12:35。Take Offは、12:55。
ソフィア:やだ~。液晶モニターに日本語で落書きしてあるぅ。「アメリカ人最高!!」だって。
ルディア:やれやれ、ね。
アリステア:下品ですね。
STIC:その液晶モニターで、映画を沢山観る。

ソフィア:SPIDER-MAN、よかったねぇ~。
ルディア:青春映画してるところが、いいのよ。
STIC:成田のLandingは、22日の15:40。時差は、+13時間。腕時計は、+1時間するだけ。
ソフィア:もう、22日なの!?
アリステア:日付変更線を、越えたからですわ。
STIC:海外に行くと、異なる文化に触れることができるのがええやね。ルディアもピオからクィストに来たとき、そういう実感はあった?
ルディア:もちろんよ。
STIC:あたしゃアメリカは初めてだったんだけど、他の色々なことは別の機会があったらお話しやしょう。
ソフィア:また行きたいなぁ~。
ルディア:あたしも行きたいなぁ~。
アリステア:私も、行きたいです。(^^)
STIC:勝手に、行ってきてください。(--;

2002/09/27

STIC:やっと、F1イタリアGP。フリー走行でBARとバトルしたり、予選でライコネンと接触したり、ちとタクマ君どうよ!? タクマのツナギの胸のところに「BE ON EDGE」って書いてあるんだが、別の意味であたっているぢゃなひ? まー予選の件は、タクマが悪いわけではないけどね。
アリステア:ライコネンさんには、ペナルティが課せられたようですね。
STIC:ふ~ん。んでもってレース自体は、そこそこおもしろかったかな。ただ事前の予想通り、スタンドの空席が目立ちましたな。
ルディア:フェラーリ、強い!
STIC:フェラーリはなんつーか、強すぎるというよりもカッコよすぎる。10年前の低迷が、ウソのようだ。

2002/09/30

STIC:F1、アメリカGP。予選は、ビデオに撮る気もおきないほど眠くてチャイ。決勝。2ラップ目にウィリアムズが同士討ち。なにをやっておるか。ラルフが内側にいたんだから、モントーヤは場所を残しておかないとダメでしょ。モントーヤの方が速いんだから、ラルフは意地をはってちゃダメでしょ。
アリステア:残念ですね。
STIC:フェラーリは、もはや最初からクルージング状態。そのまま、チェッカーフラッグを受ける。正確には、直前でバリチェロが前に出る。あ、そーそー。バリチェロの鼻に、シャンパンを注ぎこまないように>M.シューマッハ。


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