よくわか26 July

2002/07/06

STIC:えーと、また間が空いてしまいましたが、ワールドカップ決勝の話。
ルディア:一ヶ月も前の話じゃないの。
STIC:しょーがないでしょ。いそがしいんだから。
ソフィア:なにが?
STIC:仕事が!
アリステア:まあまあ。
STIC:んでもって、カーンのたったひとつのミスのせいでドイツは負けた、みたいなことを言っているマスコミがあるけど、DFがさっさとクリアーすればよかったんぢゃないのか。それに、2点目は右手の負傷が原因だろうが。
ルディア:それも、広い意味でのミスだって言っているんじゃないの?
STIC:まー、たらればを言い出したらきりがないんだけどな。ただドイツ、特にカーンはとてもよくやったではないか。なぜ、素直にほめたたえてやらんのだ!?
ソフィア:ふ~ん。誰も、ほめてないんだぁ。
アリステア:そんなことは、ないと思いますけど……。
STIC:あと、韓国国民のヒディング監督に対する手のひらを返したような賞賛も、ちとこわいものがあるね。ファッショな匂いがプンプンしますぜ、旦那。
ルディア:誰が、旦那よ。
STIC:で、ワールドカップが終わったので例年通りウィンブルドンを観ている私。こちらもレベルの高い戦いが観られて、大変よろしい。ヒューイット×ヘンネンの試合は、とてもすばらしい。
アリステア:ワールドカップの話は、どこへ行ってしまったのでしょうか?

2002/07/07

STIC:F1、イギリスGP。予選はフェラーリのワンツーかと思いきや、最後にモントーヤがポールポジションを獲って大変よろしい。さらに決勝ではバリチェロがフォーメーションラップでスタートできず、最後尾スタートになる。
ルディア:でも、あっという間に追いついちゃったわよ。
STIC:そうなんだよ。雨でマクラーレンがドタバタして、ウィリアムズはミシュランタイヤのパフォーマンスが悪く、結局フェラーリがワンツー・フィニィッシュ。ぢつに、つまらん。
ソフィア:ねーねー。アロウズのエンジン代って、結局誰が払ったのぉ?
アリステア:トム・ウォーキンショウさんのポケットマネーだって聞きましたけど。
STIC:マジですかい。それにしてもモントーヤは、もっとがんばれ~。

2002/07/08

STIC:やっと、MTV1000のセットアップが完了。内蔵サウンドケーブルを買ってきたんだけど、AUX端子だと思ったところが違うのか、挿しても音が出てこない。
ルディア:分岐ケーブルを買ってきて、内蔵のLINE IN端子につなげればよかったんじゃないの?
STIC:ええ、ええ。あっしも、そう思いましたとも。でも、また一週間後にケース開けて云々というのはつらいので、ケースの外側(MTV1000のLINE OUTとSound Blaster Live! のLINE IN)をステレオミニプラグのケーブルで接続することにした。
ソフィア:最初から、それでよかったんじゃないの。
STIC:美しくないっしょ。
ルディア:……あんた……(c)1991,変熊。
STIC:ケーブルがうにょうにょとはっているのは、ほこりもたまるからイヤなんだよ。
アリステア:確かに、お掃除するときに困りますわね。
STIC:ちなみに、MTV1000のLINE OUTからスピーカーへの直接接続は、MEDIACRUISEでミュートができないので却下。
ソフィア:ふ~ん。
STIC:またそうやって、どうでもええやん的な反応をして……。
ルディア:だって……。
ソフィア:ねぇ。
STIC:こうやって「よくわか」を書きながら、同時にFormula Nipponも観られるんだぞ。
アリステア:あ、あの、ウィンドウが隠れてしまっているんですけど……。
STIC:言わなきゃ、わかんないでしょっ! (;_;)
ルディア:泣かんでいい、泣かんでいい。(--;

2002/07/11

STIC:ツール・ド・フランスが、開幕した。
ルディア:今年はウルリッヒが出場しない上に、新チームの参加や有名選手の移籍があって嗚呼色々ビックリ仰天って感じね。
STIC:何語だ、それわ?
ソフィア:あんたが、言うかい。
STIC:プロローグからアームストロングが、いきなりマイヨジョーヌ。しかも第1ステージからレースが荒れるというか色々あって、大変楽しくてよろぴい。次の放映は22日の未明と、31日の未明でっせ。
アリステア:ビャルヌ・リースさんの頭髪が……。
STIC:言うな。(T-T)

2002/07/16

STIC:いざ行ってきました、東京ディズニーシー。
ルディア:ええっ!?
ソフィア:行ってきたの? あの台風の中を!
STIC:しょーがないでしょ。まさに台風7号が関東に直撃しようとするタイミングだったけど、一ヶ月以上も前から決まっていたスケジュールでパスポートも購入済みだったので、覚悟を決めてGO! だだだ。
アリステア:お客さん、他に来ていましたか。
STIC:それが、まだ夏休み前のはずなのに中学生や高校生にしか見えない女の子達がいたんだよ。修学旅行でも、なさそうな感じ。なんだったんだ? 小学生がほとんど皆無だったのは、よかったけどな。
ルディア:ってことは、混んでいたってこと?
STIC:いやいや。当然、ガラガラだよ。おかげで普段なら70分とか120分待ちのアトラクションが、待ち時間ゼロで乗れたよ。
ソフィア:い~な~。
STIC:{乗った|観た}アトラクションとショウは、以下の通り。
ルディア:あれ、ゴンドラは?
STIC:時間がなかったのと、ちと勘違いがあって乗れなかった。
ソフィア:でも他のが、これだけ乗れることってあんましないんじゃないの?
STIC:みたいだね。9:00の開園直後にセンター・オブ・ジ・アースに直行して、待ち時間ゼロ。続いて海底二万マイルに行って、これも待ち時間ゼロ。マーメイドラグーンを抜けてロストリバーデルタへ行って、インディ・ジョーンズも待ち時間ゼロ。なんとこの時点で、10時前なんだよ。雨も風も強くないし、台風様々って感じだったな。
アリステア:すごいですね。
STIC:次にマーメイドラグーンへ戻って、アリエルのショウ(アンダー・ザ・シー)を観る。これは、25分待ち。座席の場所取りの際、家族連れの女の子(小学校に入るか入らないか)がお父さんの場所を確保したかったらしく、私が座る直前に私が座ろうとした場所に移動。私は場所が空いているのを確認して座る体制だったため、見事に彼女の上に座ってしまった。しばらくブツブツと「指が痛い」と言っていたが、私は悪くないぞ。
ルディア:あんたが悪いのよ。
STIC:なんでやねん。
ソフィア:床で観ればいいのよ。
ルディア:そーそー。
STIC:キャストに、怒られるでしょーがっ!
アリステア:まあまあ。
STIC:次にアラビアンコーストに移動して、マジックランプシアターを観る。なんと前日まで休止していたので、ラッキーでしたね、ご隠居。
ルディア:お前は、うっかり八兵衛か。
STIC:続いて、シンドバッド・セブンヴォヤッジ。イッツ・ア・スモールワールドのTDS版といったところか。マジックランプシアターに比べたら、つまらないかもしれないけど、私は何気にスモールワールドがスキなのでグー(死語)でした。
アリステア:私も、スモールワールド好きですわ。(^^)
STIC:で、昼になったのでそのままアラビアンコーストでメシを食って、ポートディスカバリーへ移動。待ち時間25分でストームライダーを観る、というか乗る!?
ソフィア:それって、水がかかってくるやつでしょ。
STIC:そーそー。奥様、濡れ濡れってやつ。
ルディア:……あんた……(c)1991,変熊。
STIC:ここらへんから雨が止んだどころかバリバリに晴れて、暑くてたまらん状態。どこからともなく、人もゾロゾロと増え始める。
ソフィア:そんなゴキブリみたいな言い方して、失礼な……。
ルディア:まったく、自分がゴキブリなのにねぇ。
STIC:あんた達の方が、失礼っしょっ!!
アリステア:ま、まあまあ。
STIC:んでもってエレクトリックレールウェイに乗って、アメリカンウォーターフロントに移動。ミュージカル「アンコール!」を観て、ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバルを観る。
ソフィア:い~な~。
STIC:い~だろ~。
ルディア:ムカつく。
STIC:なんでやねん。え~と、そのあとはどうしたんだっけな。ロストリバーデルタまでブラブラ歩いて行って、ディズニーシー・トランジット・スチーマーラインに乗って、メディテレーニアンハーバーまで戻って来て、アメリカンウォーターフロントでセイル・アウェイを観て、もう一回ディズニーシー・トランジット・スチーマーラインに乗ったかな。
ソフィア:また、乗ったの?
STIC:二回目に乗ったやつは、アメリカンウォーターフロントから出て、ディズニーシーを一周するやつなんだ。
ソフィア:ふ~ん。
STIC:そのあと、フォートレス・エクスプロレーションを探索。ファンタジーTRPGをやる者としては、ここが何気におもしろいと思うぞ。
アリステア:私は、森の雰囲気の方が馴染み深いですけどね。
STIC:で、メシを食って、19:00すぎ頃から場所取り。
ソフィア:なんの?
ルディア:もしかして。
アリステア:ディズニーシー・シンフォニー、ですわね(キラリーン!)。
ルディア:ア、アリステア?
STIC:個人的には、一時間待ったかいはあったと思う。強風で花火が中止になってしまったのは残念だったが。
ソフィア:台風が通過してくれただけでも、万々歳でしょ。
STIC:まーねー。最後にショップをめぐりながら一周して、アクアトピアに乗っておしまい。
ソフィア:い~な~。
ルディア:あたしも、アルと行きた~い。
ソフィア:あたしは、セルディと行きた~い。
STIC:前者は実現可能だが、後者はかなり実現不可能な度合いが高そうだぞ。
アリステア:私は……誰と一緒に行けばよろしいのでしょうか。
STIC:Pが、連れてってくれそうだな。
ソフィア:ってゆ~か、それって危険。
ルディア:ホテル・ミラコスタまで予約してそう。行っちゃダメよ、アリステア。
アリステア:え……でも、ミラコスタってずっと先まで予約がいっぱいなんですよね。でしたら、私……。
ルディア:ダメだって。
アリステア:いざというときは、ベンドバーで曲げます。
ソフィア:な、なにを?
STIC:ナニを。
 ばき。
ルディア:百回、死ね(c)1990,POL。

2002/07/21

STIC:F1、フランスGP。なんとフォーメーションラップで、バリチェロがジャッキアップされたままの状態でダミーグリッドに放置される。
アリステア:フェラーリらしくないミスですね。
STIC:いやPOLによると、M.シューマッハにタイトルを獲らせるための適切な措置だったらしい。
ルディア:んなバカな。
STIC:私としては、1コーナーでバリチェロがモントーヤを仕留めればよかった、と思うのだが。
ソフィア:一体、なにを仕留めるつもりだったのよ。
STIC:んで、決勝。モントーヤのパフォーマンスが上がらないいま、トップにたったライコネンに初優勝&M.シューマッハのワールドチャンピョン阻止を! とか思ったのに、残り5周のアデレードヘアピンでオーバーラン。がっくり。
アリステア:残念でしたね。
STIC:その後M.シューマッハがずっとラインを外していたけど、マクニッシュのリタイアが原因だったらぶっ殺すぞ。
ルディア:オイルが出ていたってこと?
STIC:わからんけどね。M.シューマッハはそのままトップでゴールして、ワールドチャンピョン決定。マンセルの記録が抜かれてしまった。ロイテマンの記録も抜かれてしまったのかな。やれやれ。
ルディア:でも、記録は破られるためにあるからさ☆

2002/07/22

STIC:ツールの続き。第4ステージは、チーム・タイムトライアルだ。
ルディア:マイヨジョーヌは、ドイツ・テレコムのエリック・ザベルでぃ~す。
ソフィア:アームストロングは、総合5位からスタートでぃっす。
STIC:チーム・タイムトライアルの結果、マイヨジョーヌがザベルの手を離れる。しかし、第6ステージではザベルが優勝。ただし、マイヨジョーヌはチーム・タイムトライアルで優勝したオンセのゴンサレスデルガルデアノのまま。
ルディア:なんていうか、とてもおぼえられない名前よねぇ。
アリステア:それにしても、今年は落車が多いですね。
STIC:その通り。なんとアームストロングまでもが落車してしまい、総合順位を大きく下げてしまう。個人タイムトライアルで総合2位に戻すも、次はピレネー・ステージだ。
ソフィア:第11ステージでは、デンマークのCSCに移籍したジャジャことローラン・ジャラベールが逃げに入りま~す。
ルディア:でも残り5kmをきったところで、ついに追いつかれちゃうのよぉ~。
アリステア:そして、アームストロングさんが優勝します。ついに、マイヨジョーヌを取り戻しました。
STIC:今年も、アームストロングなのかなぁ。実力のある対抗馬として、名前を挙げられる人物っていないよねえ。
ルディア:マリオ・チッポリーニ。
STIC:いねぇって。
ソフィア:マルコ・パンターニ。
STIC:だから、いねぇって。
アリステア:な、中野浩一さん……。
STIC:……。
ルディア:……。
ソフィア:……。
アリステア:……。

2002/07/25

STIC:どうやらライコネンのオーバーランは、やはりオイルが原因だったようだな。ぐっふっふっ。
ルディア:目が、いっちゃってるわね。
STIC:マクニッシュ、許すまじ!
ソフィア:ってゆ~かマクニッシュが悪いんじゃなくってぇ、トヨタがいけないんでしょ。
STIC:もともとうざかったので、さっさとクビ。
ルディア:な、なんちゅうことを……。
STIC:全然関係ないけどfeel H"に画像を送るときは、やっぱり96×112のRLE形式の256色BMPでいいみたいだぞ。テスト済み。
ソフィア:っつ~か、なにこの待ち受け画面は?
STIC:それは、ヒミツです☆(c)ゼロス
アリステア:また、チカちゃん……。

2002/07/27

ルディア:長瀞に行ってきたとろ~ん。
ソフィア:なんちて。
STIC:なんちて、ぢゃなひ!
アリステア:やはり、自然が一番ですね。トラトネスの村を思い出します。
STIC:あの~、秩父に行ってきたのは私とお嫁さんなんですががが。
ルディア:い~から、い~から。
ソフィア:気にしない、気にしない。
STIC:ナニヲダ。(--#
アリステア:まあまあ。ライン下り、とてもよかったでしょう?
STIC:アリステア、最近そーゆーテクおぼえたのかい。
ソフィア:行きも帰りも、直通列車の快速急行~。
ルディア:秩父フリー切符で、お得~。
STIC:ちみたちね……まあ、いいや。長瀞ライン下りは長瀞駅付近でAコースとBコースに分かれていたんだけど、どっちもバスで送迎してくれるのね。納得。
ルディア:お昼ご飯は、鮎飯と。
ソフィア:ヤマメの塩焼き定食。
STIC:それわ、をれらが食ったメニューでしょっ!
アリステア:私は、お蕎麦をいただきました。
STIC:聞いてないって。午後は隣の上長瀞に移動して、河原に下りて水辺で時間をすごす。一時間ほどして、長瀞に戻る。そのとき、ハンドタオルが行方不明になっていることに気づく。上長瀞の駅に、置いてきてしまったのかも。
ルディア:あんたが、秩父鉄道の写真ばっかり撮っているからいけないのよ。
ソフィア:そ~よ、そ~よ。
STIC:あなかま。んで宝登山へ行ったんだけど、ロープウェイが出発してしまって次は30分後。これでお嫁さんがご機嫌を損ねてしまったので、Uターン。かき氷でご機嫌を直してもらって、ちょうど直通列車があったのでそれに乗る。
ルディア:SLの写真、いっぱい撮ってたわねぇ~。
ソフィア:撮ってた、撮ってた。
STIC:別に、ええでしょがっ! 上長瀞の駅で、ふと反対側のホームの待合室を見るとベンチにハンドタオルが!! でも、もういいと言うのであきらめました。
アリステア:それも、いい思い出になりますよ。
STIC:レッドアローに乗りたかったんだが、行きの8:30発は満席。帰りは直通列車のタイミングがよかったんで、そのまま乗ってきてしまった。安くついたのはいいが、二時間強ずっと座りっぱなしなのは何気につらかったぞ。

2002/07/28

STIC:すぅわて、F1ドイツGPだ。ところで登場メンバーが毎回同じでマンネリ化してきたかもしれんが、色々といそがしいのでそのままでいくぞ。
ルディア:ちょっとちょっと! なによそれは?
ソフィア:そ~よ、そ~よ。
アリステア:でも、仕方ありませんね。STICさん抜きで、がんばりましょう。
ルディア:ア、アリステア?
ソフィア:そ、そ~きたか。
STIC:アリステアの姿が、シスター服を着たジト目の村長の娘に見えるのは気のせいか。それにしても、新しいサーキットのレイアウトは全然ダメダメ。がっくし。
ルディア:下位チームと上位チームで、感想が正反対だったのが、おもしろかったわよね。
STIC:それ、POLが言っていたことと一緒。
ルディア:あによぉ。
STIC:ふみっ。
アリステア:ライコネンさんとモントーヤさんのバトルが、おもしろかったですわ。
ソフィア:でもライコネン、抜かれちゃった。残念。
STIC:マクニッシュが、またオイルを吐いてリタイア。えらい迷惑。百回、死ね(c)1990,POL。あらら、ライコネンの左リアがバースト。そしてシューマッハをドイツで勝たせたいのかフェラーリ、バリチェロの給油マシンに自ら細工を!
ルディア:そんなこと、するわけないでしょっ。(^^;
ソフィア:フェラーリは、バリチェロのナンバーワン体制なんでしょ。
STIC:まー、表向きはそうなんだが……をや、アロウズが白煙を上げてリタイア。今宮さん、「エンジンのように見えますね」と言うのはなぜ?
アリステア:(^^;。
ルディア:終盤になってから、みんなどんどんリタイアしちゃう~。
STIC:ラルフが緊急ピットインするが、なにもしないで再度コースイン。謎。これは、ホッケンタイムの森にいた魔物の祟りぢゃ。森を伐採したことを、魔物は怒っておるのぢゃ。
アリステア:いえ、あの、ニューマチックバルブのエアーの補給と言っていますけど……。
STIC:しばらく、夏休みぢゃ。遊んで来いっ!
ルディア,
ソフィア
:人の話を聞けっ!!

2002/07/31

アリステア:はい。それでは、ツール・ド・フランスの結果です。
ルディア:結局、マイヨ・ジョーヌはアームストロングが圧倒的な強さ、つまりリードで最終ステージ、パリに戻って来てゴールという結果になったのよねぇ~。
ソフィア:マイヨ・ベールは、ザベルの七連覇ならず。ジャジャはマイヨ・グランペールをとったけど、今季で引退。
アリステア:インデュラインさんも、七連覇はなしえませんでした。
ルディア:やっぱり、七連覇って大変なのねぇ。
ソフィア:そんじゃ~ね~。(^^)/


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