F1、ブラジルGP。予選はマレーシアGPと同様に、ウィリアムズのラルフ・シューマッハが、おもしろくしてくれました。モントーヤはいまひとつだったけど、ぢつわ2日目のフリー走行ではトップで、決勝ではあのパフォーマンスにつながっていた。残念なことにフェルスタッペンに追突されてリタイアしてしまったが、さすが麻薬を密売している(をひこら)コロンビア人は違うね。ちなみにANGELIC LAYERが今日から放送開始なんて情報は、はるかあとになって知ったのでした。ま、さすがにもお無理でせう(なにがだ?)。
2001/04/14公私あわせて(?)色々いそがしくて、ちっとも「よくわか」を書くヒマがない。ちぃと前に色々DVDが発売されているのを、いまさらながら発見。
F1、サンマリノGP。予選のハッキネンのサムアップは、一体なんの根拠が!? とか思っていたらホントにポールポジション(暫定)。あいかわらずウィリアムズ勢はパフォーマンスがよくて、ラルフ・シューマッハが3番手につける。結局ポールポジションはクルサードが獲ったが、ミハエル・シューマッハは4番手。ハード・タイヤのせいだけなのだろうか……とにかく決勝。ラルフがトップでタンブレロに入ると、そのままポールトゥウィンしてしまった。対しておに~ちゃんの方は、最終シケインからの立ち上がりでギアが入らなかったり、フレームが壊れて左フロントがパンクしたり散々な目にあってリタイア。
同じくリタイアしてしまったモントーヤだが、彼は今回もレースをおもしろくしてくれました。タンブレロでインをキープしたトゥルーリを、屁でもねーって感じで抜いていったシーンはさすが。だが彼も2回目のピットインで燃料ホースが抜けなかったり、クラッチが切れなくてエンストしたり、右フロントのブレーキから火が出たりして1分以上もピットにとどまってしまう。コースに戻るも、スローダウン。そのままガレージへと直行した。2位はクルサード。ミハエルと同じ、26ポイントで並んだ。うひょ。
2001/04/23過日、OZからディスプレイ(PC-TD151)を受け取る。こいつわマルチシンクではなく、デュアルシンク。640×400と640×480(VGA)しか表示できない。さらに、テレビ・ビデオの音声はモノラル。もしかしたら、イヤホンだけがモノラルだったかも。コネクタをつなぎかえて、画面のプロパティで正しく表示できる解像度と水平周波数をトライ&エラー。いや、VGAにしなけりゃあかんことはわかっているんだけど、突然逝ってしまったものだから事前にVGAにしておくことができなかったのよ。とりあへず、なんとかなりそう。THX>OZ。
オムロン、H"対応Bluetoothモデムキット。これ、いいなあと思ったんだけど、うちの弐号機(EVA-02)のOSはWindows 95 OSR2なのでダメみたい。仮にWindows 2000だったとしても、どうやらBluetoothは一気にGO! というわけにはいかないみたい。もっとも、それはUSB 2.0も同じみたいだけど。個人的に困っているのは、弐号機(VAIO NOTE 505X)のHDDの空き容量。というわけで、ThinkPad X20に環境を移すことにしました。ただ、18GB全部がCドライブひとつっちゅーのは、どーしたものか。むにゅ。
2001/04/29F1スペインGP、予選。ジンクスからすれば、ポールポジションを獲ったM.シューマッハが今年のワールドチャンピョンとなる。ん~、そんな気もするかも。全然関係ないけど、Gateway SOLO 3400はいまだに迷いちう。VAIO NOTE R505は、厚いしビミョーにデカイのでNG。でも初代505サイズが今後出てこないのならば、いつかはなにかを選択しなければならない。ところで、湘南台と日大前の駅が昔(って8年くらい前)と大きく変わっていてビックリ。JR相模線沿線も、変わったなあ。中学生のとき、学校帰りに飛び越していた用水路が護岸工事されていた。